Step1
サーモンをめんつゆに漬けよう!

刺身用のサーモンであればそのまま使えるので簡単。柵のサーモンを買ってきたら5mmの厚さの削ぎ切りにする。お好みでサイコロ状に切るのもよい。
めんつゆにサーモンが浸かるように、山盛りにするよりも平たくサーモンを並べてめんつゆをかけるといい。ボウルでなくバットでもよい。
めんつゆに漬けたら、ラップをして冷蔵庫で30分味をなじませよう。
めんつゆにサーモンが浸かるように、山盛りにするよりも平たくサーモンを並べてめんつゆをかけるといい。ボウルでなくバットでもよい。
めんつゆに漬けたら、ラップをして冷蔵庫で30分味をなじませよう。
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Step2
白いごはんを用意しよう!

白いごはんを盛る。お好みで雑穀米や麦飯にしてヘルシーにアレンジしたり、酢と砂糖を加えた酢飯にしたりしてもOK!
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Step3
あとは盛り付けるだけ!

ごはんの上に漬け汁ごとサーモンをのせ、刻みのりを散らそう!ちなみに、盛り付けは、子どもが食べるための適量を学べる大事なお仕事だ!ごはんを盛るときに、大人と子ども、さらにお父さんとお母さんでは食べる量が違うことが学べる。そうして自分の適量を知っていくことも大切な食育になる。最初のうちはお父さんが目安の量を教えてあげて、だんだんと覚えていければOK。
また、トッピングの刻みのりの盛り付けも、きれいにできたら「おいしそう!」と褒めてあげよう! きれいな盛り付けは、食べる人への思いやりの心を育てるだろう。
また、トッピングの刻みのりの盛り付けも、きれいにできたら「おいしそう!」と褒めてあげよう! きれいな盛り付けは、食べる人への思いやりの心を育てるだろう。
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完成!

最後は、シソやネギ、ゴマ、ワサビなど、お好みの薬味をトッピングしていただこう!
ちなみに、今回は、めんつゆのみのサーモン漬け丼を紹介したが、最近ではめんつゆにゆず胡椒とブラックペッパーを加えて味付けしたものにサーモンを漬ける「ブラックペッパーサーモン漬け丼」なども人気があるようだ。ブラックペッパーの利いた丼には、温泉卵やアボガドなどもトッピングに合うだろう。
シンプルなサーモン漬け丼だが、一工夫すると楽しみはより広がっていくので、ぜひとも楽しんでほしい。
ちなみに、今回は、めんつゆのみのサーモン漬け丼を紹介したが、最近ではめんつゆにゆず胡椒とブラックペッパーを加えて味付けしたものにサーモンを漬ける「ブラックペッパーサーモン漬け丼」なども人気があるようだ。ブラックペッパーの利いた丼には、温泉卵やアボガドなどもトッピングに合うだろう。
シンプルなサーモン漬け丼だが、一工夫すると楽しみはより広がっていくので、ぜひとも楽しんでほしい。
4人分
- 刺身用サーモン300g
- めんつゆ大さじ2
- ごはん4杯
- 刻みのり4つまみ
- お好みの薬味適量