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【土鍋】で3合分の米を美味しく炊くコツ!炊飯器より早く炊ける!

【土鍋】で3合分の米を美味しく炊くコツ!炊飯器より早く炊ける!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2019年12月16日

ここ数年、土鍋で炊くご飯の美味しさが話題になっている。炊飯専用の土鍋が登場するなど、ご飯を炊くための土鍋の需要も高まっているようだ。家族で食べる3合のご飯を土鍋で美味しく炊くためには、どんなコツがあるのであろうか。

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1. 炊飯器より美味しく早く?土鍋の3合炊き

土鍋で炊いたご飯は美味しい。その理由はどこにあるのだろうか?また、土鍋でご飯を炊くというと時間がかかりそうなイメージがあるか、果たして本当なのだろうか?

炊飯器よりも早く炊ける!

土鍋でご飯を炊くというと、炊飯器よりも時間も手間もかかるというイメージがある。ところが実際には、土鍋で3合の米を炊く場合に要する時間は加熱時間15分弱と蒸らしの時間20分ほどなのである。
もちろん、米を炊く前に水に浸けておく時間は、炊飯器であろうが土鍋であろうが変わらない。つまり、炊飯器でご飯を炊くよりも土鍋で炊くほうが短時間で済むのである。

土鍋のフタの重さが美味しさの秘密

それでは、なぜ土鍋で炊くご飯は美味しいのであろうか。実は土鍋のもつ「重さ」に秘密がある。ご飯の持つ甘い美味しさというのは、炊く工程でゆっくりと過熱していくことで引き出される。土鍋は厚いため、米への加熱が普通の鍋よりもゆっくりと進行する。これがまず、美味しさの秘密なのである。さらに土鍋はフタの部分も非常に重い。鍋の重さが土鍋内の圧力を高め、米の粒をシャキッとさせるのである。
また、土鍋であれば火を止めたあともしっかりと保温され、余分な水分が除去されるという事象も、米を美味しくする要素となっているのである。

2. 3合の米を土鍋で炊くために必要なこと

3合の米を炊くために必要な土鍋の大きさ、炊くための時間など、初心者にはわからないことが多い。ここからは、実際に3合の米を土鍋で炊くために必要なことを見ていこう。

3合の米を炊くための土鍋の大きさ

1人暮らしであれば、土鍋の大きさは直径20cm強のもので問題ない。俗に7号と呼ばれる大きさである。しかし、家族で食べる3合の米を炊くには直径25cmはあることが望ましい。土鍋の8号という大きさに合致する。また「3合炊き用」と明記されているものを選んでもよい。
最近は炊飯に特化した土鍋も数多く出回っている。炊飯用の土鍋には内フタがあったり、沸騰した時に吹きこぼれないようにふちが高くなっていたりと、いたれりつくせりである。

加熱時間は15分弱、蒸らしは20分

3合の米を土鍋で炊いてみよう。まず、米を研いで20分ほど浸水させたあと、水きりをする。次に3合の米を土鍋に入れて600~650mlの水を加える。
その後、吹きこぼれないように沸騰させ、弱火にして15分弱さらに加熱する。火を止めたあと、フタをしたまま20分ほど蒸せばできあがり。蒸している最中は絶対にフタを外さないことが美味しく炊くコツでもある。
フタをあければ、絵にかいたようなふっくらとしたご飯と遭遇できる。もちろん、各々の家庭の火力や土鍋のクセに合わせ、時間の調整は必要である。

3. 土鍋で炊いた3合のご飯、余ったらどう保存する?

炊きあがった米は熱量によって確実に劣化し、美味しさが損なわれてしまう。土鍋で炊くご飯の場合はどのように保存するのが良いのだろうか。土鍋で炊いた米は、おひつに入れて保存するのもひとつの手だが、可能なら余らせずに食べきってしまうのが一番よい。もし余ってしまった場合はご飯が温かいうちに冷凍保存しよう。電子レンジで温めれば、炊きあがりの美味しさをそのまま実感できるのである。

結論

近年土鍋で炊くご飯は大変人気となっており、炊飯に特化した土鍋が数多く販売されている。インテリアにこだわりのある人も納得のモダンなデザインやカラーも揃っているため、家族の構成人数や嗜好で選べる。土鍋で美味しく米を炊くコツをおさえて、家族で土鍋で炊いた美味しい米を味わってみよう。
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