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ワイングラスの持ち方と特徴!日本と海外の違いを理解しよう!

ワイングラスの持ち方と特徴!日本と海外の違いを理解しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月13日

ワイングラスの持ち方について意識をしたことがあるだろうか。日本ではステムと呼ばれる細い部分を支える持ち方が一般的だが、海外では別の持ち方が知られている。日本と海外の持ち方の違いやワイングラスの部位ごとの名称、さらにワイングラスの種類ごとの特徴を紹介する。

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1. ワイングラスの持ち方を学ぶ前にグラスの各名称を確認しよう

ワイングラスの持ち方について理解する前に各部位の名称を確認しよう。ワイングラスは飲み口の「リム」、ワインが注がれる「ボウル」、細い持ち手部分の「ステム」、ワイングラスを支える底面部分の「プレート」からなっている。

体温を伝えないワイングラスの持ち方

ワイングラスの持ち方としてステム部分を持つことがあるが、ステム部分を持つ理由はワインに体温を伝えないため。ワインは種類によってもさまざまだが、10度から15度程度に冷やして飲むことが多いため、すぐに常温に戻ってしまわないようステム部分を持つ。

2. ワイングラスにはどんな種類がある?

ワイングラスには主にボルドーグラス、ブルゴーニュグラス、キャンティグラス、モンラッシェグラス、フルートグラスがある。ワイングラスの持ち方に違いはないが、各グラスにあったワインがある。

ボルドーグラス

リムが広く大きめのワイングラス。赤ワインや深みのある白ワインを飲むときに香りを楽しめる。ワイングラスの持ち方としてはステムを持つスタイルが一般的だが、グラスが大きいため容量が多いときはボウル部分を持つとより安定する。

ブルゴーニュグラス

ボルドーグラスと比較してボウル部分が広がりリム部分はややすぼまっている。飲むときに花がしっかりと覆われ、香りを強く感じることができる。ピノ・ノワールなどの華やかな香りのワインに使用すると美味しい。

キャンティグラス

縦に長くリム部分がすぼまっているグラス。甘味を感じやすくさまざまなワインで楽しめる万能なグラス。

モンラッシェグラス

ボウル部分が大きく広がった丸いグラス。コクが強いワインや、香りが強い白ワインに適したワイングラス。ボルドーグラスと同様にグラスが大きいため、安定しない場合はステムではなくボウル部分を支える持ち方をおすすめする。

フルートグラス

縦に細長いワイングラス。炭酸が抜けにくく、シャンパンなどに使用されることが多い。

3. 日本でのワイングラスの持ち方は?性別で違う?

ワイングラスの部位ごとの名称やワイングラスの種類について理解をしたところで、ワイングラスの日本での持ち方について紹介する。日本でのワイングラスの持ち方はステム部分を3本の指で支える。この持ち方をすることでワインの色をしっかりと確認しながら楽しむことができる。

テイスティング用の持ち方?

日本では一般的なステムを支える持ち方は海外ではプロがテイスティングの際に使うもので、あまり一般的ではない。海外でワインを飲む際には注意しよう。

4. ワイングラスの持ち方は海外では違う?

海外でのワイングラスの持ち方は一ボウル部分を支えるものだ。スタンディングスタイルのパーティーなどで移動が多いためステムを支える持ち方ではワイングラスの安定感に不安がある。またたっぷりとワイングラスにワインを注がれることも多いため、より安全なボウルを支える持ち方が一般的だ。しかし海外でステム部分を持ってはいけないというわけではないので、好みに合わせた持ち方でワインを楽しもう。

乾杯はグラスを合わせない

海外では乾杯の際、ワイングラスを合わせることは基本的にしない。ワイングラスを持ち上げ、会釈をする乾杯のスタイルで楽しもう。

結論

ワイングラスはリム、ボウル、ステム、プレートという部位からできており、日本ではステムと呼ばれる細い部分を支える持ち方が一般的だ。海外ではボウル部分を支える持ち方が一般的で、ステムはプロがテイスティングをする際に使用する。必ずしもステムを持ってはいけないわけではないが、文化の違いを理解して、海外でワインを飲むときには情報として知っておくと安心だ。
  

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