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シーザーサラダの保存方法が知りたい!冷凍や冷蔵は可能?

投稿者:ライター 大中千景(おおなかちかげ)

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年7月 8日

メキシコのホテル「シーザーズ・プレイス」のレストランで誕生したことからその名が付いたシーザーサラダ。ロメインレタスにコクのあるドレッシングがぴったりマッチした美味しいサラダだ。皆さんの中にも「好物だ」という人は多いだろう。しかしこのシーザーサラダ、果たしてどのように保存するのが正解なのだろうか?

1. シーザーサラダの正しい保存方法は?

シーザーサラダを作り過ぎてしまった場合の正しい保存方法とはいったいどのようなものだろう。実はそれぞれの材料ごとにわけて保存するのが正しい保存方法。シーザーサラダの材料といえば、ロメインレタス、クルトン、ベーコン、半熟卵。この中で保存が可能なのはロメインレタス、クルトン、ベーコンだ。半熟卵はあまり保存に適していない。なぜなら、卵は加熱することによって、腐敗から守る酵素が分解されてしまうからだといわれている。半熟卵は基本的に調理したその日に食べきることがおすすめ。間違ってもほかの食材と一緒に保存しようなどと思わないことだ。一番いいのは食べる分だけ作ること。少し足りないかもしれないな...。というくらいにしておくのが無難だといえるだろう。

2. シーザーサラダの材料は冷蔵保存がおすすめ

シーザーサラダを作ってもすぐに食べない場合は、冷蔵庫で保存しておくのがおすすめ。また、余ってしまった材料も冷蔵庫で保存するようにしよう。ここでは、シーザーサラダの材料別冷蔵保存の方法を紹介しよう。まずはロメインレタス。細かくちぎったロメインレタスを保存する場合は水気をしっかりときり、保存袋に入れて、密閉して冷蔵保存するのがおすすめの保存方法。続いてシーザーサラダに欠かせないのがクルトン。市販のものでいいが、食パンとオリーブオイルで簡単に手作りできる。手作りしたクルトンの保存方法は保存容器に入れて冷蔵保存する。冷蔵庫の中は湿度が低いので、クルトンのカリカリした状態を保つことができる。シーザーサラダの状態で作り置きしておきたい...という場合は、ニンジンや大根などの野菜を使用し、ドレッシングと和えて冷蔵保存しておけば、味もよくなじむのでおすすめ。この際、保存容器に入れてドレッシングでマリネしておくことがシーザーサラダの正しい保存方法のポイントだ。

3. シーザーサラダの材料は冷凍保存できる?

食べきれなかったシーザーサラダをそのまま冷凍保存するのはあまりおすすめできない。しかし、シーザーサラダで使いきれなかった材料を冷凍保存することは可能だ。ここでは、シーザーサラダで余ってしまった材料を冷凍保存する方法を紹介しよう。まずはレタス。実はレタスは傷みやすいので、冷蔵保存よりも冷凍保存がおすすめ。食べやすい大きさに切ったレタスの水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取る。この際、変色した部分は取り除いておこう。それをフリーザーバッグなどで密閉し冷凍庫に入れる。冷凍するときは急速冷凍することが鮮度を保つポイントなので、一つの袋にあまり詰め込み過ぎないことが大切だ。シーザーサラダのもうひとつのメイン食材、クルトンも冷凍保存が可能。保存する際は、粗熱を取って、保存用の袋に平らに入れて冷凍庫へ。

4. シーザーサラダの材料の解凍方法

さて、冷凍保存したシーザーサラダの材料の解凍方法を見てみよう。まずはレタスの解凍方法。レタスは室温解凍してしまうと、水分が出てべちゃっとなり、一気に美味しくなくなってしまう。そのため、再びサラダに使用するのはおすすめできない。一番いい解凍方法は、凍ったまま加熱調理して使用することだ。汁ものや包み蒸しなどに再利用すれば、解凍時に出てくる、「ドリップ」と呼ばれる栄養素が含まれた水分も一緒に摂取することができるのでおすすめ。また、チャーハンなどの炒めものに利用してもいいだろう。冷凍したクルトンを使用するときは、冷凍庫から出して凍ったままのクルトンを、そのままグラタンやスープに利用しよう。

結論

シーザーサラダをそのまま冷蔵保存や冷凍保存するのはおすすめできない。材料ごとにわけて冷蔵庫や冷凍庫で保存するのがおすすめだ。シーザーサラダに使用する材料は、シーザーサラダ以外にもいろいろな料理に使えるので、材料が余ってしまった場合は正しい保存方法で保存して、再利用してほしい。
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