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ホットケーキミックスで作るサーターアンダギーの作り方を紹介!

ホットケーキミックスで作るサーターアンダギーの作り方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年10月28日

サーターアンダギーは沖縄県のソウルフードであり、琉球王朝時代に中国から伝えられたといわれている縁起物のパンである。琉球の言葉で「砂糖の天ぷら」という意味であり、当時は砂糖が高級品であったため庶民には手の届かないものであった。今回は沖縄では結納品の1つでもあるサーターアンダギーを手軽に作る方法について紹介していく。

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1. ホットケーキミックスでカリッカリのサーターアンダギー

サーターアンダギーは、小麦粉、卵、砂糖(黒砂糖、三温糖)、ベーキングパウダーを混ぜ合わせた生地を作り、低めの温度の油で揚げていくのが本来の作り方である。しかし今回は、より手軽に作る方法としてホットケーキミックスを使う方法を提案したい。
ホットケーキも本来は小麦粉にベーキングパウダーや砂糖を入れて作るものである。それを、手軽にしてくれるのがホットケーキミックスであるが、実はサーターアンダギーにもサーターアンダギーミックスという商品が存在する。
そして、それにはサーターアンダギーミックスを使ってホットケーキを作る方法が記載されているのである。ということは、ホットケーキミックスを使ってサーターアンダギーを作ることも可能ということだ。

作り方

  • ボウルにホットケーキミックス、卵、砂糖、牛乳を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  • 160℃の低温に熱した油で表面がきつね色になるまで揚げる。生地を丸めるには手に油を付けるとやりやすい。また、カロリーが少し気になるときはフライパンで揚げ焼きにしてもOKだ。

2. 牛乳なしでもできる!ホットケーキミックスで黒糖サーターアンダギー

いざサーターアンダギーを作りたいと思っても、一人暮らしや普段牛乳を飲まない家庭では牛乳を常備していない場合もあるだろう。わざわざそのためだけに牛乳を買いに行かなくてはいけないのかと落胆しないでほしい。
サーターアンダギーは外側がカリカリ、中はミッシリと詰まっているお菓子である。牛乳を入れずに卵でホットケーキミックスを混ぜるだけでも十分なのである。
そして、ここでは砂糖の代わりに黒糖を使ったレシピを紹介したい。黒糖は沖縄の特産品であり蜜分が多くカルシウムや亜鉛、鉄などのミネラルが含まれるため、独特の深い味わいがある甘味料だ。

作り方

  • 卵、すり潰して粉状にした黒糖、油を入れてかき混ぜる。
  • 黒糖が溶けてペースト状になったらホットケーキミックスを入れよく混ぜる。
  • 手に油を付けて丸め、160℃の低温に熱した油でじっくり表面がきつね色になるまで揚げる。

3. ホットケーキミックスと豆腐で?卵なしのサーターアンダギー

次は、冷蔵庫に牛乳がない、卵もないといった場合はどうだろうか?豆腐を使うというちょっと変わったワザも紹介したい。しかし、これは何も「材料がない」という消極的な理由だけで紹介するのではない。豆腐で作ることでサーターアンダギーの表面がサクッとした食感をまるごとふわふわに変えてしまう方法なのである。
また、ホットケーキミックスは100gあたり366kcalであるが、絹ごし豆腐は56kcalであることから豆腐を混ぜることでカロリーを減らすこともできる。カロリーが気になる人にはとくにおすすめしたい方法だ。ホットケーキミックスと豆腐の割合は2:1~4:3くらいがよいだろう。

作り方

  • 絹ごし豆腐はキッチンペーパーで水切りしておく。
  • ホットケーキミックス、絹ごし豆腐を入れ、揉むようにして混ぜる。
  • 生地が柔らかいため、スプーンですくって160℃に熱した油で5分程度揚げる。

結論

沖縄のソウルフードであるサーターアンダギーはホットケーキミックスで簡単に作ることができる。牛乳、卵、砂糖を入れたスタンダードな作り方から、独特の味わいが楽しめる沖縄の特産品の黒糖を使った作り方、さらに、豆腐を使って全体をふわふわの食感に変えてしまうなどバリエーションがあり、さまざまな味と食感を楽しむことができるお菓子である。
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