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生で?焼く?蒸す?食べ方いろいろ【アボカド】の調理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2018年10月22日

アボカド料理の専門店が続々誕生するなど、近年、世界的にもてはやされている食材「アボカド」。スムージーやトーストでも大人気の緑の果実は、いろいろな調理法で味わうことができる。生だけじゃない、焼いても、蒸しても美味なアボカドの食べ方を伝授しよう。

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1. アボカドを生で。マグロと醤油で和えて丼に

森のバターと呼ばれるほど高い栄養価を誇るアボカド。ビタミン類、ミネラル、食物繊維も豊富とあって、健康志向の女性はもちろん、メタボ世代のお父さんたちも積極的に食したい食材だ。

日本で人気が出たきっかけは、濃厚な風味とねっとりした舌ざわりが、マグロのトロに似ていると注目されたことから。醤油との相性もよく、アボカドを寿司飯で巻いたカリフォルニアロールによって広まったといえる。食べ頃になったアボカドは、カットして醤油をたらすだけで満足できる1皿になる。キッチンに常備している家庭も多いことだろう。

さらに、今や定番中の定番になっているのが、マグロの漬けとアボカドを一緒に和えて食すサラダや丼ものだ。比較的安価なマグロの赤身もアボカドと合わせることで、ボリューム感ある1品になる。作り方は、まずマグロの赤身を、醤油、酒、わさびに漬ける。しばらく置いた後、1口大にカットしたアボカドと刻みネギや紫蘇などをさっと混ぜ合わせれば完成。そのまま食しても、ご飯の上に載せても美味しい。

2. アボカドを潰して「ワカモレ」に

アボカドの生産世界一といえばメキシコ。メキシコ料理にはアボカドを使うメニューも多く、その代表選手がトルティーヤチップスを添えた「ワカモレ」だ。作り方はカンタンなので、覚えておくと非常に便利だ。

和える野菜は、玉ねぎとトマト。これらを細かくカットして、潰したアボカドと和えるだけだ。ニンニクや、松の実などのナッツ類、刻んだピクルス、カッテージチーズなどを加えても美味だ。

味付けは塩、コショウ、仕上げにライムをかければ(レモンでもOK)、食欲を誘う前菜やつまみになる。

3. アボカドを焼いて「グラタン」に

熱帯生まれの果実ゆえに、生で食すのみと思っていたら大間違い。焼いてから食すと、完熟前のアボカドでもコクが増し、ほっくり感とともにより濃厚な味わいを楽しめるので、ぜひ試してみてほしい。

最もカンタンなのが、半分にカットして種を取り出した穴に具材を詰め、チーズを載せてオーブンでローストするグラタン。トマトやコーン、ひき肉やベーコンなど、お好みの食材をプラスして、アツアツほくほくをいただこう。

もちろん、グラタン皿にカットしたアボカドと野菜をきれいに並べ、チーズを載せて焼いてもOK。腹持ちの良い1品なので、糖質を制限したい時などにもおすすめだ。

4. アボカドは蒸しても、揚げてもOK!

よりヘルシーなアボカドメニューを追求するなら、「蒸す」という調理法がある。カットして蒸し器で蒸し、好みの味付けで食すと、トロッとした食感が存分に味わえる。調理に油を使わないので、味付け次第でさっぱりいただける。蒸し器がない場合は、ラップに包んでレンジで加熱してもOKだ。

蒸すとは真逆の調理法だが、アボカドを「揚げる」と、クリーミー感が増してやみつきな美味しさになる。片栗粉をまぶしてサッと素揚げ風にしてもよし、卵と小麦粉の揚げ衣をまとわせフリットにしてもよし。パン粉を付けてフライにしても抜群に美味しい。

ビールにもワインにも合うので、仲間が集う場にも登場させて、みんなでワイワイつまみたい。

結論

果実なのに野菜以上の栄養価があり、ねっとり濃厚で食べ応えもあるアボカド。多彩な調理法やカッティングで見栄えも味わいも変えられるとあって、人気になっているようだ。ぜひ自宅のキッチンに常備して、オリジナルレシピを開拓してみてほしい。

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