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そばめしの正しい保存方法を紹介!冷凍?冷蔵?正しいのはどっち?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月 9日

焼きそばの麺に残りごはんを加えて作る、簡単メニューのそばめし。一品でササッと済ませたい日のランチや、小腹が空いたときの間食にもピッタリのメニューだ。また、ソースのみならず塩味やカレー味、オムそばなど、その日の気分でアレンジできるのも嬉しいポイントのひとつ。今回は一度作ったらやみつきになる、そばめしの保存方法を紹介しよう。

1. そばめしの正しい保存方法

まず、そばめしの正しい保存方法について紹介しよう。そばめしに限らず料理を作ったら、できたてを食べるのが美味しいのは当然だ。しかし、そばめしを作るのに冷蔵庫の残り野菜をいろいろと入れてしまい、思いのほか作り過ぎてしまった!ということもあるだろう。ここでは食べきれない量を保存する正しい方法をみていこう。

一番おすすめの保存方法は冷凍保存だ。ごはんや麺の美味しさは、時間の経過とともに低下していくという。作りたての美味しさを保ったまま保存したいなら冷凍保存がおすすめである。正しい保存方法については、のちほど紹介しよう。
ちなみに、そばめしは神戸発祥のソウルフードだ。地元のお好み焼き屋では、カウンターの鉄板を薪で温めて、そばめしを作るところもあるという。いまどき薪で鉄板を温める飲食店があるのには驚きだ。

2. そばめしは冷蔵保存できる?

そばめしの正しい保存方法は冷凍保存と述べたが、冷蔵室でも保存できる。ただし冷凍保存と比べると、冷蔵保存のほうが風味や食感が落ちやすいようだ。では、そばめしを冷蔵室で保存する方法とは。

まず、そばめしをラップの上に薄めに均一に広げて包み、密閉袋に入れる。粗熱がとれたら空気を抜いて冷蔵室へ。密閉容器の場合は、そばめしを容器に入れ乾燥防止のため少しずらしてフタをのせ、粗熱がとれたらフタをして冷蔵室へ入れる。できればその日のうちに温めて食べるか、遅くても翌日中には食べきるようにしよう。

ちなみに、皆さんは冷凍食品のそばめしがブレイクしたころを覚えているだろうか。発売されたのは2000年6月のことで、同年の12月には出荷量が120万食を突破したそうだ。当時は供給が追いつかず、一時的に販売休止をしたという。あるようでなかった斬新な組み合わせに、人々は衝撃を受けたのだろう。

3. そばめしを冷凍保存する方法

そばめしの正しい保存方法は冷凍保存である。美味しさが低下する原因のひとつが、米に含まれるデンプンだ。デンプンは水と一緒に加熱すると、やわらかで消化のよいαデンプンに変化する。それが冷えると元のβデンプンに近い形に戻り老化してしまう。とくにデンプンが最も老化しやすいといわれている温度が2~4℃なので、冷蔵室で保存すると老化が進みやすくなるようだ。

では冷凍室で保存する正しい方法とは?保存方法は冷蔵保存と同じように、そばめしをラップの上に薄めに均一に広げて包み密閉袋に入れ、粗熱がとれたら空気を抜き冷凍室へ。密閉容器の場合も、そばめしを容器に入れて、乾燥防止のために少しずらしてフタをのせる。粗熱がとれたら、しっかりとフタをして冷凍室で保存しよう。
冷凍保存のポイントはラップで包む場合に、なるべく薄く平らな状態にすることだ。茶碗で1杯くらいの量を薄く包んでおくと、冷凍も解凍も素早くできる。また、アルミホイルや金属のトレイにのせて冷凍保存すると短時間で冷凍できるようだ。そばめしを美味しく保存するために急速冷凍を心がけよう。

結論

麺もごはんもどちらも食べたいという欲張りな人にピッタリのそばめし。正しい保存方法を紹介したが、実践してもらえると嬉しい。やきそばの麺や中華麺のみならず、インスタントラーメンの麺でも作れるのが、そばめしの魅力のひとつである。また、麺の代わりにしらたきを入れてカロリーオフしたり、チーズをトッピングして旨みを増したり、マヨネーズをかけて青のりや紅しょうがをのせてお好み焼き風にアレンジしたり楽しみ方は無限大だ。
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