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ずっしり重い冬キャベツの特徴とは?おすすめの食べ方も徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年9月18日

冬キャベツという名前を聞いたことがある人は多いと思う。しかし、冬キャベツの具体的な特徴やおすすめの食べ方についてよく知らない人も多いのではないだろうか。そこで、本記事では冬キャベツの特徴や美味しい食べ方を紹介していく。

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1. 肉厚で美味しい!冬キャベツの特徴とは?

キャベツとひと口にいっても、さまざまな種類があるのをご存知だろうか。収穫できる時期によって、春キャベツ、夏キャベツ、冬キャベツといったように呼び名が異なっている。そのほか、収穫時期が異なると味や見た目などにも違いが出てくるのだ。そこで、まずは冬キャベツとほかのキャベツの違いについて詳しく見ていこう。

冬キャベツの収穫時期

冬キャベツは、夏頃に種をまき、11~3月頃に収穫できるキャベツのことを指す。寒い時期に収穫できることから「寒玉」とよばれることもある。ちなみに、春キャベツは3~5月、夏キャベツ(別名、夏秋キャベツ)は7~10月に収穫できるため、冬キャベツとは収穫時期が全く異なるのだ。

冬キャベツの見た目

冬キャベツは楕円形に近い形をしており、白に近い黄緑色をしている。春キャベツや夏キャベツは鮮やかな黄緑色をしているのに対し、冬キャベツは色が薄いといえるだろう。ちなみに、収穫したばかりの冬キャベツは濃い緑の葉に覆われているが、傷んでいることが多いため、濃い緑の葉の下にある薄い緑の葉が表面になっている状態で売られている。また、冬キャベツは葉がぎっしりと詰まっているため隙間が少なく、重みを感じる。

2. 冬キャベツを調理する際のポイント

冬キャベツの葉は、肉厚で1枚1枚が固い。そのため、しっかりとした歯ごたえを感じることができる。キャベツのシャキシャキ感を味わいたい人にはぴったりといえるだろう。

冬キャベツは生食だと固くて食べにくい傾向にあるが、加熱をすると甘みが増して柔らかくなる。そのため、煮込み料理や炒め物にするのがおすすめだ。加熱をしても崩れにくいため、長時間加熱する料理に使うとよい。

3. 冬キャベツを使ったおすすめ料理は?

冬キャベツは加熱をするとよいと先述したが、具体的にどのようにアレンジすればよいか迷ってしまう人もいるのではないだろうか。そこで、ここからは冬キャベツを使ったおすすめの料理を紹介していく。冬にぴったりの温まる料理を紹介するので、ぜひ参考にしてもらいたい。

鉄板料理ならこれ!冬キャベツを使ったもんじゃ焼き

春キャベツや夏キャベツを使ったもんじゃ焼きも美味しいが、冬の時期になったらぜひ冬キャベツでもんじゃ焼きを作ってみてほしい。加熱することにより、冬キャベツ特有の甘みを感じることができる。また、春キャベツなどと比較すると水分量が少ないため、ベチャベチャになりすぎないといったメリットもある。

ほっこり温まる!冬キャベツと豚肉のミルフィーユ煮込み

豚肉とキャベツをミルフィーユのように重ねて煮込むと、まるでロールキャベツのようなボリュームたっぷりのおかずを作ることができる。冬キャベツの場合、長時間煮込んでも崩れにくいため、しっかりと加熱する必要がある豚肉とも相性がよいのだ。豚肉と冬キャベツだけを使ったシンプルなミルフィーユ煮込みも美味しいが、さらにリッチな味に仕立てたいのであれば、チーズを加えることをおすすめする。洋風でまろやかな味になるので、チーズが好きな人はぜひ試してみてはいかがだろうか。

冬キャベツと鍋の相性はバツグン

冬といえば、鍋を作る人も多いだろう。鍋はさまざまな具材を入れることができるが、冬キャベツもおすすめの具材のひとつだ。冬キャベツは煮崩れしにくいため、にんじんや大根など煮込むのに時間がかかる根菜と一緒に煮込むことができる。煮込み続けるほど、甘みがしみ出すので、甘い冬キャベツを食べたい人にもおすすめだ。

結論

冬キャベツは生のままだと食べにくいが、加熱することによって、一気に美味しいキャベツへと変化する。鍋や煮込み料理といった冬にぴったりな料理と相性がよいので、温かい料理を作りたい時は冬キャベツを活用してみてはいかがだろうか。
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