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美味しいだけでなく整腸作用が嬉しい!梨の栄養と効能

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年8月 4日

梨といえば秋の味覚の代表。みずみずしさと、口に含んだ時の上品な甘さに加え、その芳醇な香りが人気の秘密。その梨、実は美味しいだけじゃない。夏バテ解消にも効果的な食べ物のひとつ。ここでは、梨の種類と栄養、効能について紹介する。

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1. 梨とはどんな果物か?

日本では、古く弥生時代頃には食べられていたと言われている梨。成分の約90パーセントは水分でできているが、糖分やカリウムなどの栄養成分も含んでいる果物。種類も豊富で、実に30種類以上が存在する。

梨の種類

大きく分けて2種類。日本国内品種の和梨、西洋品種の洋ナシに分かれる。それぞれの特徴は大きく異なり、全く別の食べ物と表現したくなる程である。
■和梨の特徴
"梨"といえば、一般的にはこの和梨を指している。その特徴は水分の多さと噛んだ時の特徴的な食感。芳醇ながら、非常にすっきりとした味わいである。
■洋梨の特徴
一方の洋梨は非常に濃厚で甘みが強いのが特徴で、食感もねっとりとしている。その形も特徴的である。

2. 梨の栄養と効能

梨にはカリウムやアスパラギン酸をはじめとする、多数の栄養素が含まれている。ここでは、それらの種類と、体への効能について紹介する。

ソルビトール

ソルビトールは果糖の一種。このソルビトールには整腸作用がある。また、通常の糖類と比較して、低カロリーでかつ虫歯になりにくいといった特徴もある。メリットの多いソルビトールだが、たくさんの量を一度に摂取した場合に、下痢を起こすといったデメリットもあるので注意が必要。ちなみに、このソルビトールを最も多く含む果物がこの梨である。

食物繊維

食物繊維を多く含んでいる。食物繊維にはデトックス効果・体内への脂肪吸収を抑制するという効果が期待できる。

カリウム

カリウムには血圧抑制・体内の余分な塩分排出がある。また、解熱作用も期待出来るので、夏バテや夏風邪に最適である。

アスパラギン酸

体内のタンパク質合成・エネルギー代謝の促進などの効果が期待できる。

タンニン、ポリフェノール

タンニン、ポリフェノールは体内の抗酸化作用が期待出来るため、生活習慣病の予防にも役立つ。

クエン酸

疲労回復に高い効能を発揮すると言われている。

3. 食べ方の工夫

そのままでもちろん美味しいが、せっかくなら色々な食べ方で楽しみたい。さまざまな食べ方について紹介する。
■サラダで食べる
和梨はサラダにしても美味しい。好みのシーフードやキュウリ・オクラ・トマトなどとあわせて、マヨネーズベースのドレッシングで和えるだけで立派なサラダになる。
■ジュースにする
梨をミキサーにかけたり、果汁を絞ると、サッパリとした口当たりのジュースになる。甘みを強調したいなら和梨よりは洋梨が向いている。もしくは、和梨と洋梨を合わせてもよし、はちみつなどで甘みの調整をしてもよし。お試しあれ。
■アイスを添えて
栄養価が高いため、子どものおやつにも積極的に取り入れたい食材だ。梨だけでは物足りないという時には、バニラアイスを添えてみよう。脂肪分が豊富なバニラアイスは腹持ちが良いので、栄養価が高く腹持ちも良いデザートとして楽しめる。

結論

日本では、梨はとてもポピュラーな果物だ。旬の時期の梨には特に豊富な栄養が含まれている。そういった意味では積極的に取り入れるべき食材なのだろう。特に、子どものおやつに取り入れてみてほしい。

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