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【意外】たこわさは〇〇に使われていたって本当!?役立つ『おつまみクイズ』に挑戦!

【意外】たこわさは〇〇に使われていたって本当!?役立つ『おつまみクイズ』に挑戦!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2020年11月11日

食に関わる知識を、あした役立つクイズとして出題する「オリひとクイズ」企画。今回のテーマは「おつまみ」だ。ここで取り上げた知識を、日々のちょっとした会話や、料理の際にぜひ活かしてほしい。

  

Q1.加熱処理しない「ドライソーセージ」の代表格として名高い「サラミ」を、日本に多く輸出している国は、イタリアとどこ?

回答選択肢

A:ドイツ
B:カナダ
C:スペイン
D:アメリカ
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Q2.居酒屋の定番メニューになりつつある「たこわさ」は、その開発の途中で、社内のあるユニークなことに使われていた。それは何?

回答選択肢

A:手土産
B:おやつ
C:罰ゲーム
D:早食い競争
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答えと解説

Q1.加熱処理しない「ドライソーセージ」の代表格として名高い「サラミ」を、日本に多く輸出している国は、イタリアとどこ?

正解は「スペイン」

日本に多く輸入されているのは、イタリアとスペインのサラミだ。イタリア産はニンニク、スペイン産はパプリカを用いるなど地域ごとの特徴があり、大きさも形も味も、多種多様だ。

Q2.居酒屋の定番メニューになりつつある「たこわさ」は、その開発の途中で、社内のあるユニークなことに使われていた。それは何?

正解は「罰ゲーム」

たこわさは、最初はわさびなしで作られたたこ塩辛だったが見た目が悪いため、わさびで緑色に。しかし比率が難しいため入れすぎたため、社内の罰ゲームにも使われたという。ちょうど良い比率を探し当て、居酒屋チェーン店舗の目にとまり、全国的に広がったとされている。
結論
今回は日本にサラミを輸出している国、たこわさがユニークなことに使われていた歴史について触れた。こうした知識を日々のちょっとした会話や、料理の際にぜひ活かしてほしい。次回のクイズをお楽しみに。
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  • 更新日:

    2020年11月11日

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