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手作りプリンの正しい保存方法とは?保存期間も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年10月13日

砂糖に卵、牛乳というシンプルな食材で自作できるプリン。その手軽さから、自宅で作って食べているという人もいるのではないだろうか。プリンを手作りする際に気を付けなければいけないことは保存期間だ。来客の予定にあわせてあらかじめプリンを作っておこうとする際、一体何日間なら保存できるかしっかり確認しておく必要がある。今回は、プリンの保存期間や正しい保存方法を詳しく見ていこう。

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1. プリンの正しい保存方法

結論からいうと、プリンは長期保存に適したスイーツではない。というのも、原材料である卵も牛乳も長期保存に向いた食材ではなく、保存性を大きく左右する水分量もかなり多めとなっているからだ。プリンを作り置きする際は、正しい保存方法であったとしても2~3日が保存の限界だと考えておいたほうがよい。夏場はさらに慎重に、早めに食べきるように心がけたい。
プリンを手作りする際、粗熱を取って冷ます段階で冷蔵庫に入れることになるが、その日に食べない場合は正しい方法で保存することが必要だ。具体的には、プリンを入れた容器にラップをかけたり、プリンの器ごと密閉できる容器に入れたりといった保存方法が望ましい。というのも先述の通りプリンは水分が多めのスイーツなので、冷蔵庫内の空気に触れやすい状態で保存していると、水分が飛んで乾燥したり、冷蔵庫のにおいが移ったりしてしまうのだ。
プリンを少しでも作り置きしておきたいのであれば、こういった正しい保存方法をしっかりと意識しておきたい。

2. プリンの保存方法は冷蔵が基本!

プリンの保存方法は冷蔵が基本となる。蒸したてのプリンの粗熱を取るために、まずは室温で置いておくことになるが、それも必要以上に長時間放置してしまうと傷みの原因となる。プリンの粗熱を取る際はこまめに温度を確認し、可能な限り素早く冷蔵庫に保存できるよう心構えをしておこう。
ちなみに、プリンを自作する際、プリン液とは別にカラメルソースも自作することになるが、カラメルソース単体であれば冷蔵でも1週間ほどは保存が可能となる。どうしても数日後にプリンを用意したいが時間が限られているという際は、カラメルソースだけあらかじめ作っておき、冷蔵保存しておくという方法もあるので覚えておこう。

3. プリンの冷凍保存は原材料に注意

基本的に、プリンは冷凍保存に適していない。それはプリンの原材料である卵が冷凍に弱く、冷凍保存によって水分が分離してボロボロになってしまうからだ。
しかし、すべてのプリンが冷凍NGかというとそうではない。プリンはレシピによっては卵を使わず、ゼラチンを使って固めるものもあり、その作り方のプリンであれば冷凍保存でもOKだ。
市販のプリンであれば原材料の一覧を、手作りであれば自分が使用した食材をチェックして、冷凍可能かどうかを見極めてから冷凍保存するように気を付けたい。
ちなみに、カラメルソースは冷凍保存も可能だ。その際はまとめて冷凍するのではなく、プリン1個分で使用する量に小分けにしてから冷凍したり、薄く延ばして凍らせて、使いたい分だけをパキパキと折れるようにしたりしておくとよいだろう。

4. 冷凍したプリンの解凍方法は?

冷凍したプリンはそのまま自然解凍すれば問題なく食べられるが、おすすめの食べ方はあえて半解凍くらいの状態でシャーベット状の食感を楽しむことだ。
解凍方法自体は室温での自然解凍でも、冷蔵庫に移す冷蔵解凍でも問題ない。自作したプリンの固さや容器の大きさによって解凍時間は変わるため、丁度よい好みの解凍具合を見計らいながら解凍していくとよいだろう。

結論

手作りプリンは卵や牛乳といった原材料の性質から長期の保存には適していない。手順もそう難しいものではないので、プリンを自作する際は、作り置きするならカラメルソースだけにしておき、プリンそのものは食べたい分だけをその都度作るほうがよいだろう。
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