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嬉しい栄養いっぱいの【わさび漬け】賢く食べてカロリーオフ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月23日

わさび漬けといえば、新幹線の中で販売されている静岡土産の定番。お土産でいただいたタイミングでしか食べたことがないという人も多いかもしれないが、毎日、少量ずつ食べると、体によいことがたくさんある。わさび漬けのカロリーと栄養について紹介しよう。

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1. 毎日食べたい!わさび漬けのカロリーはどれぐらい?

わさび漬けは、わさびの茎や根、酒粕、塩などで作られている。わさびと酒粕をそれぞれ同量使って作るので、酒粕の量は多めの印象だ。わさび漬けのカロリーはどれぐらいあるのだろうか。

わさび漬けのカロリーは、100gあたり178kcal。これだけ聞いてもピンとこないが、1回あたりの食べる量は、およそ16gなので、1食あたりのカロリーは28kcalだ。わさび漬けを一度に大量に食べる人は、ほとんどいないだろう。一食あたり大さじ1ぐらいの適量を、毎日、少しずつ食べるのが一般的なので、カロリーについてはそれほど心配しなくてもよさそうだ。

ちなみに、マヨネーズのカロリーは同量で比較すると84kcal。バターが89kcal、ケチャップは18kcalなので、マヨネーズやバターに比べると、わさび漬けのカロリーはかなり低く、ケチャップよりは少々高いということが分かる。

2. わさび漬けは体に嬉しい栄養の宝庫

わさび漬けの栄養成分でとても興味深い特徴が、血流改善作用や肝臓の解毒作用が高いことだ。これまでの研究で、わさびは野菜の中で最も解毒作用が強いことが分かっていたが、その解毒作用に関係する6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)という物質は、酒粕と酵素と一緒にとると吸収率がアップすることも最近、明らかになった。わさび漬けは、わさびと酒粕を合わせたもの。わさび漬けを食べれば、その栄養効果から、解毒作用がアップすることが期待できるのだ。

また、この6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)は、血流改善効果もあることが明かになっている。血管や肝臓は体全体の健康に大きく影響するので、わさび漬けの栄養をきちんと取るために、少量を毎日、積極的に食べるとよい。

3. わさび漬けの糖質は酒粕がものを言う

わさび漬けの糖質は、1食あたり(16g)で4gほど。わさびそのものの糖質は低く、糖質4g中わずかだが、やはり酒粕を使っていることによって糖質がアップする。しかし、わさび漬けは、一度にたくさん食べられるわけではないので、糖質に関しても神経質になることはなさそうだ。

4. 野菜スティックやトーストで挑戦!カロリーオフする食べ方とは

わさび漬けはそのまま食べたり、納豆にかけたり、かまぼこといっしょに食べたりなど、いろいろな楽しみ方ができる。そんな中でもカロリーオフする食べ方としておすすめしたいのが、野菜スティックのディップとして食べる方法だ。

野菜スティックに付けるものとしてよく使われるのがマヨネーズ。マヨネーズのカロリーはかなり高いことは紹介したが、塩分もほどよく含まれているわさび漬けと野菜スティックは相性バツグン。マヨネーズの代わりにわさび漬けを使うことで、かなりのカロリーオフが期待できる。

また、バターやマヨネーズを多く使うのがサンドイッチやトースト。普段、バターやマヨネーズを塗っているところをわさび漬けに変えてみよう。わさび漬けは、マスタードの役割も果たすので一石二鳥だ。特におすすめなのが、ピザトースト。スライスパンにわさび漬けを塗り、その上に、スライスチーズとしらすを乗せる。トースターで焼き目がつくまでこんがりと焼いたら完成だ。お好みで、ブロッコリースプラウトや焼き海苔をトッピングすると、さっぱりとした大人の味になる。まずは、カロリーの高いマヨネーズやバターの代わりにわさび漬けを使ってカロリーオフする食べ方を試してみてほしい。

結論

わさび漬けは、カロリー、糖質どちらの面からみても、少量なら毎日食べても問題ない食べ物だ。まずは、いつも使っている調味料の代わりにわさび漬けを使ってみよう。一味違った楽しみ方ができるうえ、体にもいい。新たな味付けのバリエーションとして、ぜひ試してみてほしい。

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