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ぶりの照り焼きの旨みを落とさない保存方法!覚えておきたいポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月23日

ボリュームのある和食の王道として、人気なぶりの照り焼き。予想以上の満腹感におそわれ保存を試みた人も多いと思う。そのなぶりの照り焼きは、保存方法次第で味わいや風味が大きく変化してしまう。今回はぶりの照り焼きの正しい保存方法から解凍方法まで一連の流れを紹介していこう。

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1. 覚えておこう!ぶりの照り焼きの正しい保存方法

味が落ちるなどの理由から、保存には向いていないと思われがちなぶり料理の代表格、ぶりの照り焼き。しかし、正しい手順・方法で保存を行うことで旨みを損なわず、保存後も美味しい状態で食べることができる。
ぶりの照り焼きを保存する際は、基本的に冷蔵保存か冷凍保存を行うようにしよう。常温保存ではすぐに菌が繁殖してしまい、食べられなくなるほか、異臭が生じる場合がある。
基本的にぶりの照り焼きなど、調理後の魚の冷蔵保存は、2〜3日ほど日持ちし、冷凍保存を行う場合は、2週間程度日持ちする。冷凍保存を2週間以上行うと、冷凍焼けを引き起こす可能性があるので、注意が必要だ。
冷蔵保存の場合は、次の機会に食べる際、電子レンジなどで温めることですぐに食すことが可能だが、冷凍保存の場合、解凍の工程を踏まなければならない。
保存期間や、解凍の手間などを考慮し、ぶりの照り焼きをライフスタイルに合った正しい保存方法で保存しよう。

2. 保存には注意!ぶりの照り焼きの冷蔵保存

冷蔵保存を行う際は、皿とラップを使用し保存していく。
まず、ぶりの照り焼きを皿に移し替える。その後ラップを巻いていくがポイントがふたつある。

・冷ましてからラップを巻く

ぶりの照り焼きが、まだ温かい場合は、冷ましてからラップを巻く必要がある。
温かいままラップを巻くと、ぶりの照り焼きの熱気からラップにできた水滴が、皿の内側に溜まってしまい、その水滴から菌が繁殖してしまう場合があるのだ。
旨みや鮮度を著しく低下させてしまう恐れがあることから、冷ましてからラップを巻くことをおすすめする。

・隙間ができないようにラップを巻く

ラップを巻く際は、ラップの使用量を気にせず余裕をもって巻いていくことが大切だ。
保存しているぶりの照り焼きが空気に触れると、旨みや風味が低下してしまう恐れがあるからだ。
美味しさを保つためにも、ラップを巻く際は隙間なく巻き、ぶりの照り焼きが空気に触れないようにしよう。

完璧に保存を施していようとも、傷んでしまう可能性は少なからずあるので、食べる前ににおいや、見た目の色に異常がないか確認することが大切だ。

3. 鮮度の低下を最小限に!簡単にできるぶりの照り焼きの冷凍保存

冷凍保存を行うと解凍をしなければならないという手間が発生するが、鮮度を落とさず旨みも損なわないように保存するという点に関しては、ぶりの照り焼きに適した保存方法といえるだろう。保存する際は、ぶりの照り焼きを冷ましたあと、ジップ付きの保存袋に入れ密閉する。タレなども残っている場合は、合わせて保存しよう。
冷凍保存にもふたつのポイントがある。

・保存袋に入れるときは空気をしっかり抜く

先ほども少し触れたが、空気に触れることで旨みなどが低下してしまう。
冷凍保存も例外ではない。保存袋を閉めるときは、しっかりめに空気を抜きながら閉めるようにしよう。

・急速に冷凍させよう

保存袋のまま冷凍庫に入れた場合、時間をかけ少しずつ冷凍されていく。その場合、内部の旨みの細胞を破壊されてしまい、美味しさを低下させてしまうのだ。
そのため、旨みを損なわないためにも急速冷凍させることが大切。
方法は簡単。冷蔵庫に急速冷凍機能が付属されている場合は、その機能を活用しよう。機能が付いていなくてもアルミのトレーやボウルなどの金属製の物に保存袋を入れ、冷凍庫に入れることで早く冷凍することができる。

以上のふたつのポイントを押さえるだけで、保存後のぶりの照り焼きの美味しさは大きく変化する。

4. 旨みを逃がすな!注意すべきぶりの照り焼きの解凍方法

冷凍保存後のぶりの照り焼きを食べる際は、解凍を行ってから温めるようにしよう。
解凍を行わず、そのまま温めた場合、旨みがドリップとして流れてしまい、物足りない味になってしまう可能性がある。
解凍を行う際は、水を張ったボウルなどを用意し、そこに冷凍庫から取り出した保存袋を入れ、少しずつ解凍していく。解凍時間は30分〜1時間かかってしまう場合もあるが、この方法が一番旨みを逃さずぶりの照り焼きを食べる方法といっても過言ではないだろう。
手間をかけた分だけ美味しいぶりの照り焼きを食べることができるだろう。

結論

ぶりの照り焼きは保存方法次第で、保存後の料理の味はさま変わりする。くれぐれも、色やにおいに異変を感じたときは食べるのを中止しよう。今回は、ぶりの照り焼きについての保存方法を紹介したが、ほかの料理を保存する際は都度調べ、最適な方法で保存することがおすすめだ。

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