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【炊き込みご飯】の美味しい作り方は?味つけの黄金比率をマスターしよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2019年12月14日

具だくさんでいろいろな栄養素をまんべんなく摂取できるのが炊き込みごはんのメリットだ。炊き込みごはんの素を使うと自宅でも簡単に炊き込みごはんを作れるが、一から手作りをしたいときのために、失敗なしで作る方法を知っておきたい。ここでは炊き込みごはんを作るときの味付けの黄金比について紹介していく。

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1. 炊き込みごはんの味付けの黄金比

炊き込みごはんを何合作るかによって、調味料や出汁の量は変わってくる。しかし、比率で覚えておくと米の量が変わっても対応しやすい。 調味料と黄金比率を見ていこう。

炊き込みごはんに必要な調味料

炊き込みごはんの味付けに使う基本的な調味料は次のとおりである。
  • 顆粒出汁または出汁汁
  • 醤油
  • みりん
薄口醤油がなく濃い口醤油を使う場合は塩分量が少し少なめになる。その分、薄めの味付けを味わったり、塩をひとつまみ加えたりして塩分量を調整しよう。

手軽な顆粒出汁の黄金比

自宅で炊き込みごはんを作る場合は顆粒出汁を使うことが多い。ここでは顆粒出汁を使って炊き込みごはんを作る場合の黄金比を見ていこう。

顆粒出汁:酒:みりん:薄口醤油=2:3:3:3

顆粒出汁は小さじ、酒とみりんと薄口醬油は大さじを使うと覚えておこう。入れる量は米を何合炊くかに準ずる。米を2合炊くならば、顆粒出汁は小さじ2杯、そのほかの調味料は大さじ2杯入れるといった具合だ。

本格的な出汁汁の黄金比

出汁汁で本格的な炊き込みごはんを作る場合は、基本の調味料に塩を加える。出汁汁を使う場合の黄金比はこちら。

塩:酒:みりん:薄口醤油=1:2:2:2

入れる量は米を何合炊くかによって変わる。米を2合炊くならば、出汁汁は2カップ、塩は小さじ1杯、そのほかの調味料は小さじ2杯入れよう。

2. 黄金比を使った炊き込みごはんの作り方

それでは、黄金比率で作る炊き込みごはんの作り方を紹介していく。

黄金比率で作る炊き込みごはんの材料

  • 黄金比で合わせた調味料
  • 鶏もも肉、根菜など好みの具材
野菜をきのこに変えたり鶏肉をツナに変えたりとアレンジすることも可能である。冷蔵庫に余っている好きな材料で作ってみよう。

黄金比率で作る炊き込みごはんの作り方

  • 米を洗ってざるにあげ、水をきっておく。
  • 具材を食べやすい大きさにカットする。
  • 炊飯器の内釜に米を入れて、調味料を加える。
  • 釜の内側のメモリまで水を足す。
  • 具材を上にのせて炊飯器のスイッチを押し、炊きあげる。

3. 黄金比炊き込みごはんを作るときのポイント

炊き込みごはんをより美味しく作るためには、米の取り扱いに十分な配慮が必要だ。ちょっと手間をかけることで、黄金比率の炊き込みごはんがより美味しく作れる。炊き込みごはんを作るときは調味料の黄金比率だけでなく、ごはんの炊き方も意識してみよう。ここでは炊き込みごはんを作るときに気をつけておきたいポイントを紹介する。

米の研ぎ始めの水はすぐに捨てる

米を研ぎ始めたときは、水を吸収しやすい状態になっている。米ぬかのにおいを吸いすぎてしまわないように、とぎ始めたときの水はなるべく早めに捨てるようにしよう。

米を研ぎすぎない

水が透明になるまで米を研いでしまうと、栄養分や旨みが逃げてしまう。理想の研ぎ方は1回につき20〜30回米を優しくかき混ぜて、 3回ほど水を入れ替えた少し水が濁ったくらいの状態である。

米をしっかりと浸水させる

米は研ぎ終わってから水に30分以上浸けておくのが望ましい。冬場は室温が低くなるので、1〜2時間が目安だ。いまの炊飯器では通常炊飯でも十分に美味しく炊けるが、一手間加えるだけで、米に芯が残っている失敗を防ぎ、より美味しい炊き込みごはんを作れる。

結論

炊き込みごはんを作るときに毎回レシピを確認するのは大変かもしれない。調味料を量ではなく比率として覚えておくと米の量が変わっても同じ味で炊き込みごはんを作れる。次に炊き込みごはんを作る機会があれば、ぜひ黄金比率を試してみてほしい。
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