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毎月22日は【ショートケーキの日】!実はカニカマの日でもある?

毎月22日は【ショートケーキの日】!実はカニカマの日でもある?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年10月17日

毎日何かしらの記念日があるようだが、毎月22日がショートケーキの日であるのは、ご存知だろうか?一部のショートケーキ通を除き、ご存知ない方が多いかもしれない。今回は、なぜ毎月22日がショートケーキの日なのか?その謎に迫ってみたい。

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1. 毎月22日がショートケーキの日なのはなぜ?

なぜ毎月22日がショートケーキの日なのか?22日とショートケーキにどんな関係があるのか?不思議に思う方も少なくないだろう。けして22日にショートケーキが誕生したわけでもなければ、22日にショートケーキが初めて食べられた日でもなければ、22日にショートケーキが初めて販売されたわけでもない。
その理由については、説明を受ければ、ああ、なるほどと納得してもらえるかもしれない。それでもまだいまひとつ納得できない方もいらっしゃるかもしれない。
毎月22日がショートケーキの日なのは、カレンダーの22日の真上に15があるからというのが理由になるようだ。
15を「いちご」と読んだ場合、その下にある22日は、ショートケーキのようにいつも15(いちご)が上にのっているからというわけだ。
カレンダーを見ているうちに、ふと思いついたのかどうかは定かではないが、毎月22日をショートケーキの日にしようというのは、2007年に仙台市の洋菓子店によって発案された。このことに、全国の多くの洋菓子店が賛同して、毎月22日には「ショートケーキの日」にちなんだイベントが行われているようだ。

2. ショートケーキの名の由来

毎月22日をショートケーキの日とする理由については、先ほど述べた通りだが、では、ショートケーキの名の由来についてはご存知だろうか?
ショートケーキは、およそ100年ほど前に、老舗洋菓子チェーン店「不二家」の創業者である藤井林右衛門氏が、洋菓子研究のために渡米した際に、アメリカで目にしたショートケーキを日本人好みにアレンジしたものであるようだ。
藤井氏がアメリカで目にしたショートケーキは、ビスケットのようなサクサクとした食感の生地にクリームが挟まれていた。英語のショートには、サクサクとしているという意味もあるため、サクサクしたお菓子という意味でショートケーキと名付けられたようだ。
このほか、ショートニングを使って作られたケーキだからという説や、クリームを使っているため、あまり日持ちがしない(ショートタイム=食べられる期間が短い)ケーキという説もあるようだ。
そのサクサクとしたショートケーキの生地は、日本人になじまないと考えた藤井氏は、日本人の好みに合うようにふわふわとしたスポンジの生地に代え、名前はそのままショートケーキとして販売した。販売当初は、いちごがのせられていたわけではなかったようだが、ショートケーキは、日本人の好みにぴったりと合い、大変な人気を博したようだ。
そして、ショートケーキは1970年以降不二家の人気ナンバーワン商品となった。好景気で冷蔵庫が全国の多くの家庭に普及していたことも、売りあげを後押ししたのだろう。このころから、ショートケーキ=いちごが上にのっているケーキというイメージが定着することとなったようだ。

3. ほぼ毎月22日はカニカマの日でもある

ところで、毎月22日はショートケーキの日だけでなく、カニカマの日でもある。厳密には、6月22日だけは、除外されるが。
カニカマの日は、石川県七尾市にある水産加工品製造業、株式会社スギヨによって制定された。その目的は、かに風味のかまぼこ「カニカマ」の美味しさをより多くの人に味わってもらうことのようだ。毎月22日にしたのは、カニのハサミの形から、2を連想できることが主な理由となっているようだ。ただ、6月22日は「かにの日」であるため、本家本元のかにに敬意を払ってその月は除外したとのこと。
ちなみに6月22日の「かにの日」は、大阪に本店を持つかに料理専門店である「かに道楽」によって制定された。6月22日が、占星術の蟹座の最初の日に該当することと、ひらがなの「か」が50音表の6番目で、「に」が22番目に該当することが、6月22日を「かにの日」に制定した理由となっている。

結論

なぜ、毎月22日がショートケーキの日であるのか?その理由については、ご納得いただけただろうか?15を「いちご」と読み、いちごが上にのっているというショートケーキのイメージが定着していなければ、22日がショートケーキの日になることも、おそらくなかったかもしれない。
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