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豆料理が好きな人必見!えんどう豆の洗い方や切り方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月 5日

えんどう豆には、グリーンピースやさやえんどうなどさまざまな種類がある。しかし、どの種類のえんどう豆であれ、基本的な洗い方や切り方(すじの外し方)を覚えておけば、えんどう豆の料理がとてもスムーズに作れる。本記事では、えんどう豆の切り方や洗い方などを中心に、調理する際のポイントなどを紹介していこう。

1. えんどう豆の基本的な知識を紹介

えんどう豆は、グリーンピースやさやえんどうとよく混同されるが、じつは元を辿るとすべて同じマメ科エンドウ属の植物である。まだ若くて実がやわらかいさやに入ったものを「さやえんどう」、さやえんどうが成長し、粒だけを取り出して食べるものを「グリーンピース」、そしてグリーンピースがさらに成熟したものを「えんどう豆」と呼ぶことが多い。ただし、さやえんどう、グリーンピース、えんどう豆の3つをまとめて、えんどう豆と呼ぶこともあるので、若干ややこしい。3つとも微妙に特徴は異なるものの「成長度合いが違うだけの兄弟」と覚えておくと分かりやすいだろう。

えんどう豆の旬は?

えんどう豆の旬は、春~夏にかけてである。さやえんどうに関しては、ハウス栽培もされているので一年中食べることができるが、グリーンピースは春~夏でないと新鮮なものを食べられない可能性が高い。

美味しいえんどう豆の選び方は?

できるだけ美味しいえんどう豆を選びたい場合は、まず色に着目してみよう。鮮やかな緑色をしていて、あまりサイズが大きくなりすぎていないものを選ぶことをおすすめする。また、さやの状態がふっくらとしていて張りのあるもののほうが新鮮なので、そのようなえんどう豆を選ぶようにしよう。反対に、えんどう豆の先端についているひげ根がシナシナになって元気がないものや、白や茶色に変色しているものは、新鮮度が低い証なので避けたほうがよい。

2. えんどう豆のおすすめの洗い方と切り方は?

えんどう豆を調理する場合、洗い方と切り方(すじの外し方)に気をつければ、さらに美味しくえんどう豆を食べることができる。ここからは、えんどう豆を洗う際とすじを外す際のポイントについて解説していこう。

えんどう豆の洗い方はとても簡単

えんどう豆を洗う時は大きなザルなどにえんどう豆を入れて、水洗いで軽く洗えば汚れが落ちる。思いっきりこすったりしなくても、綺麗になるのですじを外す前にササっと洗うようにしよう。

えんどう豆の切り方(すじの外し方)を徹底解説

さやえんどうのように、すじがついたまま販売されている類のものは、茹でる前にすじを外す必要がある。まず、ヘタがついていないほうの先端を軽くポキっと折り、先端をもったままの状態で短いほうのすじを引っ張るように外していこう。次にヘタの部分を軽くもって軽くポキっと折り、先ほどとは反対側の長いすじを引っ張ってはがしていく。包丁などを使わなくても素手で簡単にえんどう豆のすじを切り離すことができるので、えんどう豆を調理する場合は覚えておくと便利だ。

3. えんどう豆を使ったおすすめ料理は?

えんどう豆はサラダやスープなど、普段食べている食事にプラスすることができる便利な食材だ。作り方も非常に簡単なので、えんどう豆が好きな人はぜひ以下を参考に作ってみてほしい。

えんどう豆のスープ

えんどう豆、タマネギ、白ネギを、水、スープの素、白ワインのはいった鍋で煮込み、具材が柔らかくなったところで火を止めて、牛乳や絹ごし豆腐と一緒に鍋の中身をミキサーにかけよう。ミキサーにかけたあとに、再びスープを鍋の中に戻して温め、塩こしょうで味を調えれば、温かくて飲みやすいスープへと早変わりする。野菜をしっかりと摂取したい時にもおすすめの一品だ。

えんどう豆のサラダ

すじを外したえんどう豆を茹でて、トマトやタマネギと一緒に皿に盛り付け、好みのドレッシングをかければ、えんどう豆のサラダができる。とてもシンプルなサラダだが、あっさりとしていて食べやすいので、夏バテなどで食欲が低下している時にもおすすめの一品である。もし具材が少なくて物足りないという場合は、ブロッコリーやニンジンなどを加えるのもよいだろう。

結論

えんどう豆はいくつか種類があるものの、基本的な洗い方や切り方(すじの外し方)は同じである。洗い方や切り方のポイントをおさえておけば、さまざまなえんどう豆の料理にトライすることができるので、今回紹介した内容を覚えてもらえると非常に嬉しい。
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