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イタリアワインの格付け制度や主な産地は?おすすめ銘柄も紹介!

イタリアワインの格付け制度や主な産地は?おすすめ銘柄も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年1月22日

イタリアワインは、格付け制度のもとしっかりと品質が保証されたワインで、地域によって異なる味わいが楽しめる。特に有名な地域はトスカーナとピエモンテだ。本記事では、イタリアワインの基本的な特徴から格付けの種類、おすすめの銘柄を紹介する。

  

1. イタリアワインとは?味わいや香り・歴史など基本的な特徴についてご紹介

イタリアワインは、ワインの原料であるブドウの生産に適したイタリアで生産されるワイン全般を表し、北部、中部、南部と地域によって特徴のある香りと味わいが楽しめる。また、3つの格付けに分けられ、 厳しく生産地が管理されているため品質が保証されており、ワイン初心者も安心して購入しやすい。

イタリアワインの当たり年

ワインには「当たり年」と呼ばれる特に味わいのバランスがよい年があるが、イタリアワインは2010年や2006年が当たり年であるものが多い。各地方によって当たり年も異なるので一概にはいえないが、ヴィンテージワインを購入する際には参考にしてみよう。

2. イタリアワインにはどんな種類がある?

イタリアワインは1963年にDOC法(原産地呼称管理法)にて4つの格付けに分けられていたが、現在では2008年に制定されたEUのワイン法によって3つの格付けに変更された。変更された今でも、かつての格付けの表記が許可されているので整理しておこう。

D.O.P

ブドウの品種や作り方が一定の基準をクリアしており、特に品質が高いとされるイタリアワイン。かつてはD.O.C.GとD.O.Cに分けられていたため現在でもいずれかの表記がされているものがある。

I.G.P

D.O.Pの次にあたる格付けのイタリアワイン。ひとつの地域のブドウを85%以上使用しており、ラベルに生産地や品種の表記が許可されている。I.G.Tと表記される場合もある。

Vino

イタリアワインの中でも生産地の表示がなく、テーブルワインとして気軽に飲める格付け。V.d.Tと表記される場合もある。

3. イタリアワインの主な産地は?それぞれの特徴や違いを解説

イタリアワインの主な産地はトスカーナとピエモンテとなっており、それぞれ異なった味わいの特徴を持つ。どちらも特に代表的なワインがあるので、購入の際には参考にしてみよう。

トスカーナ

トスカーナの中でも代表的なワインはキャンティと呼ばれる赤ワインで、サンジョベーゼというブドウの品種から製造されている。キャンティの中でも限られた地域で伝統的な製法で作られたものはキャンティクラシコと呼び、風味が強いイタリアワインとなっている。

ピエモンテ

ピエモンテは格付けの高いイタリアワインが多く、バローロと呼ばれる深みのある味わいの赤ワインが特に有名だ。またスパークリングワインとして人気の高いアスティスプマンテもピエモンテを代表するワインだ。

4. イタリアワインのおすすめ銘柄は?

イタリアワインの特徴について理解したところでスーパーや酒販店、オンラインストアで購入可能なおすすめの銘柄を紹介する。格付けが高いものでも比較的リーズナブルな価格で購入できるので、イタリアワインが初めての人も挑戦してみてはいかがだろうか。

テッレデルバローロ「バローロ リゼルヴァ」

ピエモンテを代表するバローロの中でも、5年以上の熟成期間が義務付けられたリゼルヴァ。甘さは控えめだが、バランスがとれた深みのある味わいのイタリアワイン。

アンティノリ「ペポリ キャンティクラシコ」

トスカーナの名門メーカーであるアンティノリが製造するキャンティクラシコ。サンジョベーゼの特徴がしっかりと現れた果実味の強い香りが楽しめる。肉料理やトマト料理などと合わせて味わいたいイタリアワイン。

結論

イタリアワインはD.O.P、I.G.P、Vinoといった格付けがあり、地域によって異なる味わいが楽しめるワインだ。格付けが高いものでもスーパーやオンラインストアなどで購入可能なので、初心者はバローロやキャンティクラシコなどの代表的な銘柄から挑戦してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年1月22日

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