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冬が旬の【ほうれん草】の特徴と美味しく食べるコツを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年1月14日

緑黄色野菜の代表格でもあるほうれん草。一年中入手可能ではあるが、やはり旬のほうれん草は、最も美味で、栄養も豊富だ。今回は、そんな旬のほうれん草を堪能していただくべく、ほうれん草の主な特徴や上手な切り方、及び美味しい食べ方について紹介しよう。

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1. ほうれん草の主な特徴

ほうれん草は、数ある緑黄色野菜の中でも、群を抜いて優れた栄養価を誇る点が最大の特徴といえるだろう。

ほうれん草に含まれる栄養素

ほうれん草には、βカロテンやビタミンC、鉄分、カルシウムなど身体によい栄養素がバランスよく含まれている。

今から半世紀以上前のことになるが、ほうれん草は、アメリカで大ヒットし、日本でも高い人気を誇っていたアニメ「ポパイ」に毎回登場したパワーフードとして、おなじみの野菜でもある。主人公であるポパイは、ほうれん草を食べると、超人的なパワーを発揮する無敵のヒーローに変身できた。そのアニメの影響もあり、ほうれん草は、身体によい野菜としてのイメージがすっかり定着することとなったようだ。

ほうれん草の旬

今では一年を通して入手できるほうれん草ではあるが、元々は冬野菜で、11~1月が旬となる。寒さに強く、寒くなればなるほど甘みが増すという特徴も押さえておこう。ただし、アクが強いので、生食はNGで、必ず加熱してアクを抜く必要がある。ただ、最近は品種改良された生食可能な、サラダ向けのほうれん草も販売されている。

2. ほうれん草の上手な切り方

ほうれん草の切り方は、各自食べやすいように適当な大きさに切れば、とくに問題はない。ただ、生の状態では切らずに、茹でた後に切るということを押さえておこう。

ほうれん草を茹でた後に切るべき理由

ほうれん草を茹でる前に切ると、茹でている間に、切り口から栄養素が流出してしまうのでおすすめできない。また、冷凍保存する場合は、茹でた後に切ってしまうと切り口から傷み出すので、茹でた後も切らずにそのまま冷凍する必要がある。なお、ほうれん草を茹でる前に、根元に十字の切り込みを入れておくと、火が均一に通るのでぜひ試してみよう。

ほうれん草の茹で時間と茹で方

なお、ほうれん草の茹で時間は、量によって多少の違いはあるものの、最初に茎の部分を30秒ほど茹でてから、葉の部分を30秒ほど茹でれば、後は余熱で十分に火が通る。必要以上に茹ですぎると、くたくたになり、食感が損なわれるので注意しよう。

茹であがったら、すぐに冷水にさらして、よくしぼり水気を取り除いておこう。あとは、食べやすい大きさに切ればOKだが、切った後にもさらに絞って水気を取り除いておくことをお忘れなく。

3. ほうれん草の美味しい食べ方

ほうれん草は、料理のジャンルを選ばず、和洋中と、どんな料理の食材とあわせても見事にマッチする大変に優秀な野菜でもある。そのため、ほうれん草の美味しい食べ方は、数限りなく存在するといっても過言ではない。

ほうれん草はおひたしがおすすめ

ただ、その中でもやはり、そのままおひたしにして食べるのが、最もシンプルながら、ほうれん草の美味しさを最大限に引き出せるおすすめの食べ方になるだろう。

胡麻和えもおすすめ

あるいは、砂糖やみりん、しょうゆ、胡麻を加え、胡麻和えにして食べるという方法も、オーソドックスではあるが、間違いなく美味しくいただける。同様に、オムレツや卵焼きの具にする、味噌汁の具にする、という食べ方も定番ではあるが、美味しい食べ方としてはやはり外せないだろう。

結論

ほうれん草の主な特徴や、上手な切り方、美味しい食べ方について紹介したが理解していただけただろうか。まさに万能といえるほどあらゆる料理に使用可能な野菜なので、いつでも使えるように、多めに茹でて冷凍保存しておくことをおすすめしたい。
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