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タッカンマリは鶏まるごと調理!食べられる場所やサムゲタンとの違い

タッカンマリは鶏まるごと調理!食べられる場所やサムゲタンとの違い

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年2月20日

韓国料理を出す店や、実際に韓国旅行に出かけた際にタッカンマリという料理に出会ったことはないだろうか。タッカンマリと聞いても、いまいちどんな料理だかわからないという人もいるはずだ。ここではタッカンマリとはどんな料理なのかを解説し、タッカンマリの食べ方やサムゲタンとどう違うのかなどを紹介していこう。

  

1. タッカンマリとはどんな韓国料理?

タッカンマリは韓国料理だが、タッカンマリとはどんな料理なのだろうか。美味しくてついつい食べてしまうタッカンマリの意味やカロリーなどを紹介していこう。

タッカンマリとは?

タッカンマリとは「まるごと一羽の鶏」という意味合いがある。正確な発音はタッハンマリという。韓国では30年以上食べ続けられた料理であり、日本でいう水炊きのような料理だ。鶏が一羽入っている料理なので驚いてしまう人もいるかもしれないが、出汁がきいていて意外とシンプルなのに濃厚な味わいを楽しめる。タレをつけながら食べるのが一般的。辛いのが苦手な人でも食べやすいのがタッカンマリである。

タッカンマリの簡単な作り方とは

大きめの鍋に鶏肉を入れ、そこに酒、長ネギ、玉ネギを入れる。煮込んだらスープと鶏肉だけにする。鍋でじゃがいも、トッポギ、長ネギなどを入れたら煮ていこう。鶏肉はキッチンバサミで切り、塩コショウで味を調える。タッカンマリのカロリーは1人前が598kcalほど。野菜を別々に煮るのがポイントだ。

2. 本場韓国のタッカンマリの食べ方とは

実際に韓国に出かけたら、タッカンマリはどこで食べられるのだろうか。ここではタッカンマリが食べられる店とはどこかを説明しながら、美味しい食べ方についても解説していこう。

タッカンマリが食べられる場所とは?

実は韓国にはタッカンマリ通りという場所があるほど、タッカンマリが食べられている。タッカンマリ通りとは東大門市場のすぐそばにある商店街で、タッカンマリの店が並んでいるのだ。飲み物以外はタッカンマリだけ提供しているという場所も多い。昨今の状況が落ち着き、韓国に出かけたならぜひ、本場のタッカンマリをいただいてみてはいかがだろうか。

タッカンマリの食べ方とは?

それではタッカンマリは、どのように食べるのがよいのだろうか。タッカンマリの食べ方はオプションを追加すること。オプションとは主に餅やじゃがいもで、一緒に鍋に入れながら味わいを楽しんでいく。最後にはカルグクスと呼ばれるうどんを入れ、しめる人が多い。タッカンマリの鶏肉はもちろんそのままでもOK。しかし少しアクセントがほしいという人は、コチュジャンやニンニクなどが入った赤い色のタレに付けてみるのもおすすめだ。

3. タッカンマリとはサムゲタンとどう違う?

タッカンマリは鶏がまるまる一羽入っている料理だが、サムゲタンも同じ料理なのではないかと思った人もいるのではないか。ここではサムゲタンとはどんな料理なのかを解説し、タッカンマリとどのように違うのかをまとめていこう。

サムゲタン・タッカンマリの違いとは

実はサムゲタンもタッカンマリと同じように、鶏が一羽使われている。しかしサムゲタンとは、鶏の中に高麗人参やナツメグなどの具材を詰めて炊く料理なのだ。サムゲタンは薬膳料理として知られている。対してタッカンマリとは日本の水炊きのように、鶏の出汁を楽しみながら食べるもの。鶏肉とほかの具材は別々に煮て食べるのが特徴である。日本の鍋のように一羽まるごとではなくとも、もも肉などで代用できる。またサムゲタンの鶏よりもタッカンマリで使う鶏のほうが大きいサイズなので、グループで食べるのに向いている。

結論

ここでは韓国料理のタッカンマリとはどんな料理なのかを解説し、どんな場所で食べられるのかとサムゲタンとの違いについても説明してきた。タッカンマリは東大門近くにタッカンマリ通りが作られるほど愛されている料理だ。韓国料理にしては辛さがないため、子どもでも食べやすい。またサムゲタンよりも鶏肉が大きいので、ぜひ韓国にグループで訪れたら食べてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月20日

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