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タオルのカビを簡単に落とす方法を紹介!原因を突き止めて予防しよう

タオルのカビを簡単に落とす方法を紹介!原因を突き止めて予防しよう

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年5月29日

タオルにポツポツとできる黒い点の正体は、カビである可能性が高い。あまりにひどい場合は捨てることをおすすめするが、それほどでもなければ落とせるかもしれない。タオルのカビを簡単に落とす方法と再発させないための対策を紹介する。

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1. タオルにカビが生えるのはなぜ?

タオルの黒い点は「黒カビ」と考えていいだろう。カビが生えてしまうのは、不衛生な環境にあったからだ。タオルにとって不衛生な環境とは具体的に2パターンある。

「タオルにカビ」の主な原因は放置と洗濯槽の汚れ

カビは湿気を好む。使用後で濡れたままのタオルを通気性の悪い場所に放置していると、雑菌が繁殖してカビの原因になる。もうひとつは、洗濯槽にビッシリと黒カビが生えており、それがタオルに移ってしまうパターンだ。

カビはタオルの繊維に根を張り、ガンコにこびりついている。そのため、普通に洗濯しただけでは落ちないのが難点である。

2. 捨てなくてもOK!タオルのカビを簡単に落とす方法

さすがにカビがひどいタオルは捨てたほうがいいだろう。だが、カビがごく一部だけに生えている、といった場合は捨てずに済むかもしれない。次のいずれかの方法を試してみよう。

タオルを浸け置きしてカビを落とす

  • 桶などに40〜50℃ほどのお湯をはり、酸素系漂白剤を適量溶かす
  • カビが生えたタオルを浸し、30分ほどそのままにする
  • 時間がきたら、今度は水ですすぐ
  • いつものように標準コースで洗濯をして干す
タオルのごく軽いカビなら、これだけで落とせることがある。

酸素系漂白剤は、液体よりも粉末のほうが高い洗浄力を期待できる。また、すすぎは水を入れ替えながら泡立たなくなるまで数回行ってほしい。

それでもキレイにならなければ、煮洗いという方法がある。

ただし、煮洗いは色柄やデリケートな素材のタオルには適していない。トラブルを防ぐためにも、白地のタオルのみに留めることをおすすめしたい。

タオルを煮洗いしてカビを落とす

  • アルミ素材以外の鍋に、水と酸素系漂白剤、洗濯洗剤を入れて沸騰させる
  • 沸騰したら弱火にし、カビの生えたタオルを浸けて10分間煮る
  • 時間がきたら火を止めて冷めるまで待つ
  • 十分に冷めたら一度お湯を捨て、ぬるま湯でタオルをすすぐ
  • しっかり絞って干す

3. タオルのカビを防ぐ方法も覚えておこう

最後に、タオルにカビを再発させないための対策を見ていこう。最初にお伝えした原因を排除すればよいだけなので、今日からでも実践できる。

濡れたタオルは放置しない

カビは湿気が大好物だ。濡れたままのタオルを通気性が悪い場所に放置することはやめよう。すぐに洗わないときは、タオルハンガーなどにかけてできるだけ早く乾かすように工夫してほしい。

また、タオルを洗おうと思って洗濯槽に入れたままにするのもよくない。槽内は通気性がよいとは言えないため、カビが発生してもおかしくないだろう。

洗濯槽を掃除する

外からは見えなくても、洗濯槽の内側には黒カビなどがビッシリ根を張っていることがある。洗濯槽クリーナーなどを使って、定期的に槽洗浄をしておこう。

結論

今回紹介した方法でカビが思うように取れないときは、いさぎよくタオルの買い替えをおすすめする。カビとわかっていて使い続けるのも気持ちが悪いだろう。買い替えたタオルは濡れたまま放置せず、洗濯槽を定期的にキレイにしておくなどし、カビが生えるリスクをできる限り減らしておこう。

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