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アボカドの皮のむき方を紹介!簡単な方法やきれいにむくコツは?

アボカドの皮のむき方を紹介!簡単な方法やきれいにむくコツは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年10月10日

クリーミーな食感、濃厚な味わいをもつアボカド。近年ではスーパーなどでもよく見かける食材になっている。カットしてそのまま食べたり、サラダにしたりすることが多いアボカドだが、食べるためには皮をむかなければならない。ここでは基本的な皮のむき方やきれいにむくコツ、皮をむいたアボカドの保存方法なども紹介していく。皮のむき方をマスターして、家でも美味しくアボカドを食べてみよう。

  

1. アボカドの皮のむき方:基本編

アボカド
まずは基本的なアボカドの皮のむき方を紹介していこう。一見難しそうだが、包丁があればできる簡単な方法なので、ぜひマスターしてほしい。丁寧な皮のむき方をすれば、無駄なくアボカドを味わうことができるだろう。

包丁で半分にカットし種を取る

アボカドは真ん中に大きな種が入っている。アボカドを片手で持ち、縦半分になるよう包丁で切り込みを入れ、種に当てよう。そのまま包丁を種に当てたまま、1周切り込みを入れる。切り込みが終わったら、両手でアボカドを持ち、切り込みに沿って、互い違いになるように実をねじろう。するとアボカドがきれいに2つに分かれるのだ。種がついているほうは種取りをしよう。種取りは、包丁のあごを種に差し込み、種をねじるように回すと簡単に種が取れる。

手で皮をむく

半分にカットして種を取ったら、皮をむいていこう。アボカドは皮のむき方も簡単で、包丁なしでできる。切った実の端から手で皮をむいていくことができるのだ。実の細くなったほうからむくといいだろう。皮がむきにくいときは、さらにもう半分に切り、4分の1にしてからむくといい。また、熟しが足りないとむきにくいので、しっかり熟したアボカドになってから調理するようにしよう。アボカドは皮をむくとすぐに変色してしまうため、むき終わったらレモン汁をかけて変色を防ごう。

2. アボカドの皮の簡単なむき方

アボカド
アボカドの皮のむき方はいろいろある。前述のように手でむくこともできるが、キッチンにある道具を使ったむき方の裏ワザもあるのだ。ここでは、手でむく方法以外を紹介していこう。

スプーンを使う方法

半分にカットし種取りをしたあと、アボカドの皮と果実との間にスプーンを入れよう。そのまま皮から果実をはがしていく。スプーンは大きめのほうが楽にむけるだろう。スプーンを入れる前に、実に包丁で格子状の切り込みを入れておくと、さらに楽にむけるのでおすすめだ。

コップを使う方法

コップはアボカドの大きさやカーブに合ったものを準備しよう。半分にカットし種取りをしてから、皮と実の間にコップの縁がくるように当てる。そしてそのままコップを入れ込み、実をすくいあげるだけで皮がむけるのだ。熟した柔らかいアボカドのほうがきれいにむきやすい。多少皮に実が残ってしまうので、スプーンですくっておこう。

泡だて器を使う方法

泡だて器の場合も、半分にカットし種を取ったアボカドの皮と実の間に入れ込み、実をすくいあげよう。ただ、泡だて器を使うと、実が崩れてしまうのでペースト状にしてアボカドを使うときにおすすめのむき方だ。この方法も熟した柔らかいアボカドにしたほうがいい。

3. アボカドの皮のいろいろなむき方

カットされたアボカド
ここでは、アボカドの切り方について紹介していく。むき方と一緒にマスターしておけば、アボカドを調理するときに役立つ。どんな料理に使うのかによって、切り方を変えていくといいだろう。むき方同様、切り方も簡単なものばかりだ。

ダイス切りにして皮をむく

ダイス切りとは、サイコロ状にカットする切り方だ。ダイス切りをするときは、アボカドを半分に切り種取りをしたあと、皮をむく前に包丁で縦と横に切り込みを入れていこう。あとは、手で皮をむきながら実を取っていくだけだ。スプーンで皮から実を外すのもいいだろう。ダイス切りにしたアボカドはサラダなどにそのまま使える。また、ペースト状にするときにもダイス切りにしておくとよい。

輪切りにして皮をむく

輪切りにする場合は、皮のむき方も前述とは異なる。最初からアボカドを輪切りにしていこう。種とぶつかったら輪切りになるよう切り込みを入れ、手で回しながら実ごと種から外していく。種から外した実についている皮を手でむいていこう。種が取れそうになったら手で取り、難しいようならスプーンですくい取るといい。アボカドの輪切りはフライにするのもいいし、穴に卵やチーズを入れて焼いたりするのもいいだろう。

アボカドカッターで皮をむく

アボカドカッターとは、1つで皮むきから種取り、そしてスライスまでできる道具だ。ギザギザのカッターの刃で1周切り込みを入れ、実をねじって半分にする。ギザギザの刃を種に差し込み、種を取ることもできる。半分になった実に、もう一方にあるアボカドのカーブに合う丸みのある刃を皮に沿って入れ込むと、きれいに実だけ取れるのだ。そのままカットしたり、ペースト状にするときにマッシャーとして使えたりする便利な道具だ。

4. アボカドの皮をきれいにむくコツ

アボカド
アボカドのむき方を紹介してきたが、むき方以外にもコツがある。アボカドは柔らかいほうがきれいに簡単に皮をむくことができるのだ。ここでは、きれいにむくためのコツや柔らかくする方法などを紹介していこう。

熟したアボカドを用意する

アボカドは熟していないと硬く油脂が少ないので、皮や種が取りにくい。きれいにむくには熟したアボカドを選ぶようにしよう。熟しているかどうかは見た目と柔らかさでわかる。皮の色は黒く、皮の上から触ってみて少し柔らかければ熟しているだろう。このような状態のアボカドであれば、どのむき方でも楽にできる。
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硬いアボカドを追熟させる方法

買ってきたアボカドは緑色でまだ熟していないことが多い。熟しが足りないときは追熟しよう。常温で放置していても追熟できるが、季節にもよっては1週間ほどかかることも。温度の高いところに置くか、アボカドをアルミホイルで巻いて常温で置いておくと2~3日ほどで追熟できる。ほかにもエチレンガスを放出するりんごなどと一緒に紙袋に入れて常温に置いておくという方法もある。

硬いアボカドを柔らかくする方法

切ってみたらまだ硬かったということもあるだろう。加熱することで柔らかくなるので、切ったアボカドにラップをかけて電子レンジで1分程度加熱してみよう。もしくは、生のままで食べずに、炒めたりして加熱してから食べるといいだろう。炒めるときにはオイルをたっぷり入れておくと、熟す前独特の臭みも消すことができるのだ。

5. 皮をむいたアボカドの冷凍保存方法

アボカド
皮をむいたアボカドは時間が経つと変色してしまう。すぐに料理にするとき以外は、冷凍保存することをおすすめする。アボカドを冷凍するときは、どの皮のむき方でも切り方でも構わないので、皮をむきカットする。もしくはペースト状にしておこう。どちらの場合にも、変色を防止するためにレモン汁をかける。ペーストにしたものはそのまま冷凍用保存袋に入れてOK。カットしたものは使いやすい分量に分け、空気に触れるところを少なくするために密着させてラップで包もう。包んだものは保存袋に入れて封をし、金属バッドにのせてから冷凍庫で冷凍する。約1ヶ月保存できるのだ。解凍するときは冷蔵庫で冷蔵解凍しよう。皮のむき方や切り方などと一緒に保存方法も覚えておくといいだろう。

アボカドのおすすめ料理

アボカドは生のままでも、加熱しても美味しい料理になる。きれいな皮のむき方ができたら、半分にカットして種を取ったアボカドに半熟卵をのせてしょうゆをかけるだけで、一品料理の完成だ。エビとも相性がいいので、ダイス切りにしたアボカドと一緒にマヨネーズで和えたサラダもいいだろう。スプーンで実を取り出して、皮を器にしたアボカドグラタンも寒い季節にはいいかもしれない。アボカドディップを作っておつまみにするのもいいだろう。アボカドの皮のむき方をマスターして、あわせてアレンジレシピにもチャレンジしてみてほしい。
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結論

アボカドは熟した柔らかいものを選ぶと、皮のむき方も切り方も簡単になる。一見難しそうだが、アボカドの選び方や切り方のコツをつかんでおけば難しいことではない。アボカド独特のクリーミーさを活かした料理も多いので、気軽にチャレンジしてほしい。スーパーなどでも気軽に買える食材なので、見つけた際にはチャレンジしてみてはどうだろうか。
  • 更新日:

    2021年10月10日

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