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刺身をサクで購入してみよう!切るコツやサクならではの料理も!

刺身をサクで購入してみよう!切るコツやサクならではの料理も!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月17日

刺身を購入するときに、ついつい躊躇してしまうのが、サクだ。サクの刺身のほうが割安なことも多いが、上手に切る自信がなく、ついついカット済みの刺身を購入しがちだ。しかしサクの刺身も正しい切り方をマスターしておけば、もう迷わずに自宅でサクの刺身を上手に切り分けることができるだろう。

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1. サクの刺身を美味しく切るには下準備が大切

サクの刺身を上手に切り分けようと思うのなら、まずは包丁をチェックしておくことが大切だ。刺身の切り身の美しさは包丁で決まるといっても過言ではない。包丁は自宅にあるもので十分だが、しっかりと研いでおくのがいいだろう。切れ味が悪い包丁で刺身をカットすると、切り口が汚くなったりドリップが出てしまったりする。サクの刺身をカットするのなら、まずは下準備として包丁を研いでおくのをおすすめする。さらに使う包丁は、できれば柳刃包丁を使うといいだろう。柳刃包丁は刃渡りが長いので、サクの刺身を切るのに適しているのだ。

■ドリップを拭き取っておく

刺身をサクで購入してくると、赤い血のようなものが出ていることがある。これはドリップという魚の水分などがあふれ出たものだ。このドリップはとくに魚や肉などを解凍した際に出やすいもので、切れ味が悪い包丁で切った刺身などは、身の繊維が壊れてドリップが多く出てしまうことがある。このドリップを防ぐためにも、事前に刺身のサクをキッチンペーパーなどで包み、しっかりと拭き取っておくのがおすすめだ。魚の臭みの元となる余分なドリップを取り除くことで、美味しい刺身が味わえるからだ。

2. 刺身のサクを上手に切る方法

刺身のサクを切る際には、まず清潔なまな板の上にサクをのせて、左手で刺身をしっかりと押さえ、包丁のアゴの部分を使って直角に包丁の刃を入れる。そして半円を描くように包丁を手前に引きながらサクを切っていく。さらに刺身のサクを切る際の厚みは、魚の種類や脂のノリ方によって変えるのがいいだろう。

■刺身の種類と切り方

刺身のサクは種類によって切り方を工夫すると、より美味しく切り分けることができる。たとえば、まぐろは引き切りで切り分けるのがいいだろう。赤身の魚は鮮度が落ちやすいので厚めに切るのがおすすめだ。さらに鯛やひらめなど身が柔らかい白身魚はそぎ切りにするのがいいだろう。透けるくらいの薄さで切るので、より包丁の切れ味が重要になってくる。刺身のサクは自分好みの切り方によって食感や味わいに変化をつけられるのも魅力だ。

3. 刺身のサクならではのレシピを紹介

■まぐろの漬けステーキ

まぐろのサクならではの食べ方が、ステーキだ。サクを厚めに切ることで、ボリュームのあるまぐろの漬けステーキが完成するのだ。作り方は、ビニール袋にまぐろのサクを入れて醤油、酒、みりん、ごま油、にんにくを入れて半日ほど漬けておく。フライパンにオリーブオイルとにんにくのスライスを入れて弱火で熱し、まぐろの漬けをタレごと入れて上下を返しながら全体に焼き色が付くように焼く。あとはまぐろのサクをカットして皿に盛り、フライパンに残ったソースをかけたら完成だ。

■かつおの竜田揚げ

サクで購入したかつおの刺身を竜田揚げにしてみるのもおすすめだ。食べやすい大きさに切ったかつおと醤油、酒、生姜のすりおろしをビニール袋に入れて味を付け、片栗粉をまぶして油でカラっと揚げたら完成だ。骨もないので子どもにも食べやすい竜田揚げになるのだ。かつおの臭みを生姜醤油がおさえてくれるので食べやすく、つまみにもおすすめの一品だ。

結論

刺身はサクで購入することで、自分好みの厚さに切り、通常の刺身とは違った調理法で楽しむことができるのでおすすめだ。サクを切る際は、魚の繊維を傷付けず、切った断面が美しくなるように、よく切れる包丁を使うのがいいだろう。コツさえおさえれば、誰でも簡単にサクの刺身を切り分けられるので、ぜひ挑戦してみてもらいたい。
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