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甘みを十分に活かしたとうもろこしご飯!作り方や保存方法は?

投稿者:
ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月30日

暑い夏でもサラッと食べることができる炊き込み料理の「とうもろこしご飯」。とうもろこしの甘みがご飯にしみ渡り、一緒に炊き込んだ夏野菜の旨みを引き立てる。この記事では、夏が旬の美味しいとうもろこしの選び方や、時短レシピ、夏場におすすめの保存方法を紹介する。

1. 美味しいとうもろこしの選び方

スーパーでは、とうもろこしに皮がついた状態で販売されていることが多い。とうもろこしは皮をむくとすぐに糖度が落ちていくため、皮つきのとうもろこしを選ぶのがおすすめだ。
ただ、皮がむかれた状態のとうもろこししか販売されていないスーパーもあるだろう。その際は、「粒の大きさのバランス」に注目しよう。
味のバランスは粒の大きさのバランスに影響する。均等に粒が並んでいるとうもろこしを選ぶと、均等に甘みを含んだとうもろこしを味わえる。

とうもろこしの旬は6月下旬から8月下旬の2ヶ月間。時期からも美味しいとうもろこしが販売されているかどうかを判断できる。この期間に購入して日をあまり空けずに調理すれば、甘みと旨みをより含んだとうもろこしを味わえるだろう。

皮付きの場合は、美味しいとうもろこしを見分けるために以下の3つのポイントを確認しよう。

・皮の色

完熟の甘いとうもろこしは、皮が濃い緑色をしている。薄い緑はまだ完熟しきっていない証拠なので、購入する際は端から端まで、綺麗な緑色をしたとうもろこしを探すのがよいだろう。

・ひげの色と本数

濃い茶色をしているひげも完熟の証拠。また、ひげの本数が多いとうもろこしには粒がぎっしりと詰まっているため、店で購入する際にはぜひ確認してみてほしい。

・粒の柔らかさ

固すぎる、柔らかすぎる粒は、まだ完熟になっていない場合が多い。指の感覚で判断するのは難しいかもしれないが、柔らかさも未熟・完熟の判断材料になる。

2. 時短で簡単!とうもろこしご飯の作り方

時短で簡単に調理できるため、以下の作り方を参考に作ってみてほしい。子どもから大人まで、とうもろこしの甘みを存分に楽しめる料理だ。以下のレシピは、保存ができるように少し多めに作る(4人前)調理方法である。また、アレンジでとうもろこしご飯をおにぎりにしたり、味を変えたいときはバターをのせたりするのもおすすめ。焼きおにぎりにすると、焼きとうもろこしの風味を感じられる。

・下準備

お米4合に対して、とうもろこしは1本。具だくさんなとうもろこしを味わいたいなら、2本でもよいだろう。とうもろこしは先端を切り落とし、輪切りに3等分して、包丁やバターナイフで粒を切り落とす。

・炊き方

お米を4合研ぎとうもろこしを入れる。とうもろこしの自然な甘みを味わうなら、調味料は入れず塩を小さじ2杯だけ入れるのがおすすめ。あとは炊きあがるのを待つだけだ。

・仕上げ

炊きあがったら、全体を満遍なく混ぜ合わせて完成だ。

3. 作り過ぎたとうもろこしご飯の正しい保存方法

とうもろこしご飯はつい作り過ぎてしまうことがあるのではないだろうか。その日に食べられない場合は、「冷凍で保存」するのがおすすめだ。冷蔵で保存すると風味や甘みが落ちてしまうため、炊きあがったものをすぐに冷凍しよう。すると、ふっくらとした食感を保つことができ、解凍したあとも風味も感じられる。
ラップではご飯に嫌なにおいがついてしまいやすいため、冷凍可能な容器に入れて冷凍するとよいだろう。
また、冷凍すれば1ヶ月ほど保存できるが、時間が経つにつれてとうもろこしの甘みが落ちていくため、早めに食べるのをおすすめする。

結論

とうもろこしご飯は暑い夏でも箸が進む。とうもろこしの甘みをより味わうなら、旬の夏に食べるのをおすすめする。炊飯器にセットするまで10分ほどで作ることができ、冷凍保存をしておけば好きな時に食べられる。紹介したレシピと保存方法を参考に、とうもろこしご飯を美味しく味わってほしい。
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