このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ブロッコリーの冷凍は生と茹でどっち?解凍方法やおかずアイデアも!

ブロッコリーの冷凍は生と茹でどっち?解凍方法やおかずアイデアも!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年10月29日

ブロッコリーはサラダだけではなく、さまざまな料理の彩りとしても大活躍してくれる野菜だ。そんなブロッコリーは冷凍保存することで、保存期間を長く保つことができる。今回は、ブロッコリーの正しい冷凍保存について見てみよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ブロッコリーの冷凍保存は生・茹でどっち?

ブロッコリーは、そのまま冷蔵庫で保存しておくと1週間ほどで傷んでしまう。そんなブロッコリーをより長く保存したい場合は、冷凍保存するのがおすすめだ。冷凍保存する場合、生のままがよいのか茹でたほうがよいのか、それぞれの特徴について見てみよう。

生のまま冷凍保存

ブロッコリーは生のままでも冷凍可能だ。生のままで冷凍すると解凍したあとも水っぽくならず、ブロッコリーの食感をそのまま楽しめるのが特徴だ。生のまま冷凍する場合は、ブロッコリーの茎を切り落とし、小房に分けてから水で洗い、水気をよくふいてから冷凍用の保存袋に入れて保存するのがいいだろう。この方法だと約1ヶ月は保存可能だ。

茹でて冷凍保存

茹でてからブロッコリーを冷凍保存する場合は、小房に分けてから塩を入れて沸かした湯で茎から順に茹でていく。ブロッコリーを茹でる場合は、風味を残すために小房の部分を加えて再沸騰したら火を止めるのがおすすめだ。茹であがったブロッコリーはザルにあげて冷まし、金属バットに入れて冷凍するのがおすすめだ。金属バットで1つ1つがくっつかないように冷凍してから保存袋に入れると使う際に取り出しやすい。茹でたブロッコリーも生の状態と同じく約1ヶ月保存可能だ。

2. 冷凍ブロッコリーの解凍方法

冷凍ブロッコリーは生のままの状態と茹でた状態での冷凍保存によって、解凍方法や料理に使う際の扱い方が変わってくる。それぞれの正しい使い方を見てみよう。

生のまま冷凍した際の解凍方法

生のまま冷凍したブロッコリーは、凍ったまま料理に使うことができる。炒め物などの場合は、そのままほかの材料とともに炒めて使えるのが便利だ。さらにレンジで加熱してホットサラダにしてみるのもおすすめだ。

茹でて冷凍した際の解凍方法

茹でてから冷凍したブロッコリーも、生のブロッコリーと同じく凍ったまま、さまざまな料理に加えて使うことができる。茹でてあるので、サッと火が通るくらいで使えるのも便利だ。さらに彩りとしてカレーやシチューなどに加える場合は、最後に加えるようにするのがいいだろう。

3. 冷凍ブロッコリーのおかずアイデア

冷凍ブロッコリーは、料理に彩りが欲しいときなどにとても便利だ。ブロッコリーが料理に加わるだけで、見た目も食感も楽しめるワンランク上の料理になるだろう。また、冷凍ブロッコリーは離乳食にも最適なので、さまざまなおかずアイデアを紹介しよう。

ブロッコリーと海老のトマトパスタ

ブロッコリーはトマトパスタにもよく合う。赤いトマトソースのパスタに緑色のブロッコリーを加えることで、彩りがよくなり食欲をそそってくれるのだ。さらにブロッコリーのホクホクとした食感はパスタのアクセントになり、彩りだけではなく食感も楽しめるパスタにしてくれるのだ。

ブロッコリーのおかか和え

冷凍ブロッコリーを使って、お弁当のおかずを一品作りたいときにおすすめなのが、ブロッコリーのおかか和えだ。ブロッコリーをレンジで解凍し、醤油、かつお節を合わせるだけの簡単レシピだ。ブロッコリーは彩りもよいので、お弁当のおかずとして重宝する。簡単に作れるので、忙しい朝のお弁当作りにおすすめだ。

離乳食

離乳食の初期は、さまざまな野菜をすりつぶしたものを赤ちゃんにあたえることができる。そんなときに便利なのが、冷凍ブロッコリーだ。冷凍ブロッコリーの穂先を刻んで耐熱容器に入れ、少量の水を加えて温め、すりつぶすことで簡単に離乳食が完成する。ブロッコリーの穂先は食べやすいので、離乳食に野菜を加えたいときにも重宝するのだ。

4. 冷凍ブロッコリーの栄養

冷凍してしまうと、せっかくのブロッコリーの栄養が落ちてしまうのではないかと心配になることもあるだろう。
自宅でブロッコリーを冷凍する場合は、急速冷凍することができないため、栄養価は生の状態に比べて低くなってしまうようだ。
しかし、市販の冷凍ブロッコリーは栄養を逃さないための冷凍加工が行われているため、
生のものと栄養価があまり変わらない状態でキープできるといわれている。
また、栄養価が一番高い旬の時期に収穫し、冷凍されることが多いので、1年中栄養豊富なブロッコリーを食べることができるのだ。美味しく栄養も豊富な冷凍ブロッコリーを、日々の食事にうまく活用してみてもらいたい。

結論

ブロッコリーは、生のままでも茹でた状態でも冷凍保存に適している。ブロッコリーは冷凍された状態のままでも料理に使うことができるので、彩りが欲しいときや野菜を加えたいときなどにとても重宝する。ブロッコリーを長く美味しく味わうためにも冷凍保存を賢く活用してみてもらいたい。
この記事もCheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ