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サングリアをカロリーオフするおすすめな飲み方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

サングリアは、白ワインや赤ワインにフルーツやスパイスを漬け込んで作った甘くて飲みやすい、人気のカクテルだ。フルーティーな味わいのため、ワインが苦手だがサングリアなら好き!という人も少なくない。その飲みやすさからついついたくさん飲んでしまいがちだが、カロリーの面で問題はないのだろうか。今回はそんなサングリアのカロリーについて解説していこう。

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1. サングリアのカロリーはどのくらい?

サングリアとは、もともとは赤ワインをベースに果物やスパイスを漬け込んだスペインのアンダルシア地方発祥のカクテルフレーバーワイン。語源は、スペイン語の「Sangre(サングレ)=血」から。血を思わせる赤ワインの色からそのような由来となっている。
一般的なサングリアのカロリーは、果物の糖分のほかに砂糖が使用されているため、グラス1杯で約160kcalほど。ごはん1杯分のカロリーとほぼ同等である。この程度のカロリー量なら、1日1杯くらいの摂取を目安としたいところだ。
ただサングリアには明確なレシピがなく、作り手によって使用するフルーツや砂糖の種類や量が異なる。また、サングリアの液体部分だけでなく、中に入っているフルーツも併せて食べるとなれば、当然ながらカロリー摂取量は高くなるだろう。このカロリーは目安と考えていてほしい。

2. サングリアに含まれる栄養は?

基本は赤ワインを使って作られるサングリアは、ワインの原料であるブドウに多く含まれるポリフェノールが豊富である。ポリフェノールは抗酸化作用を持っている。ポリフェノールの含有量は赤ワインが一番多く、その次にロゼワイン、白ワインと続く。
また、サングリアはたっぷりのフルーツを使って作るが、そのフルーツに含まれる栄養を摂れることも嬉しいポイントである。フルーツに含まれているビタミンCやビタミンEにも抗酸化作用がある。ほかにも柑橘類のフルーツには、ビタミンC、ビタミンEに加えカリウムが豊富に含まれている。カリウムはナトリウムの排泄を促進し、体内の塩分量や水分量を調節する働きがある。

3. サングリアの糖質はどのくらい?

次にサングリアの糖質は、グラス1杯あたり約10.2gだ。ワインは100mlで1.5~2gほどしか糖質を含まないが、サングリアにはフルーツが大量に入るため、飲み物1杯の糖質量としてはやや高めになる。この量は、コーラなどの炭酸飲料に匹敵するため、飲みすぎれば糖質オーバーの危険が増す。
とくにパイナップル、りんご、バナナなど糖質高めなフルーツが多く入る場合はさらに大幅にアップする。糖質を抑えたい人は、使用するフルーツの種類に気を付けよう。
糖質のことを考えるなら、できれば数日に1回の頻度で、1杯程度の摂取に抑えるくらいのペースが理想だ。

4. サングリアのカロリーオフする飲み方とは?

先述したように、サングリアには厳密なレシピが存在しておらず、飲む人の嗜好に合わせて自由に作れることが最大の魅力でもある。また、果汁や炭酸水を加えることでアルコール度数を調整することができる。アルコール度数によってもカロリー量は変わるため、炭酸水を多めに入れて薄くすれば容量に対してカロリーは低くなる。自宅でサングリアを作る場合は、このあたりを意識して、フルーツの量や濃度を検討することでカロリーオフのサングリアが楽しめるだろう。シロップなどを使用せず、フルーツやハーブのフレーバーのみで味わいを感じるよう工夫するのもサングリアのカロリーを抑えるポイントだ。

結論

サングリアは選ぶフルーツ、濃度によって大きくカロリーや栄養素が変わるカクテルだ。カロリー摂取量や糖質を気にしている場合は、慎重に内容や味付けを選ぶ判断力が必要となるだろう。また、甘めの味でグビグビ飲んでしまいがちなサングリアだが、適正摂取量の範囲で深酒しすぎないように軽く飲むことが身体のためにはよいといえる。
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