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【味噌汁】の保存方法とは?正しい冷蔵・冷凍保存方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年1月31日

味噌汁を作り過ぎたとき、どのように保存しているだろうか。味噌汁の保存方法は、保存する期間によって異なる。この記事では、味噌汁の保存方法について詳しく紹介する。作り過ぎたときや、作り置きしておきたいときに参考にしてほしい。

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1. 味噌汁の正しい保存方法

味噌汁を作ってから保存をする際に、最もおすすめできないのは、常温保存だ。室内の温度が涼しく、作ってから数時間程度であれば、常温でも問題ないが、半日以上の常温保存は避けたほうが無難だ。その際は、冷蔵保存か冷凍保存するようにしよう。また、とくに夏場は傷みやすく、冬場でも室温が高い場合には早めに冷蔵庫か冷凍庫に入れよう。

2. 味噌汁の冷蔵保存方法を分かりやすく解説!

冷蔵保存できる目安期間

味噌汁を作ってから3~4日程度保存する場合は、冷蔵保存が便利だ。ただし、夏は傷むスピードも早まりやすいため、具材にもよるが、おおよそ2日以内に食べきるようにしよう。味噌汁の鍋ごとふたをするか、味噌汁をお椀に入れてラップをしたうえで、冷蔵庫に入れておくとよい。

密封容器で保存しよう

味噌汁の風味をできるだけ劣化させたくない場合は、鍋やお椀ではなく、密封できる容器に移して保管するのがおすすめである。ただし、密封容器だからといって、劣化が止まるわけではないため、できるだけ早く食べきるようにしよう。

においや味に異変を感じたら廃棄

冷蔵庫に保存できる目安の期間は3~4日と説明したが、その期間内であっても、においや味に異変を感じる場合は、腐り始めている可能性もあるため、無理に食べずに廃棄することをおすすめする。足の速いもやしなどの具材を使用した場合は、とくに腐りやすいため注意が必要である。

3. 味噌汁の冷凍保存方法を分かりやすく解説!

冷凍保存できる目安期間

味噌汁を作ってから2週間ほど保存しておきたい場合は、冷蔵保存ではなく、冷凍保存をしよう。冷蔵の場合と同様に、密封できる容器かフリーザーバッグに味噌汁を移して、冷凍しておくのがおすすめだ。ちなみに、味噌汁を冷凍保存できる期間は約2週間が限度だ。冷凍保存したとしても2週間以上の保存は劣化が著しいため、大量に作りすぎないように気をつけよう。

水分の多い具材は取り除いて保存

冷凍保存する場合は、豆腐やジャガイモ、コンニャクなどが具材として入っていたら取り除いてから保存したほうがよい。豆腐やジャガイモ、コンニャクをそのまま冷凍すると、解凍した際に具材の水分が抜けてしまいパサパサ感が目立ち、残念な味わいになるため注意してほしい。

4. 味噌汁の解凍方法の注意点は?

味噌汁の解凍方法

解凍をする際は味噌汁を食べる前日から数時間前までに、冷蔵庫に移動させて自然解凍しよう。冷蔵庫のなかである程度解凍できたら、電子レンジか鍋で加熱をすれば完了だ。徐々に時間をかけて解凍をしていくことにより、味噌汁や具材の劣化を最小限に抑えることができる。

急いで解凍する場合は鍋で加熱

もし、どうしても急ぎで味噌汁を解凍する必要がある時は、鍋で加熱する方法をとったほうがよい。電子レンジでも解凍することはできるが、よく見張っておかないと温めている途中で具材や味噌汁が突沸(いきなり激しく沸騰する状態)を起こし、具材が飛び散る危険もあるためおすすめできない。

電子レンジで温める場合

電子レンジで温めるしか方法がない場合は、できるだけ短い時間で加熱をし、少しずつ様子を見、途中でかき混ぜながら解凍をしよう。そして、万が一突沸が起こった時のことも考慮して、お椀にラップをかけておくとよい。

結論

味噌汁は冷蔵保存や冷凍保存をすれば、作ったあともしばらく味噌汁を楽しむことができる。ただし、正しい保存方法をとっていたとしても、劣化が止まるわけではないため、なるべく早く食べきるように注意しよう。また、味噌汁を加熱する際に電子レンジを使用する場合は、突沸が起きないように慎重に温めることも重要なポイントである。正しい知識を身につけて、手作りの味噌汁を長く美味しく味わおう。
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