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ガムシロップがない?作り方さえ覚えて誰でも簡単に作れる?

ガムシロップがない?作り方さえ覚えて誰でも簡単に作れる?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年3月28日

甘いコーヒーや紅茶には欠かせないガムシロップ。ほかにもいろいろなシーンで活躍するガムシロップだが、使いたいときに限って切らしていた経験はないだろうか。ガムシロップはスーパーなどで購入する人も多いが、じつは自分で作ることもできるのだ。今回はガムシロップの基本の作り方とともに、電子レンジを使った手軽な方法や正しい保存方法を紹介したい。糖度別の作り方も紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. 簡単にできる!自家製ガムシロップの作り方

ガムシロップの基本の作り方はとても簡単で、砂糖と水を1:1の割合で鍋に入れて煮詰めるだけで完成。まずは水を鍋に入れ、同量の砂糖を加えて全体を混ぜる。火にかけたら混ぜながら加熱し、砂糖をしっかりと溶かそう。砂糖が溶けたら、全体が透明になってくるまで数分間煮詰める。水が入っているので焦げる心配はあまりないが、ときどき鍋をゆするなどしながら煮詰めていこう。ほんの少しとろみが付いてくれば、自家製ガムシロップの完成。自宅で作れば自分の好きな量を好きなときに作れるだけでなく、材料費もほとんどかからないので経済的。砂糖の種類は好みのものでOKだが、シンプルなガムシロップなら上白糖がおすすめ。三温糖などでも作れるが、仕上がりが茶色くなってしまうので注意しよう。透明に仕上げたいときは上白糖やグラニュー糖などを使うとよい。作ったガムシロップはコーヒーや紅茶だけでなく、料理やお菓子作りにも活用できる。自家製ドリンクや、酒作りにも活躍してくれるだろう。

2. 電子レンジでもっと簡単!ガムシロップの作り方

1人分だけ作りたいときや、少量使いたいときは鍋を使うのは少し面倒。そんなときは、電子レンジを活用してガムシロップを作ってみよう。基本の作り方は鍋のときと同じで、耐熱容器に水と砂糖を1:1の割合で入れる。ラップをかけて電子レンジで1~2分加熱すれば完成。加熱したあとはしっかり混ぜ、全体をなじませておくとよい。加熱しすぎると容器からシロップが溢れる場合があるので、耐熱容器は深めのものを選ぶのがおすすめ。加熱後は熱くなっているのでヤケドに注意しながらしっかり冷まし、好みのドリンクなどに入れて使ってみよう。少量のガムシロップであれば、電子レンジのほうが時間も短く洗い物も少なく済む。たくさん作るときは鍋を使うなど、上手に使い分けながら作ってみてほしい。鍋の場合と同じく、三温糖などでも作れるが仕上がりは茶色くなる。使う砂糖の種類によって風味も変わるので、いろいろ試してみよう。

3. 糖度別!自家製ガムシロップの作り方と保存方法

作り方は同じだが砂糖と水の量を調整すると、糖度別のガムシロップも作れる。砂糖と水の割合を1:1にして作ったガムシロップの糖度は50%で、砂糖と水の割合を6:4にすると糖度は60%になる。つまり、全体量に対する砂糖の量が糖度になるのだ。全体が100gで、そのうち砂糖の割合が60gなら糖度は60%という計算になる。計算方法が簡単なので、量を調整しながら自分好みの糖度を探してみるのも面白いだろう。

自家製ガムシロップの保存方法

市販のガムシロップには常温保存できるものがあるが、自家製の場合はどうだろうか。自家製ガムシロップは、煮沸消毒した清潔な保存容器に入れて保存する必要がある。糖度が高いほうが長期保存に向いているため、短期間で使い切れないときは高めの糖度で作るのがおすすめ。

結論

ガムシロップは買うものだと思っていた人は、簡単に手作りできることに驚いただろう。材料も少なく、作り方も簡単なのでぜひチャレンジしてみてほしい。電子レンジを使えばその日に使いたい分だけ作ることもできるので、その都度作ってもよいだろう。
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  • 更新日:

    2021年3月28日

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