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カレーうどんはどうやって保存する?作りすぎたときの対処法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月28日

カレーうどんはカレーのアレンジ料理として代表的な存在である。カレーを作りすぎたときは、カレーうどんにリメイクして食べる人が多いかもしれないが、カレーうどんを余らせてしまったときはどのように保存しておけばよいのだろうか。

1. カレーうどんの正しい保存方法

カレーうどんを正しく保存するためには、まず作るときの工夫が大事だ。カレーうどんを作るときは、食べるときに一食分の麺をスープに入れて温める方法をとるとよい。大量のうどんを一度にスープに入れたまま保存してしまうと、麺が伸びてしまうためだ。あらかじめ保存しやすい作り方をすることが大事なのである。
茹でたうどんが余ってしまった場合は、一食分ずつ小分けにしてラップに包み、保存袋に入れておく。茹でたうどんは品質の低下が早いので、すぐに食べるのであれば冷蔵保存でもよいが、2日後以降に食べる予定であれば冷凍保存をおすすめしたい。
具材やスープは、粗熱をとってからふた付きの保存容器や保存袋に入れる。こちらもすぐに食べるのであれば冷蔵庫へ、しばらく食べる予定が決まっていないのであれば冷凍庫へ入れるようにしよう。

2. カレーうどんのまま保存したらダメ?

カレーうどんは麺とスープを合わせて保存しておくことはできない。基本的にはうどんはうどん、スープはスープと別々に保存することを覚えておこう。
うどんは食べるときに毎回茹でるのは面倒だが、まとめて作っておくと団子のように固まってしまう。しかし再びお湯に通すと麺がのびてちぎれやすくなってしまうなど、なかなか扱いにくい食べ物だ。
茹でたうどんを冷蔵庫で保存した場合、再び使うためにはお湯に入れて麺をほぐすか、ボウルに水を張って流水の中で麺をほぐすかの方法がある。
お湯を沸かす手間や、麺がのびてしまうことを考えると、水の中で麺をほぐすほうが手軽で美味しく麺を食べることができるはずだ。
冷蔵保存したカレーうどんのスープは、電子レンジで加熱するか鍋に移して温めるかの方法がある。鍋に移す方法だと鍋を片付ける手間が増えるので、おすすめは電子レンジ加熱だ。電子レンジの場合は温度にムラがあるので、何度かに分けて混ぜながら温めるとよい。
カレーうどんの麺とスープを合わせてしまったときは、そのまま食べきるようにしよう。ただし、多めに作って保存しておきたいというときは上記のように麺とスープを別々に保存しておくとよいだろう。

3. カレーうどんの冷凍保存はどうしたらよい?

冷凍した麺は冷蔵と違い水の中でほぐすのは難しいので、湯の中に入れて麺をほぐす必要がある。しかし、あまり長い時間湯につけていると麺がのびてちぎれやすくなってしまうので気をつけよう。
あらかじめ冷凍することがわかっていれば、初めから麺は硬めに茹でて、解凍後にちょうどよい硬さになるように仕上げるとよいだろう。
また、いまではレンジ調理の冷凍うどんや流水麺のような茹でる必要のない麺もある。麺類の場合はやはり茹でたてが美味しいので、基本的には作り置きはせずに、食べる分だけを作るように考えておこう。
冷凍したカレーうどんのスープは、室温に戻してある程度溶けてから、電子レンジや鍋で加熱をするのが望ましい。
残り物のカレーからカレーうどんを作る場合に注意しておきたいのは、じゃがいもだ。じゃがいもは冷凍すると細胞組織が壊れてしまうので食感が悪くなる。カレーうどんのスープを冷凍する場合は、いも類は入れないか、もしくは潰してから冷凍するように気を付けてみよう。
また、スープにはできるだけ具材を入れずに作ったほうがよい。とくにネギなどのトッピングで使う食材は、次に食べるときに新しく用意をしてのせたほうがよいだろう。
麺やスープの冷凍保存期間は長くても1ヶ月ほどが目安ではあるが、とくに麺は冷凍焼けして風味や食感が落ちてしまいやすい。冷凍しているから大丈夫だと安心せず、なるべく早く食べるように心がけよう。

結論

カレーうどんが残ってしまったときは、基本的には麺とスープを別々にして保存する。うどんを冷蔵した場合は傷みやすいので、なるべく早めに食べるように気を付けよう。麺料理は作り置きが難しい料理であることには間違いない。スープは上手に保存しておけばある程度の美味しさをキープできるが、麺は食べるときに食べる分だけ作るのがやはりおすすめである。
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