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美味しさは味付けで決まる!【れんこんきんぴら】の作り方のコツ

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

シャキシャキとした食感が美味しいれんこんきんぴらは、弁当のおかずの定番である。常備菜としてストックしておけば副菜にも使えてとても便利だ。簡単に作れてごはんが進む、れんこんきんぴらの味付けをマスターしよう。

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1. れんこんきんぴらの味付けに使う調味料とは?

れんこんきんぴらの味付けに使う調味料はレシピによって異なるが、きんぴらは、「醤油や砂糖を用いて甘辛く味付けしたもの」を指すため、甘辛い味付けになるような調味料を使うのが特徴だ。

■れんこんきんぴらの味付けに使う調味料の種類

  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖
コクと照りにこだわりたい人はみりんを使うのがおすすめだ。また、最近のレシピでは、めんつゆを使用してより簡単に味付けする方法もある。また上記のような調味料だけでも美味しいれんこんきんぴらが作れるが、以下の材料を使うことでさらに風味豊かなきんぴられんこんができあがる。

■れんこんきんぴらの風味付けに使いたいもの

  • ゴマ油
  • 鷹の爪(赤トウガラシ)
  • 白ごま
れんこんを炒める際にはゴマ油を使用すると、香りのよいれんこんきんぴらに仕上がる。白ごまをふるのも同様の効果がある。鷹の爪は、れんこんきんぴらをピリッと美味しく仕上げるには入れたいが、子どもに食べさせたい場合は抜いてもよい。

2. れんこんきんぴらのコツとは?

れんこんきんぴらは、薄切りにしたれんこんを油で炒めて味付けするというシンプルな料理だが、シンプルな料理ほど、ちょっとしたコツをおさえておくことでさらに美味しく仕上げることができる。

■切り方で食感が変わる

スライサーを使用すると、れんこんを薄くスライスすることができる。薄く切ったれんこんは、味が浸み込みやすく短時間で仕上げることができる。れんこん特有の食感を楽しみたい場合は、包丁で2~3mmほどの厚さに切るのがおすすめ。ほかにも5㎜~1㎝ほどの厚切りや乱切り、繊維に沿って棒状にカットしたれんこんきんぴらもある。大きめ・厚めのれんこんきんぴらは、濃い目に味付けするのがポイントだ。

■アク抜きは必要?

れんこんきんぴらのレシピの多くは、炒める前にアク抜きを推奨している。れんこんのアクの正体はポリフェノールと呼ばれる栄養素だ。アクは特有のえぐみや変色をもたらすが、ポリフェノールそのものは私たちの身体にとって、さまざまなよい影響をもたらすことも知られている。れんこんきんぴらは炒めて醤油で味付けするので、アクによるえぐみや変色の影響を受けにくいため、必ずアク抜きをする必要はないといえる。どうしても変色が気になる場合は、カットしてすぐに炒めるか少量の酢を調味料に加えるという方法がある。

■加熱しすぎないのがポイント

れんこんきんぴらを美味しく仕上げるには、シャキシャキとした食感をいかに残せるかが重要だ。そのためには、あまり加熱しすぎないように気を付けたい。とくに薄切りのれんこんは火の通りもよいため、強火でサッと短時間で炒めるのがコツである。

3. れんこんきんぴらの失敗しない味付けのタイミング

れんこんきんぴらを美味しく仕上げるには、加熱しすぎないことが重要。味付けのタイミングを間違えてしまうと加熱時間が延び、れんこんがクタッとなってしまう。基本的には、れんこんに油が回って半透明になったころが味付けのタイミングだ。1~2mm幅のものなら3~4分炒めたころには火が通っている。

味付けに慣れていないうちは、調味料はすぐに入れられるよう分量を量ったものを合わせておこう。れんこんに火が通ったタイミングで味付けをしたら、強火のまま煮詰めながら全体を混ぜて火を止めよう。

4. れんこんきんぴらをアレンジしよう

れんこんきんぴらはアレンジしやすい料理でもある。一度にたくさん作っておき、ほかの具材と組み合わせてリメイクしてもいいし、作る過程で味付けを変えたり具材を加えたりしても楽しい。

■作り置きしたれんこんきんぴらのアレンジ例

  • 炊き込みごはんや混ぜごはんに
  • サラダに混ぜ込んで
  • 刻んでハンバーグやつくねに

■味付けや具材で変わるれんこんきんぴらのアレンジ例

  • ひじきや豆と一緒に炒めて栄養とボリュームアップ
  • ゴマ油と塩昆布でおつまみ風の味付け

結論

れんこんきんぴらの味付けの基本やタイミング、美味しく仕上げるコツを紹介してきた。大量に作ったものを小分けにして冷凍保存しておくと使いやすい。いつもの味に飽きたらアレンジを楽しむこともできるのも魅力。あると便利なれんこんきんぴらをぜひ常備しよう。
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