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ピラフの保存方法と注意点。冷蔵庫内の清潔さがポイント?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2019年11月12日

おかずを作るのが面倒なときや、白いごはんではなく味付きのごはんが食べたいときにおすすめなのがピラフだ。多めに作って保存しておけば、すぐに食べることができる。ここでは、余ったピラフをどう保存すればよいのか、冷蔵保存や冷凍保存の方法について紹介していきたい。

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1. ピラフの正しい保存方法

炊きあがったごはんに味をつけるチャーハンとは違い、ピラフは味のついたスープでごはんを炊きあげて作る。チャーハンもピラフもごはんも、基本的には保存の仕方は変わらない。ごはんものは、時間を空けずに食べるのであれば冷蔵保存、何日か後に食べるのであれば冷凍保存がおすすめだ。

ピラフを冷蔵保存する方法

ピラフの冷蔵保存をする場合は、ピラフが乾燥しないように、皿に移してからラップにかけるか、ラップで全体を包んで保存するのが望ましい。長い時間冷蔵庫に保存しておくと水分が抜けて固くなってしまうので、3日以内を目安になるべく早く食べきろう。

ピラフを冷凍保存する方法

ピラフの冷凍保存をする場合は、皿ではなく保存袋やラップ、容器を使って保存するとよい。冷凍焼けや風味の劣化を防ぐために、ラップで包んでから保存袋に入れたり、ふたつきの容器に入れておこう。
家庭用の冷凍庫は開け閉めが多いので、温度変化が激しい。急速冷凍室など、ごはんものに適した場所があれば利用しよう。

2. 冷蔵保存したピラフを食べるときに気を付けたいこと

冷蔵庫に保存していたとしても、いつまでもピラフを美味しく食べられるというわけではない。あまりに長い間保存をしていたり、冷蔵庫内の環境がよくなかったりすればピラフの風味は低下してしまう。こんな状態なら食べないほうがよいというポイントを見てみよう。

ピラフが固くなりすぎている

冷蔵庫内は非常に乾燥している環境だ。いくらラップで包んでいたとしても小さな隙間から水分が逃げてしまう。カチカチになってしまった場合、霧吹きなどで水をかけてから電子レンジで加熱すれば食べることはできるが、風味が低下している可能性があるので注意しよう。

においや見た目に異常がある

家庭で作った料理は賞味期限を決めるのが難しい。料理をまだ食べられるのかを判断するのは、自分の視覚や嗅覚が重要だ。冷蔵庫の中はいろいろな食品が入っているため、におい移りという問題もある。ラップをするときは隙間のないようにピタッと密着させ、場合によっては二重でガードしておくのもよいだろう。
あまり長く冷蔵庫に入れておくと、カビが生えたり糸を引いたりすることもある。食中毒の原因となることもあるので十分な注意が必要だ。

3. 冷凍保存したピラフはいつまで食べられる?

ピラフを冷凍庫に入れておけばいつまでも美味しく食べられるというわけではない。冷凍ごはんは1週間程度で風味が劣化してくるといわれている。ピラフの賞味期限は長くても1ヶ月程度が目安だ。それ以降は保存状態に気をつけていたとしてもにおい移りや冷凍焼けが起こり、風味が低下する可能性がある。なるべく早めに食べきるようにしよう。

冷凍庫はきれいに使おう

冷凍庫は温度管理が大切だ。冷蔵庫は温度があがるためあまりたくさんのものを入れないほうがよいといわれているが、冷凍庫はお互いを冷やし合うため詰め込んでおいたほうがよいともされる。いくら詰め込んだほうがよいとはいっても整理整頓は必要だ。冷凍庫を開けっぱなしにしておくと庫内の温度が低下して、食品管理が不十分になってしまう。何がどこにあるのかすぐにわかるように、普段から整頓をしてきれいにしておこう。
また、冷凍庫に霜がついていると冷気が出る穴を塞ぎ、冷却能力を低下させてしまう。定期的に冷凍庫を確認して、不要な食品を処分することが大切だ。

結論

ピラフが余ったときは、保存したい期間に応じて冷蔵保存と冷凍保存を選んで適切な方法で保存をしよう。いくら冷凍保存をしているからといっても食品は徐々に劣化している。見た目はもちろん、においや食べるときの味を確認して異常を感じたらすぐに食べるのを中止しよう。冷蔵庫や冷凍庫を清潔に保ち、なるべく早めに食べきることが、保存したピラフを美味しく食べるためのポイントといえる。
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