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【えんどう豆】の美味しい食べ方を紹介!下処理のコツも解説

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年9月20日

成長の時期によって名称や食べ方が変化する「えんどう豆」。これほどまでにさまざまな食べ方ができる野菜は珍しい。下ごしらえも簡単で子どもと一緒に料理できる楽しみがあるのも魅力的だ。今回は多種多様な顔をもつえんどう豆の食べ方について紹介しよう。

1. 種類いろいろ!えんどう豆の特徴

えんどう豆とはマメ科の野菜で、食べる時期や部分によって呼び名が変わる。若いうちにサヤごと食べるものを「さやえんどう」または「絹さや」と呼び、若い未熟な実を食べるものを「実えんどう」または「グリーンピース」という。また、豆大福などの材料となる完熟した実を「えんどう豆」という場合もある。
さやえんどうは若ザヤを食べるため実は小さいが、近年では実が大きくなってもサヤごと食べられる「スナップえんどう」が開発され、人気がある。
また、若い茎葉を利用する「豆苗」は節約食材として有名である。

2. 子どもと楽しくできる!えんどう豆の下処理

えんどう豆の下処理は種類によって異なる。難しいことは何もないので、これを読めばすぐに実践できるだろう。

さやえんどう

さやえんどうのサヤには筋があり、これを取り除かないと口当たりが悪くなる。また、噛みきりにくくなるため、子どもが食べる際にはとくに気を付けたいポイントだ。
お尻の部分が尖っているほうの筋を取るとよい。
ヘタの部分を指でつまみ、スーッと下に向かってゆっくりと筋を取る。途中で切れてしまった場合は反対側からも取るとよいが、厳密に取りきる必要もないだろう。

スナップえんどう

スナップえんどうもさやえんどうと同じく筋取りをする必要がある。さやえんどうよりも筋が太いのでしっかり取ろう。
筋の取り方はさやえんどうと同じだが、スナップえんどうは両側の筋を取る必要がある。忘れずに取り除こう。

実えんどう(グリーンピース)

サヤごと売られているグリーンピースを購入した場合は、ひねってサヤを開き、中の実を取り出す。力を入れなくても簡単に取れるので子どもに手伝ってもらってもよいだろう。

下茹で

さやえんどうやスナップえんどうの筋取りをしたあとは下茹でをしよう。
沸騰したたっぷりのお湯に塩を加え、筋取りしたさやえんどうまたはスナップえんどうを入れて茹でる。
茹で時間は大きさによって異なるが、さやえんどうは1分程度、スナップえんどうは2分程度を目安に茹でるとよいだろう。
スナップえんどうは茹でると浮きあがってくるので、落としぶたをするとよい。グリーンピースは実を取り出してから茹でる。
茹でた後は冷水にとり、しっかりと水きりをしよう。

3. えんどう豆の美味しい食べ方

鮮やかな緑色のえんどう豆類は料理の飾り付けなどに使われることも多いが、主役としても十分魅力的な食材だ。ここではえんどう豆の美味しい食べ方について紹介しよう。

卵とじ

簡単にできるえんどう豆の主役料理といえば卵とじである。さやえんどうやスナップえんどうなど種類を選ばず作れるのも魅力的だ。あっという間にできるので、あと一品ほしい時には便利な料理である。

サラダ

えんどう豆はサラダにも合う。さやえんどうやグリーンピースなどでもできるが、甘みのあるスナップえんどうがとくにおすすめだ。じゃがいもやゆで卵との相性がよいので、旬の時期には試してみよう。

炒め物

メイン料理としては炒め物がよいだろう。牛肉や豚肉などの肉類と合わせてオイスターソースなどで中華風に味付けすると美味しく食べられる。

4. 糖質制限中の人におすすめなえんどう豆の食べ方

えんどう豆は野菜類・豆類の中でも比較的糖質を多く含んでいる食材である。しかし、一度に多く摂ることは少ないので、気にしすぎる必要はないだろう。
また、えんどう豆には抗酸化作用のあるβ-カロテンや糖質の代謝をサポートするビタミンB1、食物繊維など多くの栄養素が豊富に含まれているため、積極的に摂取したい食材である。

えんどう豆を使った料理は野菜本来の味を楽しむものが多く、あっさりとした味付けで、砂糖を使った料理はあまりないので安心して食べられるだろう。
とくにスナップえんどうは素材そのものに甘みがあるため、塩茹でするだけでも美味しい。おやつ感覚で食べられるのも嬉しいところだ。

結論

えんどう豆の下処理の仕方や食べ方について紹介した。えんどう豆には種類があり、その分さまざまな食べ方ができる。食べ比べてみてその違いを実感してみるとよいだろう。えんどう豆は和食から洋食まで幅広く活躍できるので、いろいろな料理に取り入れてみよう。
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