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【紫キャベツ】の特徴や魅力を紹介!緑のキャベツとの違いとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年8月10日

美しい見た目が特徴的な紫キャベツ。緑色のキャベツとは大きく見た目が異なる紫キャベツだが、じつはそれ以外にも異なる特徴をもっている。そこで、本記事では紫キャベツならではの特徴について詳しく紹介していく。紫キャベツの美味しい食べ方も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてほしい。

1. 紫キャベツとは?緑のキャベツとの違いを解説

キャベツというと緑色を思い浮かべる人も多いが、紫キャベツは名前のとおり、紫色をしている。アントシアニンというブルーベリーやブドウなどにも含まれている色素が含まれているため、緑色ではなく紫色をしているのだ。

アントシアニンは、当然緑色のキャベツには含まれていないので、紫キャベツ特有の含有成分といえるだろう。アントシアニンの影響で紫と白のコントラストが印象的な美しい見た目をしているため、サラダやサンドイッチなどの具材として加えると、非常に見栄えがよくなる。ちなみに、アントシアニンは抗酸化力があるといわれており、健康維持のためにアントシアニンを摂取する人も多い。

味の違いはあるの?

紫キャベツと緑色のキャベツの味はほとんど同じといってもよい。人によっては「少しだけ苦味を感じる」「固さがある」と思う場合もあるようだが、緑色のキャベツと大きくかけ離れた食感をしているわけではない。

収穫時期の違いは?

紫キャベツは畑の環境によって、種まきや収穫時期が異なる。高原のような冷涼地で栽培する場合は、春頃に種をまき、夏に収穫できる。高原ではなく、平坦地で栽培する場合は夏頃に種をまき、秋や冬に収穫ができるのだ。地域によって収穫時期が違うため、紫キャベツは通年食べることが可能だ。

ちなみに、緑色のキャベツも通年食べることができるが、収穫できる時期によって味や食感が微妙に変わってくる。春キャベツ、夏キャベツ、冬キャベツといったように、緑色のキャベツは季節によって呼び名が変わってくるため、この点は紫キャベツとは異なるといえるだろう。

2. 紫キャベツとトレビスの違いは?

紫キャベツに似ている野菜として、よく比較されるのがトレビスだ。トレビスはキク科の野菜で、紫キャベツと同じくアントシアニンが含まれている。見た目は紫キャベツとよく似ているが味はレタスに近く、紫キャベツよりも苦味がある。

トレビスの葉は薄く、食感もサクサクとしているので、肉厚な葉の紫キャベツとは違うといえるだろう。そもそも、紫キャベツはキク科ではなくアブラナ科に属しているため、両者はまったく異なる野菜なのである。

3. 紫キャベツの美味しい食べ方は?

紫キャベツに含まれているアントシアニンは、水に溶けやすい性質をもっている。そのため、煮込み料理などに紫キャベツを使ってしまうと、紫色の色素が煮汁に溶け出してしまい、おかしな見た目になってしまう可能性があるのだ。なので、紫キャベツは煮込まずに、生のまま食べることをおすすめする。ザワークラウトやサラダなど、生の紫キャベツを活かしたおすすめの料理をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

つまみにもぴったり!紫キャベツのザワークラウト

ザワークラウトとは、ドイツで誕生したキャベツの漬物である。酢を使って酸っぱい味付けをするので、酢の物が好きな人にはおすすめだ。緑色のキャベツでザワークラウトを作っても美味しいが、紫キャベツでザワークラウトを作ると酸によってあざやかな紫色に変化し、見栄えがとても美しくなるので、食卓に彩りをプラスしたい時にうってつけである。酒とも相性がよいので、急な来客時のつまみとしても使える。

見栄えばっちり!紫キャベツのサラダ

緑色のキャベツを使ったキャベツは一般的だ。しかし、紫キャベツを使ったサラダは、緑色のキャベツ以上に見栄えが美しいので、緑色の料理が食卓を占めてしまいそうな時は、紫キャベツのサラダを作るのがおすすめである。紫キャベツは、塩昆布、玉ねぎ、りんごといった具材と相性がよいので、塩昆布を使って和風サラダに、玉ねぎとりんごを使って洋風のサラダにしてみてはいかがだろうか。

結論

紫キャベツの味や食感は、緑色のキャベツとほぼ同じである。しかし、紫キャベツにはアントシアニンが入っているため、見栄えやおすすめの調理方法が異なってくる。ちなみに、トレビスとも異なる野菜であるため、紫キャベツならではの料理を作ることができる。即席でおしゃれな料理が作れるので、ぜひ普段の料理に紫キャベツを加えてみてはいかがだろうか。
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