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クリームチーズのカロリーや糖質を解説!塗り過ぎや使い過ぎに注意?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月29日

クリームチーズは独特のコクや風味があり、一度ハマるとやみつきになる人もいるかもしれない。トーストに塗るなどして手軽に楽しむことができるが、カロリーや糖質の過多にならないか不安な人もいるだろう。心配する必要があるのかどうか、本記事で詳しく見ていこう。

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1. クリームチーズは特別高カロリーではない、しかし使い過ぎに注意!

クリームチーズ100gあたりのカロリーは、約346kcalである。これは、一般的なプロセスチーズとほとんど同じ値だ。したがって、クリームチーズをほかのチーズと分けて特別扱いする必要はない。しかし問題なのは、クリームチーズは手軽に塗ったり食材に混ぜ込んだりできる分、ついたくさん使ってしまいがちなことだ。たとえば、トーストにクリームチーズを塗る場合、厚く塗るほうが美味しそうだからと大量に付けがちだ。油断すると、カロリー換算で100kcalを超える量のクリームチーズを塗ってしまうことも珍しくない。献立のほかのメニューで調整するのならよいが、そうでなければ気付かないうちにカロリー過多になりかねない。とくにクリームチーズが好きな人は要注意だ。

2. クリームチーズの栄養は、プロセスチーズと比べて低たんぱく高脂質!

クリームチーズ100gあたりのおおまかな栄養成分を見てみよう
たんぱく質:8.2g
脂質:33.0g
炭水化物:2.3g
ビタミンA(レチノール活性当量):250μg
ビタミンB1:0.03mg
ビタミンB2:0.22mg
食物繊維:0g
食塩相当量:0.7g
乳製品だからたんぱく質が多いと想像するかもしれないが、実際は同量の卵(Mサイズおおよそ2個分)の2/3程度の値だ。それに、クリームチーズ100gはボリュームがあるうえ、先述のように300kcal以上のカロリーを持つ。少なくともたんぱく質目当てで食べるなら、クリームチーズよりも茹で卵などを食べるほうが、カロリーを半分以下に抑えられヘルシーだといえるだろう。一方で、脂質の値は非常に高く、カロリー換算で約300kcal分となる。プロセスチーズとカロリーがほぼ同じと先述したが、実際はクリームチーズのほうが低たんぱく高脂質となるので留意しておこう。ほかには、ビタミンA、B群なども含まれており、決して栄養価が低いわけではない。ただし、食塩相当量もそれなりにあることに注意しよう。減塩中の人は食べ過ぎに注意したい。市販のクリームチーズの中でも、とくに塩分が少ないものを選ぶなど工夫してみよう。

3. クリームチーズは糖質控えめ、糖質制限にうまく使いたい

クリームチーズ100gあたりの糖質量は、おおよそ2.3gだ。クリームチーズはトーストに塗る、あるいはお菓子に使うことが多いが、糖質を気にせず使えるといえる。糖質を控えている人は、たとえばお菓子などの砂糖を減らす代わりにクリームチーズを加え、糖質を減らすという使い方もできるかもしれない。ただし、先述のようにカロリーや脂質が高いため、大量に使ってよいわけではない。低糖質だからと安易に使い過ぎず、カロリーと糖質との兼ね合いを考えたい。

結論

クリームチーズは風味がよく、ついたくさん使いたくなる。しかし、カロリーには気をつけたい。また、プロセスチーズと比べて低たんぱく高脂質であるため、栄養面でも注意が必要だ。ほどほどに食べる分には、カロリー面では問題ないので、食べ過ぎないように気をつけるのがよいだろう。クリームチーズが好きな人は、適量を心がけつつ楽しんでいただきたい。
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