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ハタハタ

【ハタハタのカロリー】干物や唐揚げだとどのくらい?栄養や効果も確認!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2022年6月22日

秋田の名産品でもあるハタハタは、冬に日本海にやってくる魚である。20cmほどの小さな魚で鱗がなく、小骨が少ないため、非常に食べやすい。今回はそんなハタハタのカロリーについて大調査。干物や唐揚げなど、代表的な料理のカロリーについても探っていく。

  

1. ハタハタのカロリーとは

新鮮なハタハタ
ハタハタは、主に日本海で漁獲される魚である。そもそもは水深150~400m付近に住んでいる深海魚で、産卵を迎える冬頃になると沿岸にやってくるといわれている。ハタハタのその小さな体には栄養がたっぷり。特にカルシウムやビタミンDが多く含まれていることでも知られている(※1)。ここではまずそのカロリーについて解説をしていきたい。

ハタハタ100gのカロリー

ハタハタ100g
カロリー/101kcal
脂質/5.7g(※1)
マサバ100g
カロリー/211kcal
脂質/16.8g(※2)
サンマ100g
カロリー/287kcal
脂質/25.6g(※3)
マダイ100g
カロリー/129kcal
脂質/5.8g(※4)
ハタハタは、マサバやサンマと比べるとわかるようにカロリー、脂質ともに低いことがわかる。同時に白身魚であるマダイとは、カロリー脂質ともにほぼ同程度といえる。

ハタハタ1匹のカロリー

ハタハタは小さな魚なので1匹の可食部は、たった56g程度だ。ここからカロリーと脂質を割り出してみよう。
カロリー/56.6kcal
脂質/3.2g(※1)

2. ハタハタの干物のカロリーとは

日干しにされるハタハタ
ハタハタは干物にするとカロリー、脂質ともに高くなる。干物は水分が減少し、その分身の割合が多くなるため、カロリーや脂質が高くなるのだ。とはいえ、ほかの魚と比べるとまだまだ低いといえる。
ハタハタの丸干し100g
カロリー/154kcal
脂質/10.3g(※5)

3. ハタハタの料理のカロリーとは

はたはたの唐揚げ
ハタハタは比較的カロリー、脂質の低いヘルシーな魚であることがわかった。ここからはそんなハタハタの代表的な料理のカロリーについて解説をしていこう。

ハタハタの唐揚げのカロリー

ハタハタの唐揚げは、骨まで食べることができるので栄養価を余すことなく摂取することができる。油で揚げるので、カロリーは少々高めだ。
ハタハタの唐揚げ100g
カロリー176kcal
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ハタハタの煮付けのカロリー

ハタハタを甘辛い味を付けて煮付けたもの。鱗がないため、内臓を取り出すだけで簡単に調理できるところがうれしい。身が柔らかいため煮崩れしやすいので、優しく扱うこと。
ハタハタの煮付け1匹
カロリー89kcal

ハタハタの焼き魚のカロリー

塩をふって焼くだけなので、カロリーはさほど上がらない。
ハタハタの塩焼き1匹
カロリー63kcal

4. カロリー以外のハタハタの栄養素

ビタミンE
ハタハタはその小さな体に、栄養素がたっぷりと詰まっていることでも知られている。なかでも注目すべき栄養素をピックアップして解説していこう。

ビタミンE

若返りのビタミンとも呼ばれるビタミンEには、強い抗酸化作用がある。脂溶性ビタミンなので脂質とともに体内吸収され、細胞の酸化を防ぎ、老化防止に効果を発揮してくれるのだ。(※6)ハタハタ100gには2.2mgのビタミンEが含まれている。(※1)

ビタミンA

目や皮膚の健康を担うビタミン Aは、不足すると暗がりで目が見えにくくなったり、角膜や結膜の上皮が乾燥したりするなどの悪影響が。(※7)ハタハタ100gには20μgのビタミンAが含まれている。(※1)

結論

ハタハタはカロリーと脂質の低いヘルシーな魚である。このため、油を使った調理法でもカロリーをさほど気にすることなく食べることができる。丸ごと食べると豊富な栄養素を余すことなく摂取することができるので、上手に調理していただきたい。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年6月22日

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