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栄養もカロリーも気になる!チャイについてもっとよく知ろう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月 6日

定番の飲み物として、日本でもすっかりおなじみになったチャイ。その甘さゆえに糖質やカロリーはやはり気になるところだろう。しかし、飲み方などを工夫すれば、ダイエットをはじめ数々の健康効果が望めるようだ。今回は、チャイの栄養や機能性成分、糖質やカロリー、及びカロリーオフする飲み方についてご紹介しよう。

1. チャイは栄養や機能性成分が豊富

チャイは、紅茶を煮出したものに牛乳と砂糖を加えて作る。この作り方は、ロイヤルミルクティと同じなので、チャイもロイヤルミルクティも同じものであるという説もあるようだが、チャイの方が煮出す時間が長めなので厳密には違うという説もある。

本場インドで飲まれているのは、上記のチャイに、シナモンやカルダモン、ジンジャーなどが加えられたもので、マサラチャイと呼ばれている。

両者は、明確に区別されている場合もあるようだが、日本では特に区別されることなく、どちらもチャイと呼ばれている場合が多いようだ。

チャイを飲むと、紅茶や牛乳、砂糖に含まれる栄養やその他の機能性成分を摂ることができる。さらに、シナモンやカルダモン、ジンジャーなどのスパイスを加えた場合は、それらのスパイスに含まれる栄養や機能性成分も摂れることになる。

紅茶には、紅茶ポリフェノール(テアフラビンやテアルビジンなど)や、アミノ酸の一種であるテアニンなどの機能性成分が含まれている。

また牛乳は、完全食品と称されるほど、栄養豊富で、たんぱく質、脂質、炭水化物、各種ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んでいる。

シナモンは、毛細血管を丈夫にする働きが望め、漢方薬の原材料としても重宝されてきた。カルダモンは、消化促進や口臭予防、ジンジャーは、血行促進や消化促進などの働きが望めるようだ。

2. やっぱり気になる?チャイの糖質やカロリーについて

栄養や機能性成分が豊富なチャイではあるが、通常、大量の砂糖を加えて作るため、やはり糖質やカロリーについては、やはり気になるところだろう。ちなみに、本場のインドでは、チャイをお菓子を食べるような感覚で味わっているほど甘味の強い飲み物だ。そのため、インドでは一度にあまり大量には飲まず、チャイを注ぐ器もかなり小さめのようだ。

チャイの糖質やカロリーは、加える牛乳や砂糖の量によって異なってくるが、カップ1杯(およそ180cc)のチャイの糖質量とカロリーは、砂糖を加えない場合は、糖質量が約7.5gで、カロリーは、約107kcalが一応のめやすとなる。砂糖を加える場合は、それに砂糖に含まれる糖質が加わることになる分、糖質量もカロリーも増えることになる。

通常のチャイは、砂糖を4g程度加えて作られているので、それで概算すると、糖質量はおよそ11.5gで、カロリーは約122kcalとなる。

ただ、カフェなどで提供されているチャイは量も多く、糖質やカロリーも上記の数字よりかなり高めになるようなので、その点は気をつけたいところだ。

3. カロリーオフするチャイの飲み方

チャイの糖質やカロリーがどうしても気になる場合は、カロリーオフする飲み方で、チャイを楽しまれてはいかがだろう。

カロリーオフする飲み方としては、砂糖を加えない、加える砂糖の量を控え目にする、通常の成分無調整牛乳の代わりに、無脂肪牛乳や低脂肪牛乳を使用する、などの方法を試してみていただきたい。

あるいは、小さめの器を用いて、チャイの飲む量そのものを減らすという方法もおすすめだ。


チャイには、脂肪の燃焼を促進する効果が望めるカフェインを含み、シナモンを加えた場合は、シナモンに含まれるポリフェノールの一種、プロアントシアニジンは強い抗酸化作用が望めるようだ。カロリーオフできるというわけではないが、これらの働きが、健康維持につながる可能性は否定できないだろう。

結論

今回ご紹介したチャイの栄養や機能性成分、糖質やカロリー、カロリーオフする飲み方については、ご理解いただけただろうか。寒い冬は、身体が温まるスパイスを効かせたチャイが特におすすめだ。ぜひ一度ご賞味あれ!

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