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キッチンのゴミ箱の配置問題!置く?置かない?正解は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月17日

キッチンは野菜クズなどの生ものやプラスチック容器、空き缶など、さまざまな種類のゴミが毎日のように出る。そこで、これらを分別して入れるゴミ箱が必要になるわけだが、置き場所がないと困っている方も多いのではないだろうか。そこで、今回は、キッチンのゴミ箱の置き場所の作り方や収納方法、おすすめのゴミ箱をご紹介しよう。

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1. キッチンゴミ箱を置くときの注意点

理想のキッチンにするなら、ゴミ箱のサイズや設置位置も考えておきたい。とくにキッチンゴミ箱は、位置によって分別や整頓のしやすさが変わってくるだろう。手の届きやすい位置にあると便利だが、火や水を使う場所なので、配置には充分な注意が必要だ。まずはキッチンゴミ箱を置くときの注意点を紹介する。

ゴミの量やゴミ箱サイズをイメージする

位置を決めるときに注意したいのが、ゴミ箱のサイズだ。キッチンのメインのゴミ箱は大きなサイズなので、独立型のゴミ箱を置く際は、ある程度スペースを確保する必要がある。また、地域によっては、ゴミの分別の仕方が細かく指定されていることもある。ゴミ箱のサイズや、ゴミ出しのペースを考えながら、置く位置を決めてみよう。

素材のメリット・デメリットを知っておこう

キッチンゴミ箱の中には、ステンレス製から木製やプラスチック製など、素材も様々だ。目が届く位置に置く場合は、スタイリッシュな金属製にすると見栄えがいい。しかし、ゴミ箱自体が重くなるので、移動や手入れがしにくくなる。また、倒れたとき、床や壁に傷をつけやすいので、賃貸マンションでは注意が必要だ。

プラスチック製のゴミ箱は、シンク下の収納におすすめだ。軽いので、手前に引き出しやすく、価格もリーズナブルなものが多い。しかし、プラスチック製のキッチンゴミ箱は臭いがつきやすく、壊れやすいという特徴も覚えておこう。素材のメリット・デメリットを確認しておくと、キッチンゴミ箱選びに失敗しないだろう。
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2. キッチンのゴミ箱の置き場所はどこがいい?

ゴミの量と種類を把握する

ゴミ箱の置き場所を考える前に、住まいのエリアの分別方法と収集日までのゴミの量を確認してみよう。これを把握しておくことで、どれくらいの大きさのゴミ箱が必要なのかがわかるため、置き場所を検討しやすいからだ。

キッチンに置く場合の置き場所

1.キッチンカウンター周辺

キッチンのゴミは調理の際に出ることが多いので、キッチンカウンター周辺に置き場所を作った方がいいように思える。しかし、キッチンの床にゴミ箱を置いてしまうと、通路が塞がってしまうのは困りものである。そこで、シンクの下にゴミ箱の置き場所がないか確認してみよう。

シンク下にゴミ箱を置けば通路の邪魔にならず、水気のあるゴミもサッと捨てられる。また、システムキッチンを設置している場合は、大きめの引き出しにゴミ箱を置くスペースがないか確認する。シンク下やキッチンの引き出しに置く方法は、リビングからゴミ箱を見えなくするというメリットもある。

2.キッチン内のデッドスペースを活用する。

電子レンジなどを置くラックと冷蔵庫の間、壁とキッチンカウンターの間などにデッドスペースはないだろうか。デッドスペースが狭い場合は、スリムなゴミ箱を使用すればゴミ置き場が作れる。

キッチンにはゴミ箱は置かないでベランダに置く

キッチン以外ではベランダに置き場所を作るという方法もある。こうすれば生ゴミのにおいがキッチンやリビングに漂う心配がなくなり、キッチンに置けない大きめサイズのゴミ箱も設置できる。ただし、カラスや猫にゴミを荒らされないように、ふたがしっかり閉まるタイプのゴミ箱を選ぶ必要がある。
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3. キッチンにゴミ箱を収納するコツ

シンク下・キッチンの引き出しに収納

シンク下やシステムキッチンの大き目の引き出しにゴミ箱を収納する場合は、それぞれの高さや幅、奥行きに合うものを準備する。

ただし、収納スペースに限りがあるので、生ゴミとプラスチック用のゴミ箱だけにするなど個数を限定しておいた方がいいだろう。また、ペダルを踏むとふたが上に開くゴミ箱は便利なアイテムだが、シンク下や引き出しに収納した場合は、開いたふたの分だけスペースが必要になる。そこで、小さめサイズのペダル式にするかプッシュ式でふたが下に開くゴミ箱を選ぼう。

幅が狭くて奥行きのある引き出しは、ゴミ箱を手前と奥に並べて収納してみよう。ゴミ箱の下に滑り止めのマットを敷くと、引き出しを動かした時に倒れる心配がない。

シンク下が空洞になっているキッチンには、キャスター付きのゴミ箱がおすすめである。出し入れしやすいので、生ゴミの水気で床が汚れた時もサッと掃除できる。

キッチンの棚の最下段をゴミ箱の定位置にする

キッチンの棚の一番下にゴミ箱設置することで、比較的目立たなくすることも可能である。キッチンの壁面側に引き出しや扉のない棚や、メタルラックがあれば、その最下段をゴミ箱の定位置にしてもよいだろう。手前に目隠し用のカーテンや布をつければ、ゴミ箱を目につかないようにすることもできる。

カラーボックスと天板を利用してキッチンカウンターをDIY

カラーボックス2つと天板を使ってキッチンカウンターとして利用できる棚を作り、その間をゴミ箱の場所とする方法もある。カラーボックスであれば自由に幅を設定できるので、キッチンに必要なゴミ箱サイズに合うぴったりな棚を作ることができる。もちろんカラーボックスの中に組み込む棚板を外し、そこにゴミ箱を入れてもよいだろう。

オシャレで機能性を持たせた収納

冷蔵庫と食器棚の間など横幅のないスペースには、スリムな縦型のゴミ箱を収納する。さらに、上に重ねられる連結型のゴミ箱を使用すれば、省スペースで複数種類のゴミを分別しておける。

ゴミ箱の色をカウンターキッチンや家電の色と統一すると、違和感を覚えることなくすっきりした印象になる。また、複数のゴミ箱の素材や色、デザインを合わせておくと、まとまりが出てオシャレに見える。

キッチンの空きスペースに合うサイズの収納ラックを設置して、ゴミ箱を収納することもできる。生ゴミ・プラスチック・資源ゴミのゴミ箱を横に並べると、ある程度のスペースが必要になってしまうが、収納ラックの各棚にそれぞれ収納すれば省スペースで済む。
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4. キッチンに置きたいおすすめのゴミ箱

機能付きゴミ箱

1.ふたが開閉しやすい

ふたのないゴミ箱はゴミをサッと捨てられて便利だが、においや害虫などの衛生面を考えるとふた付きの方がいい。さらに、調理中は手が水で濡れていたり食材で汚れていたりすることが多いので、ゴミ箱のふたに手を触れずに開閉できるものがおすすめである。

手に付いた汚れをふたに付着させることなくゴミを捨てられるからだ。たとえば、ペダルを足で踏んでふたを開けるタイプや、手をかざすとセンサーによってふたが自動で開くタイプなどがある。ただし、小さな子どもやペットがいる家庭では安全面を考慮して、ロック機能付きタイプを検討してもよいだろう。

2.キャスター付き

キッチンの床に飛び散った水や油、食材のドリップなどを掃除する際には、動かしやすいキャスター付きのゴミ箱がおすすめである。また、キッチンから離れた位置に置いたゴミ箱を調理中だけ移動させたい時にも便利である。

3.1つのゴミ箱の中で袋を分別できる

1つのゴミ箱の中に2、3枚の袋をかけられるタイプは、分別しながら1か所にゴミをまとめておける。また、横幅のないスペースに、分別したゴミをまとめて置きたい場合は、上に重ねられる連結機能付きのゴミ箱がおすすめだ。

4.ゴミ袋のずれ防止

ゴミ袋止め付きタイプは袋のズレ落ちを防ぐので、水や生ゴミがもれる心配がなく衛生的に使える。

5.においもれ防止

ふたの内側にパッキンが付いており、さらにゴミ箱をロックすることでにおいもれを防止する。においが気になる生ゴミやおむつなどを入れるゴミ箱におすすめである。
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結論

キッチンのゴミ箱の置き場所は、ゴミの量や種類、キッチンまわりのスペースを考慮して決める。ゴミ箱はふたが開閉しやすいもの、掃除しやすいキャスター付きにするなど使い勝手のよいものを選ぶようにしよう。ちなみに、ゴミ箱のふたが素早く開閉するタイプを選ぶと、調理しながら生ゴミを次々と捨てられるので便利である。機能付きのゴミ箱の活用で、家事効率をアップしたいものだ。
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