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せんべいの作り方はとても簡単!自宅でも作れるその方法とは?

せんべいの作り方はとても簡単!自宅でも作れるその方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年12月20日

せんべいは穀物の粉で作るお菓子で、丸くて平たい形をしたものが多い。そのなじみのある形状は江戸時代になってから確立されたといわれている。原料は米、もち粉、小麦粉など地域によってさまざまである。せんべいは作り方が難しそうだが自分で作ることもできるのだ。この記事では自宅でできるせんべいの作り方をいくつか紹介する。

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1. 残りごはんで簡単!せんべいの作り方

せんべいは身近な食材で作ることができる。中でも残りごはんを使ったせんべいは食材を無駄にせず節約にもなるのでおすすめだ。これから残りごはんを使ったせんべいの作り方を紹介しよう。
ごはんをクッキングシートにのせ、さらにその上にクッキングシートをかぶせて麺棒で平らに伸ばす。米の形が残っていてもいい。伸ばしたら600Wの電子レンジで3~5分加熱して水分を飛ばそう。このとき膨らみを潰しながらしっかりと乾燥させる。加熱後、みりんと醤油を混ぜ合わせたタレを塗り、オーブンで焼くと完成だ。
このほかにも、ごはんに混ぜるものを変えるだけで違った味付けもできる。ごはんに桜えび、青のり、ごま油を適量混ぜ合わせればパリパリのえびせんべいになるのだ。作り方はごはんに味付け用の具材を混ぜて薄く平らに伸ばし、電子レンジで3~5分加熱するだけでいい。また、カレー粉を入れればカレーせんべいにもなるといったように、混ぜるものを変えるだけでいろいろな味のせんべいを楽しむことができる。
残りごはんを使ったせんべいは作り方が簡単で、自宅にあるものでできるのでぜひ挑戦してほしい。

2. 自宅で作れるいろいろなせんべいの作り方

せんべいはいろいろな原料で作られる。これから米粉、もち米、小麦粉を使った自宅でできるせんべいの作り方を紹介しよう。

米粉(上新粉)

米粉の一種である上新粉を使ったせんべいの作り方を見ていこう。まず上新粉を熱湯と混ぜ合わせ、手でこねて30分蒸す。その後すりこぎで耳たぶくらいの固さになるまで生地をつき、水に入れて冷ます。冷ましたら水分がなくなるまで生地を練ろう。そして生地を薄くのばし、3~5日ほど天日干しにして焼き、味付けに好みのタレを塗ったら完成だ。

もち米

せんべいは漢字で「煎餅」と書き、餅の字が含まれているように原料にもち米を使用したものもある。もち米を使ったせんべいの作り方は下記のとおりだ。
炊いたもち米を容器に入れてすりこぎで潰し、食べやすい大きさに分けて丸める。そして丸めたもち米をクッキングシートにのせ、薄く平らに伸ばそう。その後クッキングシートごと、油を薄く敷いたフライパンに入れて、中火で2分ほど焼く。焼き上がったらタレを塗って完成だ。
生地を薄く伸ばした後すぐ焼かずに一晩おくとパリパリに仕上がる。モチモチの食感に仕上げたい場合はすぐに焼くといい。

小麦粉

小麦粉を使ったせんべいの作り方も簡単で、フライパンで手軽にできるのだ。小麦粉にサラダ油、はちみつ、スキムミルクを混ぜてフライパンで焼く。これだけで完成だ。スライスしたアーモンドをのせたり、玄米のフレークを混ぜたりするなど、アレンジ次第でバリエーションに富んだせんべいを楽しめるのだ。

3. 工場の市販せんべいの作り方

工場でのせんべいの作り方も紹介しよう。
まず米を研いで製粉機で粉にする。粉にした米は熱湯と混ぜ合わせ、一握りくらいにしてセイロに詰めていく。そしてセイロを蒸気で蒸し上げる。蒸したら餅つき機でつく。仕上げまでに3回、餅つきと冷水に入れるアク抜きを繰り返す。
そしてできた生地は専用機で平らにして型抜きされ、自動的にスノコに並べられる。これを乾燥、熟成させて、焼く前にさらに水分を蒸発させる「ホイロ調整」をする。これもせんべいの作り方の重要な工程だ。それが終わったら焼く作業に入る。焼き方は網にのせる焼き方やコテで押す押し焼きなど何通りかあるのだ。そして焼けたせんべいを専用の網に入れ、タレが入った桶に沈めてすぐに引き上げ、回転させて余分なタレをふりきる。タレを乾かして包装したら完成だ。
これが生地作りから焼くまでの工程をすべて行っている工場でのせんべいの作り方のうちのひとつである。

結論

せんべいの作り方は簡単で、残りごはんでも作れるので食材が無駄にならず節約にもなる。原料も米粉、もち米、小麦粉など手軽に手に入るものばかりだ。味付けやトッピングを少し変えるだけで、あっという間にいろいろな風味のせんべいができあがる。せんべい作りは楽しく簡単にできるのでぜひやってみてほしい。
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