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【管理栄養士監修】トッポギのカロリーや栄養を徹底解説|栄養図鑑

【管理栄養士監修】トッポギのカロリーや栄養を徹底解説|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年4月23日

近年の韓国ブームにより日本でも一躍有名になったトッポギ。餅のようなモチモチとした食感が特徴的なトッポギだが、具体的にどのような材料で作られていて、どのくらいのカロリーがあるのかご存じだろうか。本記事では知名度は高いものの、意外と知られていないトッポギのカロリーや糖質、栄養などについて解説していく。

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1. トッポギのカロリーは?

トッポギのカロリーは、100gあたり約154kcalである。100gの白米では約356kcalになるため、実は白米と比べるとトッポギは圧倒的に低カロリーなのだ。餅のような食感をしているため、白米や米と同じくらいのカロリーだと思われがちなトッポギ。確かにうるち米やごま油や砂糖といったカロリーの高い原料もトッポギには使用されているが、コチュジャンやニンニク、醤油といった低カロリーな原料も多く使われているため、結果的にトッポギは低カロリーなのである。
ただし、トッポギに使用するトック(韓国餅)の量が多かったり、カロリーの高い具材を入れる場合は、その分カロリー数も一気にあがってしまうため、トッポギが低カロリーだからといって食べ過ぎてしまわないように注意しよう。

2. トッポギに含まれている栄養は?

トッポギは低カロリーなだけでなく、さまざまな栄養を摂取することができる。とくにトッポギに欠かせない香辛料であるコチュジャンには、数多くの栄養が含まれているのだ。健康や美容によい効果を与えてくれるコチュジャンのパワーについて、いくつか例を挙げて解説していこう。

発汗作用

コチュジャンにはピリっとした辛みがある。人間の身体は、辛いものを食べることにより汗をかく傾向にあるため、コチュジャンには発汗を促す働きがあるのだ。身体に溜まってしまった老廃物や不要な物質を汗とともに排出することができるため、美容に力を入れている人も注目すべき作用といえるだろう。

新陳代謝を向上させる働きもある

コチュジャンにはカプサイシンとよばれる成分が含まれている。カプサイシンには、血行を向上させたり、細胞の酸化を防いだりする働きがあるため、新陳代謝の向上にも繋がるといわれている。

3. トッポギの糖質はどのくらい?

トッポギの糖質は、100gあたり約52.8gである。一方、白米の糖質は100gあたり約37g。カロリーはそこそこ低いトッポギだが、糖質に関しては低いとはいい難い。トッポギのトック(韓国餅)に使用されているうるち米は糖質が高いため、トックの量が多くなるほど糖質は高くなるといえるだろう。そのため、トッポギの糖質を抑えたいのであれば、トックの量を少なくするのがおすすめである。
また、トッポギに使用されている砂糖も糖質が多いため、砂糖を控えめにし、辛さを強調したトッポギを作るのも糖質オフに繋がる。辛い食べ物が得意な人や、トックをたくさん食べて満足感を得たい人は調味料の量を調節するとよい。

4. トッポギをカロリーオフする食べ方は?

トッポギの糖質だけでなくカロリーも気になる人は、おからを使ってカロリーオフをしたトックを作るのもおすすめだ。おからはご存じのとおりカロリーが低く、体重制限中の人にうってつけの食材だからだ。
おからと片栗粉と水を混ぜ合わせ、一口サイズの棒状に形を整えたら、生地を蒸し器で蒸していけば、低カロリーでモチモチとしたトックを作ることができるのだ。うるち米よりもあっさりとした味のトックに仕上がるため、カロリー制限中の人にはぴったりのトックといえるだろう。
また、みりんや砂糖もカロリーが高いため、カロリーオフをしてある甘味料やみりんを代用してトッポギを作るのもおすすめの方法である。できるだけカロリーの低い食材を使ってトックやトッポギを作るのがカロリーオフするポイントだ。

結論

トッポギは糖質が高い食べ物であり、カロリーも白米に比べると低いとはいえ、使用する材料の量によっては高カロリーになってしまう食べ物でもあるため、体重制限中の人は食べ方に注意をする必要がある。できるだけカロリーや糖質を抑えて食べたいのであれば、市販や飲食店のトッポギを食べるのではなく、一から手作りした低カロリー・低糖質のトッポギを食べるのがおすすめだ。
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