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【管理栄養士監修】チーズケーキのカロリーと糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】チーズケーキのカロリーと糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年3月17日

ケーキの中でもチーズケーキが好きだという人は多いようだ。しかしレストランなどのカロリー表示を見てみると、意外とカロリーが高いのでダイエット中は躊躇してしまうことがあるかもしれない。チーズケーキは本当にカロリーが高いのだろうか?ここではチーズケーキのカロリーや、その栄養価について深く掘り下げていく。

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1. チーズケーキのカロリー

チーズケーキにはいろいろな種類があるが、ここではずっしりとした質感で焼いて仕上げた「ベイクドチーズケーキ」と呼ばれるものと、ゼラチンを使って作った「レアチーズケーキ」について見ていきたい。ベイクドチーズケーキのカロリーは100gあたり約360kcal、レアチーズケーキは同じく100gあたり約380kcalだ。レアチーズケーキのほうが若干カロリーは高い。ケーキの代表ともいえるいちごのショートケーキは100gあたり約310kcalなので、それと比べチーズケーキはカロリーが高いということは確かだろう。しかし毎日食べるのではなく、ご褒美感覚でたまに食べるのであればショートケーキと比較してもカロリーは大きく変わらないので気にする必要はなさそうだ。またクリームチーズをヨーグルトに変える、生クリームを使わないなど、レシピ次第ではカロリーオフが期待できる。

2. チーズケーキの栄養

チーズケーキは、ベイクドチーズケーキ、レアチーズケーキともにビタミンAの含有量が豊富だ。1食あたり約90gに含まれるビタミンAは約241μgである。またベイクドチーズケーキはセレンが豊富で1食あたり5.96μg、レアチーズケーキはモリブデンが豊富で約4μg含まれている。ちなみにセレンは抗酸化において重要な役割を果たし、モリブデンは腎臓や肝臓の働きを助けるといわれている。ただしいずれも脂質が高く、ベイクドチーズケーキは約25g、レアチーズケーキは約29gあるので体重を気にしている人や健康に気を遣っている人は注意が必要だ。そのほかパントテン酸や葉酸、ビオチンなど各種ビタミンのほか、幅広いミネラルを含んでいるが、いずれも微量である。

3. チーズケーキの糖質

ベイクドチーズケーキ1食分に含まれる糖質は約17g、レアチーズケーキに含まれる糖質は約18gだ。いちごのショートケーキが約30gなので、比較すると糖質量は低い。カロリーは気になるが、糖質制限をしている人にはうれしいスイーツだといえるだろう。ちなみにふんわりと軽い食感が人気の「スフレチーズケーキ」は、糖質が約20gであり、スフレチーズケーキのほうが糖質は低い。しかし食べごたえを考えるとベイクドチーズケーキやレアチーズケーキのほうが満足感は高そうだ。先でも触れているが、レシピによってはカロリー同様糖質を抑えられるものもあり、市販もされているのでよりヘルシーに食べることができる。

結論

チーズケーキはスイーツの中でもカロリーが高めなので、ダイエット中の人には禁断のおやつだが、糖質で考えると比較的低く、罪悪感が少ないスイーツであるともいえる。また近年はカロリーや糖質を抑えたケーキがたくさん販売されているが、その中でもチーズケーキは味がよく満足感の高いレシピが多いケーキではないだろうか。チーズケーキが好きだけれどダイエットを気にしてなかなか食べられないという人は、ぜひヘルシーレシピの商品を試してみてほしい。手作りできるレシピもたくさん公開されているので、自分で作ってみるのもおすすめだ。
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