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今が旬!知っておきたい【ネギ】の切り方や美味しい食べ方

今が旬!知っておきたい【ネギ】の切り方や美味しい食べ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年1月16日

ネギが最も美味しくなる季節が到来した。旬のネギは、鍋物に欠かせない存在であり、薬味としても大活躍する野菜だ。ネギを美味しく食べるためにぜひ知っておいてほしい各部位ごとの特徴や切り方、美味しい食べ方について紹介する。

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1. ネギの各部位の味の特徴を知ろう

ネギは、先端の緑色の部位、緑色と白色が混ざっている部位、白色の上の部位、白色の下の部位の4つに大別することができる。それぞれの部位によって味は異なっている。ネギは、白色の下の部分の根元に近いほど甘みが強くなり、逆に緑色の部分の先端に近いほど辛みが強くなるのだ。それでは、ネギの各部位の特徴についてさらに見ていこう。

先端の緑色の部位

最も辛みが強い部位だ。また、この部分にはβカロテン、ビタミンC、カルシウムなどが豊富に含まれている。また内側にあるヌメリの部分にはフルクタンといわれる免疫力アップにつながる水溶性の食物繊維の一種が豊富に含まれている。

緑色と白色が混ざっている部位

辛みと甘みの両方が混在している部位になる。柔らかい食感で、加熱するととろみが出るのが特徴といえる。

白色の上の部位

辛みと甘みが絶妙のバランスを保っていて、香りもよい。白色の下の部分よりも繊維が細い分、食感もやわらかく、最も使い勝手のよい部位になる。

白色の下の部位

すべての部位の中で最も甘みの強い部位になる。肉厚で繊維も太く、非常に食べ応えがある。加熱するととろみが出てくる。

2. 知っておきたいネギの切り方

ここからは、ネギの基本的な切り方と、それぞれの部位の持ち味を活かすおすすめの切り方について紹介していく。

ネギの基本的な切り方

まず、どの部位を切るときにもおきたい切り方として、引き切りと押切りを紹介する。引き切りとは、包丁を奥から手前に向けて動かす切り方で、甘みを引き出したい場合に効果的な切り方である。対して押切りは、包丁を手前から奥に向かって動かす切り方で、辛みを引き出したい場合に効果的な切り方だ。

先端の緑色の部位の切り方

すべての部位の中で最も辛みが強く薬味にするのがおすすめだ。薬味にする場合は、繊維とは垂直に角切りに切ろう。この部位に含まれるぬめりも摂取したい場合は、繊維に沿って縦に切る方法を試してみよう。

緑色と白色が混ざっている部位の切り方

繊維に沿ってやや長めの縦切りにしよう。

白色の上のほうの部位の切り方

斜めに薄切りにするのがおすすめの切り方だ。

白色の下のほうの部位の切り方

外側の部分はハリがあるので、白髪ねぎとして千切りにするのが最適だ。内側の部分は、縦割りにしてから、さらに縦に切るという切り方がおすすめである。歯応えを引き出したいなら、輪切りに、香りを引き出したいなら、小口切りにしてみよう。甘みと辛みの両方をほどよく引き出したいのであれば、斜めに薄切りにするという切り方を試してみよう。

3. ネギの美味しい食べ方

ネギは、どちらかというとメイン食材にはなりにくく、脇役的な存在としてのイメージが強いが、メイン食材としても、際立った存在感を放ってくれる。

焼きネギ・天ぷらがおすすめ

とくにネギの美味しい食べ方としておすすめなのが、焼きネギだ。ネギの白い部分を3cm程度の長さに縦に切っていき、あとはフライパンで焼くだけと、作り方もいたって簡単だ。味付けはお好みでOKで、どんな味付けでも、驚くほど美味しく食べることができる。また、ネギに衣をつけて天ぷらにしても、かなり美味しい。このほか、マリネやおかかと一緒に煮付けても、満足できる一品となる。

食材を加え過ぎずシンプルに調理することが美味しく食べるポイント

ネギをメイン食材にする場合は、余計な食材を加えずに、作り方を可能な限りシンプルにすることが、ネギの持ち味を最大限に引き出すのに重要なポイントになるようだ。

結論

ネギの各部位の味の特徴や、各部位の切り方、およびメイン食材としてのネギの美味しい食べ方について紹介した。ネギは部位によって辛み甘みが異なり、それぞれの部位で特徴を活かす切り方がある。ぜひ自宅でネギを調理するときには実践してみてほしい。
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