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せとか、不知火、媛まどんな。新品種の柑橘類、その剥き方は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月24日

一昔前までは柑橘類といえば、みかんにオレンジ、グレープフルーツぐらいのものであったが、今や続々と新たな品種が誕生し、スーパーのフルーツ売り場には、ところ狭しと並べられている。そこで困るのが食べ方である。どれも厚めの皮に覆われているので、そのまま食べることはできないということはわかるものの手で剥くといいのか?オレンジのようにナイフでカットすべきなのか?がよくわからない。今回はそんな新しい柑橘類の剥き方をリサーチしていこう。

1. 柑橘類の新たな種類

近年の柑橘類は、色味や大きさもさまざまで「和製グレープフルーツ」「果汁がたっぷり」など、キャッチコピーが書かれたポップとともに販売されていることも多い。時期によって異なる品種が、どんどんと登場する。

河内晩柑、カラマンダリン、媛まどんな、不知火など、挙げればキリがないほど、多く存在する。はるか、せとか、きよみなど名前のような名前が特徴的な品種もある。

分類が難しいが、オレンジとみかんを組み合わせたタンゴールという品種をルーツにするものとそうでないものとに大きく分けることができる。タンゴールをルーツにするものは、濃いオレンジ色が主流で小ぶりなものが多い。さかんに品種改良が行われており、続々と新品種が登場している。甘みが強く、果汁の多いところが人気を集めているゆえんだ。

2. 柑橘類の剥き方の基本

柑橘類は、硬い皮の内側に白っぽい薄皮があるのが一般的。この薄皮をいかにして上手く剥くかがポイントになる。ちなみにみかんのように、薄皮ごと食べることができる品種も存在する。

柑橘類の剥き方は、大きく分けてふたつ。ひとつは手で剥く方法。手間はかかるものの無駄なく、皮がとりにくいところはそのままかぶりつくことができるため、余すことなく全部を食べることができる。もうひとつはナイフでカットする方法。こちらは見た目が美しいところが特徴である。

3. 柑橘類の種類別の剥き方

河内晩柑や甘夏、文旦、不知火など柑橘類のなかで大きめのものは、意外にも皮を手で剥いて食べることができるものが多い。剥きづらい場合はナイフで切り込みを入れるとよいだろう。小房に分けたら、厚みを確認する。ひとつひとつの房に厚みがある場合は、厚みを半分にするようナイフを入れて開くようにするとよい。

対してカラマンダリン、媛まどんなは薄皮が非常に薄く、手で剥くとちょっとした拍子に爪が果肉に当たり、崩れたり、果汁が出てしまう危険性が。これを防ぐには、オレンジのようにカットして食べるとよい。はるかは皮離れもよいのでグレープフルーツのように半割りにして、スプーンですくって食べるのが正解。せとかやなつみに関しては、みかんのように手で剥いて、薄皮ごと食べることができるので、より手軽な雰囲気といえよう。

結論

柑橘類は品種が多く、季節によってさまざまなものが店頭に並んでいる。一昔前とは異なり、続々と新種が誕生している状況で初めて見るものも多いことだろう。剥き方に困った場合は、皮の厚みで判断するとよい。皮が厚めのものは、ざっくりと切り込みを入れ、手で剥いてもOK。逆に皮が薄いものはナイフでカットするのもおすすめだ。手間はかかるが剥いて冷蔵庫で冷やしておけば、おやつや夜食にぴったりだ。今まで買ったことのない品種にトライしてみるのもよいだろう。
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