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ドイツワインは甘口白ワインだけじゃない!辛口や赤ワインも味わおう

ドイツワインは甘口白ワインだけじゃない!辛口や赤ワインも味わおう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月28日

ドイツワインは、主にドイツ南側で生産される繊細な味わいが特徴のワインで、赤ワイン、白ワイン共にさまざまな銘柄が存在する。本記事では、ドイツワインの味わいや歴史、格付けや使用されるブドウなどを解説した後におすすめの銘柄を紹介する。

  
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1. ドイツワインとは?味わいや香り・歴史などの基本的な特徴についてご紹介

ドイツワインは、冷涼なドイツの気候を活かした酸味と繊細な味わいが楽しめるワインだ。ドイツワインといえば甘口の白ワインという印象を持っている人もいるだろうが、辛口の白ワインや赤ワインの生産も盛んに行われている。

ドイツワインの歴史

ドイツワインの歴史は紀元前200年頃まで遡る。ローマ人が大陸の領土進出をしドイツを征服したことでブドウの栽培が始まったとされている。ワインの醸造が始まったのは、モーゼル川に沿ったノイマーゲンドーロンの村周辺といわれ、ここからドイツ全土に広がっていった。

2. ドイツワインにはどんな種類・品種がある?等級も合わせて解説

ドイツワインには等級付き上質ワイン(Pradikatswein)、特定生産地域内上質ワイン(Qualitatswein)、ドイツ産地酒(Landwein)、ドイツ産テーブルワイン(Tafelwein)の4つの格付けがある。最高峰の等級付き上質ワイン(Pradikastwein)は、使用されるブドウの糖度によってさらに6つの格付けに分けられている。

ドイツワインに使われるブドウ

ドイツワインに使われるブドウ品種として有名なのはリースリングだ。辛口から甘口までさまざまな白ワインの醸造に使用されている。赤ワインではシュペートブルグンダーが代表的で深みのある上品の味わいが楽しめる。

3. ドイツワインの主な生産地域は?

ドイツワインの生産地域は主にドイツ南側で、原産地呼称を名乗れる地域は13地域指定されている。モーゼル地域はドイツ最古のワイン産地で、標高が高く冷涼な気候を活かしたリースリングの名産地だ。ラインガウ地域やラインヘッセン地域も、ドイツワインの主要な生産地域で若手醸造家の活躍も注目されている。

バーデン地域は赤ワインの名産地

バーデン地域は、ドイツワインの中でも赤ワインの名産地として知られている。13の生産地域の中で最南端に位置し、シュペートブルグンダーを多く栽培し質の高い赤ワインを生産している。

4. ドイツワインのおすすめ銘柄は?

最後にオンラインショップや酒販店、スーパーなどで購入できるドイツワインのおすすめ銘柄を紹介する。ドイツワインといえば甘口の白ワインと印象を持っていた人はリースリングだけでなく赤ワインにも挑戦してみてほしい。

カールジットマン「ツェラー・シュバルツ・カッツ」

黒猫がデザインされたラベルが特徴的なリースリングの甘口白ワイン。青いボトルを採用した見た目もお洒落な1本はドイツワイン初心者でも楽しみやすい味わい。

ユリウスシュピタール「ビュルクシュタッター シュペートブルグンダートロッケン赤」

丸い形のボトルが特徴的なドイツワイン。ドイツワイン生産地の中で最東端に位置するフランケンで生産される。寒暖差の激しいフランケンの気候生み出す辛口の味わいが楽しめる。

結論

ドイツワインは4つの格付けに分けられ、リースリングやシュペートブルグンダーをはじめさまざまなブドウ品種を使用したワインがある。ドイツワインといえば白ワインという印象を持っていた人は一度赤ワインにも挑戦してみてほしい。
  • 更新日:

    2021年1月28日

  

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