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ジャークチキンの正しい保存方法を解説!冷凍しても大丈夫?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年10月18日

ジャマイカの郷土料理であるジャークチキンは、地元の漁師が海に出るときに鶏肉をスパイスに漬け込み、保存食として船に積んでいたといわれている。ジャマイカではカジュアルな屋台から高級ホテルまで、さまざまな場所で食べられており、日本でも全国各地に提供する飲食店が点在している。今回は、ジャークチキンの正しい保存方法について紹介しよう。

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1. ジャークチキンの正しい保存方法

スパイシーながらも繊細で風味豊かな美味しさのジャークチキン。材料さえ用意すれば、自宅で本格的なジャマイカ料理を楽しめるのが魅力のひとつだ。では、ジャークチキンの正しい保存方法は、鶏もも肉にオールスパイス・チリペッパーなどのスパイスをもみこみ、調味料ごとジッパー付きの密閉袋に入れて冷蔵庫で保存する方法だ。これは、漬けて保存しておくという基本的なジャークチキンの作り方と同じである。

正しい冷蔵保存のポイントは、空気を抜いて冷蔵庫に入れることだ。余分な空気が入った状態で冷蔵保存すると酸化することもあり、霜がつく原因にもなりやすい。密閉袋を閉じながら、手で空気を押し出すことを忘れずに。鶏もも肉は肉の中で、比較的傷みやすい食材といわれている。冷蔵庫で保存する場合は、冷蔵室よりも温度が低いチルド室がおすすめだ。保存期間は3日までを目安にするとよい。チルド室がなく冷蔵室で保存する場合は、美味しく味わうため、2日以内に調理してもらいたい。

2. ジャークチキンの各材料の保存方法

ジャークチキンの保存方法は、密閉袋ごと冷蔵庫のチルド室に入れるのが正しいことがわかった。では、ジャークチキンに使用する材料が余ってしまった場合、どう保存するのが正しいのだろうか。

ジャークチキンに使用する材料といえば、基本的に鶏もも肉だ。鶏もも肉の風味を保てるのは、冷蔵保存しても数日のみと考えられている。長期間保存したい場合は冷凍保存するとよい。冷凍保存についてはあとで紹介しよう。正しい冷蔵保存の方法は、パックから鶏もも肉を取り出しキッチンペーパーで表面の水気を丁寧に拭く。次に、少量の酒と塩をふり、空気にふれないようにラップでピッタリと包む。最後に、ジッパー付きの密閉袋に入れてから、空気を抜きチルド室へ。冷蔵保存の期間は、1~2日ほどを目安にするとよい。

ちなみに鶏もも肉は時間が経つと肉から水分が流出しやすい。まず購入するときにパック内に水分がたまっていないかをチェックすること。せっかくジャークチキンを食べるなら、新鮮な鶏もも肉を購入し、正しく保存して調理したいものだ。

3. ジャークチキンは冷凍保存OK

先述した通りジャークチキンは冷凍保存可能だ。ジャークチキンの正しい冷凍保存の方法は、チルド室で冷蔵保存する方法と同じで、調味料ごとジッパー付きの密閉袋に入れて冷凍室へ。空気を抜く工程も冷蔵保存と同様だ。

冷凍保存のポイントは、解凍するときに均等に熱が入りやすいよう平らにしておくこと。平らにしておくと取り出しやすく、見ためもスマートである。一度にすべて食べきれそうにないときや、弁当のおかずに使用する場合は、小分けにしてひと切れずつラップに包み、ジッパー付きの密閉袋に入れておくと便利だ。保存期間は、2~3週間くらいを目安にするとよい。

ジャークチキンに調理する前の鶏もも肉を冷凍保存するときは、冷蔵保存と同じく表面の水分をキッチンペーパーで拭き取り、ひときれずつラップで包む。次に、トレイに並べ急速冷凍し、一旦取り出してジッパー付きの保存袋に入れ冷凍室へ。保存期間は3~4週間程度だ。そのままの状態より、鶏もも肉に下味をつけたり、茹でたり、酒蒸しにしたりして冷凍保存すると保存期間が長くなるという。冷凍も冷蔵同様、ポイントをおさえて正しく保存してもらいたい。

結論

ジャークチキンの保存方法について知識を深めてもらえただろうか。フライパンで調理すると焦げやすいため、火加減は弱火でじっくり焼くのが美味しく作るコツだという。また、スパイスをもみこむ前、鶏もも肉に少量のライム果汁をふっておくと、より本場の味わいに近づき、美味しさが増す。
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