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牡蠣のエキスの旨みを堪能!オイスターソースのカロリーとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月15日

カキ油とも呼ばれるオイスターソースは名前どおり、牡蠣のエキスを主原料にした調味料だ。おもに中華料理の味付けに使用されることが多いが、サラダのドレッシングや洋食、和食など、さまざまな料理のレシピに活用できる。今回は牡蠣の旨みを堪能できるオイスターソースのカロリーや栄養成分についてレポートしたい。

1. オイスターソースのカロリーはどのくらい?

牡蠣の煮汁エキスを主原料に作られており、濃厚で旨みが凝縮したオイスターソース。従来は煮汁のみを使用するメーカーが多かったが、最近は牡蠣そのものを原料として使用するところもあるという。

ではなぜ、これまで煮汁しか使用できなかったのだろう。それは牡蠣をすりつぶすと細胞までつぶれてしまい臭みを伴いやすくなるからだ。各メーカーは試行錯誤を重ね、丸ごと使用できる製法にたどりついたという。

そんなオイスターソースのカロリーをみなさんはご存じだろうか。食品成分表をみると、大さじ1杯あたりで約19kcalとなっている。同じソースの仲間でもウスターソースや中濃ソースの場合、大さじ1杯あたりで21~28kcalほどである。オイスターソースのほうが、ほかのソース類と比べると多少カロリー低めといえるだろう。

2. オイスターソースに含まれる栄養成分とは?

醤油やみりん、料理酒など、利用する機会が多い調味料とは違い、購入して冷蔵庫に入れっぱなしになりがちなオイスターソース。しかしアレンジ次第でパスタやチキン料理など、いろいろな料理に大活躍するのだ。

含まれるおもな栄養成分は炭水化物・ナトリウム・カリウムなど。ごはんやパンに多く含まれる炭水化物は脂質やタンパク質と並んで
3大栄養素のひとつだ。人の体内に入ると消化されブドウ糖に変化する。このブドウ糖こそが脳のエネルギーの源であり、不足すると働きが低下したり身体が疲れやすくなったりするという。

ナトリウムはほかのソース類と比較すると量が多く、食塩に換算すると大さじ1杯あたり2gも含まれている。くれぐれも使いすぎには注意が必要だ。

3. オイスターソース料理をカロリーオフして味わおう

糖質量がやや高めのオイスターソース。ダイエット中の人にとってカロリーオフや糖質オフするには、使用する量を減らすしかないのだろうか。

近年、スーパーの店頭で糖質ゼロの麺類が販売されている。小麦粉で作られることが多い麺類を糖質ゼロの麺に置き換えることで、ダイエットはもちろん血糖値を正常に保つ効果なども期待できるのだ。ダイエット中の人がオイスターソースを使用して焼そばを作るなら、糖質ゼロの麺を使用することをおすすめする。

あるいはオイスターソースの量を減らして、少しカロリーの低いしょうゆをあわせて使用してもよいだろう。目に見えるダイエット効果は、すぐには実感できないかもしれないが、長く継続してカロリーオフを意識した食生活を送れば、少しずつ結果がついてくるだろう。

結論

オイスターソースのカロリーや栄養成分、カロリーオフして食べる方法について紹介したが、理解してもらえただろうか。青椒肉絲やチャーハン、麻婆豆腐、野菜炒めなど、一般的に中華料理に使用される機会が多いのが特徴だ。しかし牡蠣そのものの風味や味わいを楽しめる牡蠣風味調味料でもあるため、洋食や日本料理の隠し味として使用するのもおすすめだ。

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