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甘みたっぷりが魅力のスモモ!【太陽】とはどんな果物?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年8月31日

スモモのなかでも比較的糖度が高い品種「太陽」。甘さのなかに酸味も感じることができ、多くのスモモ好きを虜にしている品種でもある。本記事では、太陽の特徴やおすすめの食べ方、上手な保存方法などを紹介していくので、太陽を食べる機会がある人はぜひ参考にしてほしい。

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1. 酸味と甘みのバランスが絶妙!太陽の特徴とは?

太陽はスモモの一種で、日本国内では大石早生やソルダムの次に多く作られている品種である。1969年頃に山梨県で最初に発見されたといわれているが、詳しい来歴については解明されていない。太陽と命名されて市場に出回るようになってから、どんどん知名度をあげていき、いまでは大石早生やソルダムよりもワンランク上のスモモとして人気を集めている。

太陽の味や見た目は?

太陽は酸味よりも甘みのほうが強い。大石早生やソルダムといったスモモは酸っぱさも目立つが、太陽の酸味は比較的やさしいため、スモモ特有の酸味が得意ではない人でも美味しく食べられる傾向にある。

本来の皮の色は赤紫だが、表面にブルームとよばれる白い成分が浮き出るため、白みがかった美しい見た目へと成長する。ブルームは自然発生する物質で、果肉の乾燥や病気を予防する働きをもっているため、ブルームがある太陽は高品質の証拠ともいえる。

太陽の重さは約120~150gほどあり、スモモのなかではかなり大きいサイズである。ちなみに、大石早生の重さは約50~70g、ソルダムの重さは約80~100gなので、比較をすると太陽は大きいサイズであることが分かるだろう。

太陽の生産地は?

太陽は主に山梨県で盛んに生産されている。ほかにも、山形県や長野県といった地域でも栽培されているが、山梨県は他県と比較をすると太陽の生産量が断トツで多い。山梨県といえば、フルーツ王国として知名度の高い県だ。山梨県では太陽以外に、大石早生やソルダム、サンタローザ、貴陽などのメジャーなスモモも大量に生産しているだけでなく、ぶどうや桃、さくらんぼ、柿といった数多くの果物も育てている。山梨県は、それだけ果物作りに適した土地なのである。

2. 太陽の美味しい食べ方を紹介

太陽は甘みの強い品種なので、コンポートやジュースにアレンジするのもおすすめだ。太陽特有の甘みを活かしたコンポートやジュースは、甘くてさわやかな風味を楽しむことができるので、ぜひ試してみてほしい。

コンポートにするのもおすすめ!

コンポートとは、果物を使ったジャムのようなスイーツだ。コンポート単体で食べられることは少なく、ケーキのトッピングとして利用されることが多い。ジャムとは違い、果肉のゴロゴロとした食感を楽しむことができるので、太陽の食感を活かすことができる。太陽を使ってコンポートを作る場合、砂糖と一緒に煮込む必要があるが、もともと太陽自体に強い甘みがあるので、砂糖を入れ過ぎないように注意しよう。

太陽を使ったジュースはさわやかで飲みやすい!

「ケーキを食べる機会がないので、コンポートはあまり使わないかもしれない」という場合は、太陽をジュースに加工するのもおすすめだ。種を取り除き、はちみつや水と一緒にミキサーにかけるだけで美味しいジュースができあがる。さわやかな風味のジュースが好きな人はぜひ試してみてほしい。ちなみに、太陽を使ったジュースをさらにアレンジして、炭酸水を加えてみたり、果実酒にまぜてオリジナルのカクテルを作ったりするのもおすすめだ。

3. 太陽のおすすめの保存方法は?

太陽に限った話ではないが、スモモは完熟しているかどうかによって、保存方法が異なってくる。もし、完熟している場合は新聞紙などに包んでからビニール袋にいれ、冷蔵庫で保管するとよい。もし完熟しておらず、未熟な場合は常温保存をし、完熟状態になるまで様子を見てみよう。

結論

太陽はスモモのなかでも糖度が高い傾向にあるが、その一方でほのかな酸味によるさわやかさも感じられる。甘党の人にも、そうでない人にも好かれやすいバランスのとれた味を楽しめるので、おいしい旬の時期にぜひ一度食べてみてはいかがだろうか。
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