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【アンチョビ】のペーストは調味料にもなる!?料理への使い方も紹介

【アンチョビ】のペーストは調味料にもなる!?料理への使い方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月14日

アンチョビは輸入食品を取り扱っている店だけでなく一般のスーパーでも購入することができるのだが、日本では日常的に使われる食材ではない。アンチョビにはフィレタイプとペーストタイプの2つがあるのだが、普段使っていないとどちらがよいかは分かりにくい。ここではフィレタイプと比較しながらペーストタイプの特徴を紹介する。

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1. アンチョビペーストとは?

スーパーに行くと、缶詰または瓶詰めになっているフィレタイプのアンチョビとチューブに入っているペーストタイプのアンチョビの2つを見つけることができる。
フィレタイプは卸したカタクチイワシがオリーブオイルに漬けられた状態のもの。一方、ペーストタイプのアンチョビは、その名の通りアンチョビをすり潰してペーストにしたものだ。アンチョビと聞くとフィレタイプを思い浮かべる人の多いかもしれないが、チューブのペーストタイプも実は身近な食品なのだ。

2. アンチョビペーストのメリット

アンチョビペーストはアンチョビをそのままペースト状にしただけである。ペーストにする際にほかの食材や調味料が入っているわけではないので、味わいとしてはフィレタイプのアンチョビと変わらない。だがアンチョビペーストには、調理が簡便になるという大きなメリットがある。
アンチョビは塩気と旨みが強いため調味料の役割も果たしてくれる食材だ。フィレタイプのものは刻んで使うことが多い。骨はなく、身も柔らかいため刻むこと自体は難しい作業ではないが、オイル漬けになっているアンチョビを刻んだあとの包丁やまな板を洗うのは少し手間に感じるだろう。ペーストであればチューブから出すだけで使えるため余計な洗い物は減り時短に繋がる。また、ペーストはほかの食材となじみやすいというメリットもある。そのため、手軽に料理をしたい人にはアンチョビペーストがおすすめだ。

3. アンチョビペーストで作れる料理

フィレタイプのアンチョビで作られている料理もアンチョビペーストを使えばより手軽に作れる。アンチョビペーストを使った料理の代表格といえばパスタである。レトルトのパスタソースを使っている人も多いだろうが、アンチョビペーストを使えば簡単にパスタソースを作ることができる。アンチョビと相性のよいキャベツをニンニクと塩こしょうで味付けしてパスタと絡めれば、キャベツとアンチョビのパスタが完成する。
また、アンチョビペーストは味付けに困ったときにも重宝する。炒め物や煮込み料理の味付けがいつも同じで飽きてしまったときに、アンチョビペーストを少し加えればアンチョビの塩気と旨みが料理のアクセントになる。アンチョビ特有のにおいが苦手な場合はニンニクを加えれば打ち消すことができる。ほかにもアンチョビペーストをオリーブオイルなどでのばせばドレッシングやソースとなり、サラダや魚料理に使うこともできる。

4. アンチョビペーストは家でも作れる

アンチョビペーストで作る料理だったのに間違えてフィレタイプのアンチョビを購入してしまった、フィレが余ってしまって使い道に困っているという場合は、すり潰して使おう。また、市販されているアンチョビペーストはアンチョビをすり潰しただけなのだが、家で作る場合はアンチョビのほかにニンニクを入れてペーストにするなどアレンジすることができる。アンチョビのフィレを捨てる前にぜひペーストに挑戦してみよう。
フードプロセッサーやミキサーがあれば簡単にアンチョビをペースト状にすることができる。ニンニクなど少し硬めの食材を入れてもきれいにペースト状になるうえ、アンチョビと均一に混ざり合う。もしフードプロセッサーやミキサーがなく、ニンニクなどを入れなくてよい場合は、すり鉢でもアンチョビペーストを作ることはできる。

結論

アンチョビにはフィレタイプとペーストタイプの2種類があるが、ペーストタイプのほうが使い勝手はよく、さまざまな料理にそのまま使うことができる。食材というよりも調味料のような形で使えるため、味に変化をつけたいときや隠し味として使いたいときにはおすすめだ。アンチョビペーストを使って料理の幅を広げてみよう。
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