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【春】に『旬』を迎える魚と貝類5選!美味しい食べ方を解説!

【春】に『旬』を迎える魚と貝類5選!美味しい食べ方を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月13日

旬を迎える食材を食べることは、四季のある日本だからこそできる贅沢。さらに旬のものには古来より、その季節に必要な栄養素が備わっていると言われている。今回は春に旬を迎える魚、貝をリサーチ。美味しく食べる方法など、献立の手助けになる情報と合わせてお届けしよう。

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1. 春が旬の魚|サワラ

魚に春と書いてサワラと読むように、春に旬を迎える魚。サワラという名前は、腹の身の幅が狭く細い魚であることから、狭腹(さはら)と呼ばれていたことに由来する。出世魚としても知られ、サゴシ、ヤナギなどと呼ばれる時期もある。とくに関西では5月頃が最盛期。実は関東では冬のサワラを旬とすることもある。

美味しい食べ方

サワラと聞くと少々地味な印象で、塩焼きくらいしか思いつかないという人もいることであろう。上品な白身の魚でありながら、サバ科らしく栄養も豊富。身が非常に柔らかいので、片栗粉や小麦粉で表面を覆う、塩をしっかり振るなどの下ごしらえをするとよい。南蛮漬けやポワレなど、和洋問わずに活躍してくれる。関西では西京焼きにするのが定番だ。

2. 春が旬の魚|タイ

日本ではお祝いに欠かすことのできない縁起魚。結納やお食い初めなどにも必須の存在である。タイは旬が2度ある魚。その1度目が春で、春に漁獲されるタイは桜鯛と呼んだりする。

美味しい食べ方

この時期のタイは、卵や白子を一緒に楽しむことができるところが最大のポイント。卵は煮付けに、白子はポン酢で食べるのがおすすめだ。小ぶりのタイを見かけたら、そのままごはんと炊き込む鯛飯にチャレンジしてみよう。

3. 春が旬の魚|ホタルイカ

ホタルイカはこの時期にしか食べることのできない魚介類。旬は早いところで1月からで、最旬は4月頃。5月下旬まで出回っている。生のものが出回ることは珍しく、ボイルしたものが定番。これは、生ものは足が早いため。漁港などに行くと生のホタルイカが手に入ることもある。手間はかかるが、嘴をしっかり取って食べると口当たりがよい。

美味しい食べ方

ホタルイカはアヒージョにするのがおすすめ。同じく春に旬を迎えるそら豆や菜の花と一緒に食べるとよい。オリーブオイル、にんにく、唐辛子を熱した小鍋にホタルイカを入れるだけ。オイルに味が出るので、バゲットにつけながら食べるとよい。同様の方法でパスタにしても美味しい。おもてなしにも喜ばれる一品だ。

4. 春が旬の貝|あさり

春は貝類の多くも旬を迎える。なかでも家庭で調理しやすい貝といえば、あさり。しっかりと砂抜きをすれば、不快感を感じることなく食べることができる。砂抜きのポイントは、冷暗所。塩水程度の塩加減にした水をひたひたになるくらい入れて、遮光できるフタをする。新聞紙をかぶせてもよいだろう。室温が高い場合は冷蔵庫に入れるが、真夏以外は常温でOK。3〜5時間置いている間に砂をはいてくれるので、あとは洗うだけ。潮干狩りで獲ったあさりの場合は浸水時間を長めにするとよい。

美味しい食べ方

旬のあさりは、プリッと大きな身が持ち味。存分に味わい尽くすなら、火を通しすぎないことに注意したい。酒蒸しであれ、バター醤油蒸しであれ、白ワイン蒸しであれ、口が全て開いたらOK。同じく旬の鯛と合わせてアクアパッツァ風にするのもよいだろう。ハーブやねぎ、レモンなどの薬味を効かせるとぐっと旨みが増す。

5. 春が旬の魚|初カツオ

カツオも旬が2度ある魚。1度目の旬が春であり、この時に漁獲されるカツオは初カツオと呼ばれ、季節の風物詩として愛されている。脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴で、肉質もムチっとしている。カツオのたたきとして販売されているものの多くは、この初カツオを使ったものである。

美味しい食べ方

初カツオはカツオのたたきが旨い。薬味をとにかくたっぷりとのせて食べるのがおすすめだ。生姜、しそ、ねぎはもちろん、パクチーやセロリの葉っぱなども好相性。熱したごま油をたっぷりと回しかけるとさらに食欲をそそる香り、味わいに。旬の夏みかんを合わせるのもおすすめだ。

結論

春に旬を迎える魚介類を紹介した。春が旬の魚介類はほかの季節に比べるとやや少なめ。ただし、貝類の多くは春に旬を迎える。旬を知ると食卓はもっと楽しく、美味しくなる。家族で食卓を囲む際、旬について話しながら食べるのもよいだろう。
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