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ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキ、何が違う?種類を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年11月23日

料理の世界には、似て非なる調理法、食材、加工法が多く存在する。今回お届けするのは、ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキ。名前は知っているけど、違いがわからないという人も多いのではないだろうか?今回はそんなチーズケーキの種類について解説していこう。

1. チーズケーキ白書

皆さんは、チーズケーキがお好きだろうか?ほかのケーキと違い、ほんのり塩気があること、ワインに合うことなどから、男性からも人気の高いケーキの1つ。多くのケーキショップに売られているケーキの定番とも言える。

チーズケーキの歴史

チーズケーキの歴史を紐解くには、まずはチーズと人間の深い関係を知ることから始まる。チーズは、「人類が作ったもっとも古い食品」などといわれることもあるほど歴史ある食材だ。紀元前から存在しているという。古代ギリシャでは、チーズを使用した食べ物がすでに食されていたようだ。

世界とチーズケーキ

現在のチーズケーキの礎になったといわれるのが中世のポーランドで作られていた「セルニック」という伝統菓子。これがアメリカに渡り、さらに改良が加えられていったようだ。ちなみに多くの有名なスイーツを輩出してきたフランスでは、チーズケーキは馴染みが薄い。日本で一般的に展開されたのは、高度経済成長期の頃だ。

2. ベイクドチーズケーキって?

チーズケーキはその製造方法で種類が異なる。ベイクドチーズケーキは、その名の通り、ベイクド=焼いたチーズケーキのこと。これは前述のポーランド菓子「セルニック」が原型で、1800年代にアメリカでクリームチーズが開発されたことで、さらにレシピが進化したといわれている。ちなみにニューヨークチーズケーキと呼ばれるものもベイクドチーズケーキの1種で、サワークリームが入る点が特徴だ。ベイクドチーズケーキは、今回紹介する3種のチーズケーキのなかでもっとも濃厚で、チーズの風味がしっかりと味わえる。

基本のベイクドチーズケーキ

多くのレシピが存在するが、基本的にはクリームチーズをベースにしたものが多い。塩気が少ないシンプルなチーズに、卵や少量の小麦粉などを混ぜ、型に入れて焼く。手間が少なく、お菓子作り初心者でも簡単に作ることができる。焼き上がってから、少し時間をおいて馴染ませるとより美味しい。

3. レアチーズケーキって?

レアチーズケーキは、その名の通りレアな食感が持ち味。基本的に火を通さない。こちらは、文献があまり残っておらず、発祥に関しては不明。ただ、こちらもクリームチーズが使われるのが一般的であることから、発展したのは1800年代以降と考えられる。フルーツを飾ったり、フルーツソースを合わせる場合も多い。

基本のレアチーズケーキ

レアチーズケーキは、クッキー生地やタルト生地の上にクリームチーズと生クリームなどを混ぜたものを入れ、固めたもの。ゼラチンなどで固めるレシピとタンパク質の凝固作用を活用して固めるレシピがある。ベイクドチーズケーキより爽やかな味わいが特徴で、失敗が少ないので初心者にもおすすめのケーキだ。

4. スフレチーズケーキって?

こちらは日本生まれのチーズケーキといわれている。スフレという名前の通り、ふわふわとした食感が最大のポイント。口溶けがよく、あっという間に食べられてしまう。トップにジャムが塗られたノスタルジックなチーズケーキもスフレタイプが多い。

基本のスフレチーズケーキ

スフレチーズケーキがほかの2種と大きく違うのは、湯煎焼きをすること。これがふんわりとした食感を生み出すポイントとなる。そのほかメレンゲをしっかりと泡立てるなど、ちょっとしたコツが必要なので、お菓子作りに慣れてからチャレンジしてみよう。

結論

チーズケーキは、製法によって大きく3つに分けることができる。味わいもかなり異なるので、それぞれの違いをよく知っておくといいだろう。

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