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かぶの切り方を徹底解説!意外と知られていない扱い方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲 (いちかわさき)

2019年9月13日

豪華なおせち料理から家庭的な煮物料理まで、さまざまな料理で活用することができるかぶ。本記事ではそんなかぶの切り方や基本的な扱い方を詳しく解説していく。料理によっておすすめの切り方も異なってくるのでぜひ参考にしてほしい。

1. かぶの基本的な知識をおさらい

みずみずしくやさしい味わいで、さまざまな料理と相性のよいかぶ。煮物やピクルスなどの材料としても人気が高い野菜である。正月料理に使われることも多いので冬の野菜というイメージが強いかもしれないが、かぶの旬は3~5月と10~12月だ。ただし、通年食べることができ、いつでもスーパーや青果店で手に入れることができる。

美味しいかぶの選び方

ここで、美味しいかぶの特徴についていくつかポイントを紹介しておこう。チェックすべきポイントは全部で3つある。ひとつめは葉の状態だ。色が鮮やかで、みずみずしさがある葉のかぶを選ぶとよい。反対に元気のない葉や、水気が少ない葉のかぶは新鮮ではない可能性が高いので、できるだけ避けることをおすすめする。

かぶを買ってきた直後に行うべきこととは

まず、かぶを買ったらできるだけ早く葉と本体を切り分けよう。葉がついたままだと、葉の根元の養分が果肉だけでなく葉のほうにも回ってしまうため、美味しさが半減してしまうからだ。そのため、根元からばっさりと葉を切り落とすことをおすすめする。また、葉の根元を切った際、茎と茎の間に細かい土や汚れが詰まっていることがある。根元の部分を水の入ったボウルにしばらく浸しておき、ある程度汚れが落ちたら、つまようじや竹串などを使って、詰まった汚れを取り除こう。

2. かぶにはさまざまな切り方がある

かぶにはさまざまな切り方がある。かぶを水洗いし、根元を切り落として、皮をむくところまでは基本的に同じだが、そこから先はさまざまな切り方ができるのだ。これからかぶを調理する人はぜひ参考にしていただけると嬉しい。

四つ割り

かぶを縦半分に切り、断面を下にした状態で十字の形に包丁を入れて4等分にする。煮物などにかぶを入れる場合は、この切り方が食べやすく最適である。ちなみに、もっと細かくしたい場合は4等分ではなく、6等分にするのもありだ。

半月切り

かぶを縦半分に切り、断面を下にした状態で好みの幅で薄切りにしていく。この切り方をしたかぶは、調味料などの味が果肉に浸透しやすくなるので、マリネやピクルス、サラダなどを作る時におすすめである。

菊花切り

葉の根元があったほうを下に向け、かぶを挟みこむような形で上下に割り箸を置く。そのまま薄切りにする時と同じように縦に切って、切れ目を入れていこう。この時、割り箸は動かさないようにして「薄切りになっているけど、下側は繋がったまま」の状態にするのがポイントだ。縦に切れ目を入れたら、割り箸は動かさず、かぶを90度回転させて、再び薄切りをして切れ目をいれていく。これで菊花切りの完成だ。見た目がとても華やかな切り方なので、おせちの具材にしたりつけ合わせにしたりと、おすすめの切り方である。また、切れ目が入っていることにより、調味料などが浸透しやすいという特徴もあるので、酢漬けにする時に菊花切りをする人も多い。

3. 切ったかぶを美味しく調理しよう

かぶは焼いたり、煮たり、生のまま漬けたりといったさまざまな調理方法ができる野菜だ。本記事ではそのなかでも、とくにおすすめのかぶ料理を2つ紹介しよう。

かぶとエビのサラダ

半月切りにしたかぶにエビを加え、粒マスタード、オリーブオイル、ポン酢を混ぜたドレッシングで味付けをすれば、さっぱりとしたサラダが完成する。海鮮サラダが食べたい時や、さわやかな風味のサラダが食べたい時におすすめなので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

豚肉とかぶの煮物

鍋のなかに水、豚肉、四つ割りにしたかぶ、4cm程度に刻んだかぶの茎、しょうゆ、みりん、かつお出汁を加えて煮込めば、美味しい煮物ができる。華やかさはないが、ほっとするような家庭の味を楽しめるので、ぜひこちらも作って食べてみてほしい。

結論

かぶはさまざまな料理に使うことができ、切り方のバリエーションも豊富である。基本的な扱い方や切り方を知っているだけで、かぶがさらに美味しく感じられるので、ぜひ今回紹介した内容を参考にしていただけたら嬉しい。
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