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【ブイヤベース】作り方やカロリーオフする方法、スパイス豆知識を紹介!

【ブイヤベース】作り方やカロリーオフする方法、スパイス豆知識を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年2月10日

ブイヤベースは、世界三大スープのひとつと称される魚介料理である。フランス生まれのスープではあるが、魚好きな日本人にとってもたまらない一品だ。また見た目が華やかで、魚介類や野菜、スパイスなどから旨みが溶け出し、幾重にも重なる味を堪能することができる。そんな魅力たっぷりのブイヤベースの作り方やカロリーを抑える方法、スパイスの代用方法などをご紹介しよう。

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1. ブイヤベースの作り方の基本

一説によると、ブイヤベースは世界三大スープのひとつといわれる有名な料理である。南フランスで生まれた魚介料理であり、華やかな見た目や深い旨みで世界中の人々を魅了してきた。

ブイヤベースの特徴は、じっくり煮込むスープではなく、10分程度の短い煮込み時間で作ること。主役の食材は、有頭エビや殻付きあさり、イカ、タラ、ムール貝などの魚介類である。そのほかにんにくや玉ねぎ、セロリ、イタリアンパセリなどの香味野菜やサフラン、タイム、ローリエなどのスパイスやハーブを使用する。味はトマトベースであり、オリーブオイルや白ワインなどの調味料も用いる。

ブイヤベースの基本の作り方は、まずオリーブオイルとにんにくを鍋に入れ加熱し、香りが出はじめたら、玉ねぎやセロリなどの香味野菜を追加する。次に、エビ、イカ、タラなどを軽く炒め、白ワインを入れる。魚介類の色が変わったら、トマト缶やスパイス、ハーブ、調味料などを加える。そして中火~弱火で約10分煮込み、最後に刻んだイタリアンパセリをふりかければ完成である。
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2. ブイヤベースのカロリーを抑える方法

ブイヤベースは、タラやイカなどの魚、ブラックタイガーなどの甲殻類、あさりやムール貝などの貝類など、さまざまな海の食材をトマトベースのスープで煮込む料理である。また多くの場合、付け合わせとしてフランスパンが添えられる。ブイヤベースに使われる魚介類のほとんどは脂肪分が少ないため、ブイヤベース自体も比較的カロリーの低い料理といえる。

それでもブイヤベースのカロリーが気になる場合は、具材を炒める際のオリーブオイルの量を減らすことでカロリーをオフすることができる。このとき焦げ付きにくい鍋を使用すれば、オイルの量を減らしても美味しいブイヤベースを作ることができるだろう。また魚介類の量を減らし、野菜の量を増やすこともカロリーをオフするひとつのアイデアである。もしブイヤベースの調理法や味を変えずにカロリーオフしたければ、付け合わせのフランスパンの量を減らすのが効果的である。
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3. ブイヤベースに欠かせないサフランについて

サフランといえば、ブイヤベース作りに欠かせないスパイスのひとつである。そもそもサフランとは、サフランという花の雌しべの先端を摘んで乾燥させたもの。サフランの雌しべは、ひとつの花からたった3本しか取れないため希少価値が高い。よってサフランは、大変高価なスパイスである。

またサフラン自体は鮮やかな紅色なのだが、水に浸すとクロシンという黄色の成分が出てくることや、独特の芳しい香りを放つことも特徴である。そのためブイヤベース作りの際には、スープを美しい黄色に染めることや香り付けの目的でサフランを用いるのだ。

ただし、前述のとおりサフランは非常に高価なスパイスなので、家庭で用意するのは難しい場合もあるだろう。そんなときはサフラン同様、黄色の色素と独特の香りを持ち、なおかつ安価で販売されているターメリックで代用するのがおすすめだ。ターメリックは、カレー粉のベースとなるスパイスのひとつである。とはいえ、ターメリック自体にはほとんど辛みがないため、ブイヤベースの味を損ねる心配もない。またターメリックはパウダーの状態で販売されており、サフランのように使う前に水に浸す手間もなく便利である。
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結論

ブイヤベースの作り方やカロリーを抑える方法、スパイスの代用方法などを紹介した。ブイヤベースはお店で食べる料理というイメージを持っていた人も、自分で作ってみたい!と思えたのではないだろうか。ぜひ新鮮な魚介類やスパイスが手に入ったら、ブイヤベース作りにチャレンジしてほしい。

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